まる6年以上お世話になったクーペ。
特養の80代の義母さん送迎には乗り降り厳しかった。
下取り、55000キロ以上だったけど、過去最高に良かった。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
やばすぎやろ
「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
まっちゃん M.D.
さんがブースト
まっちゃん M.D.
さんがブースト
US urges citizens to leave Lebanon on 'any available ticket'
The UK also told citizens to leave “while commercial flights are running.”
窓を開けたら爽風。
嘘みたい。
数カ月ぶりに中途覚醒せずにぐっすり眠れた、、、
戊辰戦争で城含めて壊滅させられたからか、長岡の方の花火に対する思い入れはめちゃくちゃ深いものを感じる。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
加藤さん曰く「大江君は勿論小説家としては才能あるよ。でも政治的なことは脇に置いて、とにかく日本国内の知的流行に弱い。例えばクンデラとブルクハルトを同列に置いて語ったりする。これは欧州の基準からは考えられない。」
つまりクンデラはそこそこ才能はある作家ではあるが、「かの」ブルクハルトととは同列に並べる、などは「あり得ない」ということ。
ブルクハルトは歴史家ではあるが、著書「イタリア・ルネサンスの文化」は芸術作品でもあって、これを超えるような小説は早々出ない。
ちなみにニーチェがトリノで発狂した際に、バーゼルに引き取って精神病院への入院手続きをしたのも理解者であったブルクハルトである。
大江に戻ると、21世紀に入り、日本の極右化がさらに進むと、加藤さんがリーダーとなって「憲法9条の会」が結成、大江もそれに参加。このあたりから、大江は「戦後民主主義」を自分の原点として語るようになる。
「サルトルを読む」＝最後の小説にする、という構想は加藤さんの死後、練り上げられたようだ。この場合、おそらくサルトルの「政治的」とされる文章と「アンガジュマン」についての小説になったのだろう。
実は私は最初の著書、『知識人と社会 J=P.サルトルにおける政治と実存』（2000）を大江に献呈していたのである。
東京であれだけ聴きまくっていた救急車のサイレン音が箱根でも、、、
おお、、、
自宅から谷養魚場と自宅から元箱根が同じ距離だったことに10年経ってやっと気がついた。
まっちゃん M.D.
さんがブースト
今すぐにオリンピックが消えてなくなりますように
今日は土曜なのに外来が50人近かった。
バテて動けない。
家族と。
動けないけど。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
2023年 1月 に登録
