どうも、自分は安全地帯にいながら(匿名)、賢しらに蓮舫の敗因とやらと分析し、「一人街宣」を小馬鹿にする連中が一部いるようだ。
この連中の分析とやらと粉砕するのは簡単だが、代わりに今回仏国民議会選挙で第一党となった「人民戦線」のメランションの12年前の言葉を紹介したい。
彼もまた20年に渡りメディアから「極左」と排除されてきた。
「まずはじめに
自分自身を見つめること
明日がどんなに辛くても ひょっとするとまた
私たちの力を打ち砕くような挫折があるかもしれない
年長者のみなさんは それを持ち堪えてきた
たとえ周りに誰もいなくても 旗を掲げ続ける
それだけの価値があったこと どうか思い出してください
そして若者たちよ このホールを見てください
この景色をいつまでも忘れないで
もしある日仲間の数が減って
ひとりぼっちになったり、矢面にたっていても
いつか分かるでしょう この力は消えることがない
どんなに暗い夜でも 光は消えることがない
今はどんなに小さくとも いずれ残り火が
燎原の火となって 燃え盛るだろう」
ヘーゲルは「世界史の偉大な事業は情熱(Leidenschaft)なしにはなしえない」と述べた。
この情熱(Leidenschaft)が燎原の火となり、燃え盛る時は数年以内に来るだろう。
産経新聞を引用するのは矜持に反するけど、まあ。
個人事業主として言わせて貰えは、発注元の業者さんへの支払い踏み倒すとか、自分の利益のことしか考えてへん。
ありえへん。最高裁が上告棄却も納得。
自分で定義してる政治屋になってますやん。
自家撞着。
https://www.sankei.com/article/20240708-DEY54JQNTBKXHETWVCYJHZWTG4/
あまりにはしゃいで飛びまくっていて、うまく撮れたのこれだけ。50頭くらいいた。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112743152924047593 [参照]
都知事選、蓮舫氏の大敗に立憲民主党内で衝撃広がる…「共産色強すぎた」との指摘も
https://www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240707-OYT1T50133/
これさ、ここ何回かの選挙のたびに見るけど、国民のために色々飲み込んで献身的に選挙協力してくれてる他党にとても失礼なことだから二度と言わない方がいいし、これまでの同様の発言を撤回した方がいいよ、立憲の人達。
共産・社民の協力がなかったらもっと酷い結果になることは目に見えてるし、なにより反自公維・護憲派政党を支持して鼻摘みながらも立憲に投票してる有権者の気持ちがどんどん立憲から離れていくだけだよ。
虫刺されでも亡くなって訴訟に。
近衛が人気あったのも頷けます。
QT: https://fedibird.com/@hatenademian/112749811697395098 [参照]
コロナもそうなんだけど、劇症型溶連菌の増え方があまりにも異常過ぎるので、マスクはしといた方がええんちゃうかな、特に首都圏と長野。M1UK株やばすぎるでしょ。再掲。
https://www.nature.com/articles/s41467-024-47929-7
おつかれさまでした。
私は、
今まで蓮舫氏に対してもっていたイメージが最初の公約発表会見で、まったく変わりました。
「非正規から正規へ」という雇用の流れをつくろうというあたらしい方向性を、公約の最初に打ち出したことに本当に驚きました。
大きなメディアがこれを正確に報道していたら、全然違うことになったと思います。
私は公約を読んで、演説動画もわりと見るようにして、蓮舫氏の政策について一定程度の理解をしていたと思います。
大きなメディアで、蓮舫氏の政策が正確に報道されているところは最後まで見られませんでした。
とにかく、「蓮舫の政策を周知させない」ということが徹底していたと思います。
「きつい」「こわい」という「物言う女性」への旧態依然のバッシングや「石丸氏が二位になるのでは?」という「予測」報道ばかりがなされ、蓮舫氏が「何を言っているのか」は絶対に伝えずに、「規定路線」をつくりあげたいという大手広告・マスコミの意図はかなり明白でした。
私は、「野党共闘」路線が「新自由主義批判」を明確におこなう姿勢を続けるかぎり、今後も支持します。
こんな政治屋、あかんでしょう。https://news.allabout.co.jp/articles/o/82106/
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.