ガダルカナル島の戦いの初戦、歴戦の精鋭、陸軍最強レベルと言われた旭川の一木支隊が、千人未満で陸軍の参謀本部が立てたむちゃくちゃな作戦を元に、ガダルカナルの飛行場を取り返してこい、と急遽ミッドウェイ作戦の後送られまして。
ところが米軍は凄まじい数の兵士、武器弾薬を既に飛行場に揃えて、機銃の十字放射できる体制でスタンばって日本軍を待ち構えていた。参謀本部はもう頭イカれてるくらいに敵勢力を過小評価して侮り、一木支隊にその人数で飛行場奪還できるからやってこい、と。当然、律儀に命令を守って、一気に全員で飛行場を再占領して奪還する筈が、待ち構えていた米軍の銃火器の凄まじい殺戮を前に衆寡敵せず、ほぼ全滅。それでもえらいさんの参謀は懲りることなく戦力の逐次投入でやられることを繰り返したのは史実の通り。
意思決定の上層部の判断が敵を過小評価して十分な準備と対策を怠り、現場の精鋭を損耗させ続けて事態を更に悲劇的に被害を拡大させるのは、この国の意思決定者のお家芸か。
本来ずば抜けて学校秀才だった陸軍参謀は無能を曝け出してもなんのお咎めもなし。
ガダルカナル的事態は今もまた少なくないかな。
上から2番目。ショウリョウバッタ?ですかね。
QT: https://toot.blue/@tsbasatoru/112680097487007202 [参照]
対策徹底を個人に呼びかけ続けても、熱中症で搬送される人はなくならない。東京は4月29日から約500人が救急搬送されています。それでも都知事選で気候変動は争点にならず。これでは熱中症の救急搬送は増えるばかり。⇒ 東京 熱中症疑いで16人搬送 東京消防庁 “対策徹底を” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240626/k10014492651000.html
突然意識障害を伴う全般性の痙攣。
飲食が出来ていなかった。
当然救急要請。
朝も意識障害を伴う痙攣、数日前には熱中症で搬送。
電解質異常あると思います、と救急隊の隊長に伝えたら、電解質異常で痙攣が起こるんですか?と。は?は?
ついさっきまで意識混濁と眼球偏位が激しかったのに、
「意識は清明ですよ」
と。は?は?は⁉️
グラスゴーコーマスケールは?と訊いたら、隊長、なんのことかわかりません、と、
は?は?は?は?
アンダートリアージはするな‼️
オーバートリアージは許されるが、アンダートリアージは許されない。
すぐに搬送して貰って‼️
そんな知識で救急対応してるのか?
本当に人が死ぬぞ‼️
と一喝してしまった、、、
グラスゴーコーマスケール、
ジャパンコーマスケール、
AIUEOTIPS、もっぺん勉強して‼️と。
ちかれた。
なるちゃんの目の前で倒れて患者さんはラッキーだわ、と奥さんが労わってくれた。
夏至から間もないから睡眠障害の方激増。
アルコールは徐波睡眠激減させるので、絶対ない方がいい、
多分、後に深刻な認知症になる。
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ old soldiers never die ; they just fade away」、D.マッカーサーの米上院での言葉として日本では知れらているが、これは元来は米国の軍歌の一節である。
ただし、マッカーサーが米上院でこの言葉を最後に結んだことは別の意味を隠している。
つまり、マッカーサーは軍人としては退役するが、次期大統領選挙で共和党から出馬するつもりだったのである。
実際、マッカーサーのこの上院での演説は、熱狂的な興奮を引き越したため、トルーマン民主党政権は強い危機感を抱いた。この時点では、マッカーサーは共和党の筆頭候補だった。
そこでトルーマンはマッカーサーのSCAP時代の公聴会を「非公開」で開き、数々の越権行為(拙著『世界史の中の戦後思想』で詳述。)を問題にし、共和党も「独走」傾向がある貴族的なマッカーサーではなく、工場労働者出身、ウェストポイントではマッカーサーの10年後輩、そしてフィリピン統治期はマッカーサーの部下であったアイゼンハワーを担ぎ出した。
アイゼンハワーはマッカーサーを警戒するルーズベルトによってWWII中急速に取り立てられ、大将としてD-dayの最高指揮官、後元帥。マッカーサーはかつての部下によって最終的に失脚した。
善行書くの流行ってる!?
ならワイも₍₍ ᕕ( ᐖ )ᕗ⁾⁾
だいぶ前、ショッピングセンターでベビーカーを押す女性の裾が車輪に絡まり、裾を外せばベビーカー倒れるし、ベビーカー立て直せば赤ちゃんを置いて女性が倒れるしで、女性はにっちもさっちもいかなくて「どうしよ、どうしよ」と言ってた。
ワイ咄嗟に駆け寄り、両方支えて助けた。
無事でよかった。
(周囲の人々が何もせず固まっていたのが印象的であった。)
都庁職員に聞いた「小池都知事と蓮舫議員、どちらがマシ?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c49536aa7e84b766c411dc8919dd38ac6ed0ed?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240625&ctg=dom&bt=tw_up
小池知事を批判し、都の関連団体理事長の職を追われた都庁OBの澤章氏に、自身の経験を踏まえた見解を尋ねると、
「少しでも気に入らないことがあると、すぐに報復人事を発動させる小池知事は職員にとって恐怖の対象でした。特に1期目は、港湾局や議会局などの局長級をはじめとする幹部たちが、次々に左遷されていきました。2期目になってからも、コロナ対策の陣頭指揮を執っていた福祉保健局長が突如、更迭されてしまったことがありました。結果として都庁の中には、上に異議を唱えられるような自由闊達とした空気がもはやなくなってしまった、といわれています」
事実、小池知事の脈絡のなさに振り回され、退職する職員は多い。特に昨年3月、彼女のお膝元である都政の中枢を担う政策企画局の職員が一斉に約20人も退職した騒動は、都庁全体に大きな衝撃を与え、暗い影を落としたという。
日本の大新聞、海外のルモンド、ガーディアン、NYTなど、部数100万以下の所謂「クオリティー・ペーパー」と比較して著しく知的レベルが落ちることは、1960年代から問題とされてきました。
しかし、同時に、「SUN」、「デイリーミラー」などの大衆紙よりは「上」、これは英米仏が階級社会であること、日本が中間層が分厚いことと関連づけられて来た。要は「上」は低いが「下」は高いということ。
しかし、今や英仏独より日本は遥かに階層格差が大きくなっているのに、新聞の知的水準はさらに下落。
勿論、現在海外の「クォリリティー・ペーパー」も新自由主義を基本受け入れ、またパレスティナ問題、中東問題では、言論統制とも形容できる大きな「偏向」があることもまた事実。
であるから、ルモンドから優秀な記者が2008年に一斉に離脱し、メディアパートを創刊するという事態も起こる。
日本の新聞の「ゆるさ」は読者の巨大さによっても説明されてきた。しかし、現在読売は600万、朝日が300万を切る所まで来たが、クオリティー化どころか朝日に見られるように「維新化」が目立つ始末。
これは日本に「層」としての知識人が存在しないことに対応している。
従って専門家が専門外の事柄についてはマスコミに簡単に踊らされることになるのである。
6月24日 蓮舫 街宣 立川駅北口
https://www.youtube.com/watch?t=1565&v=DZwirUkC6O8&feature=youtu.be (開始を蓮舫氏登場のところに合わせてあります)
とてもよい内容でした。
よろしければ皆さんもを見てみて(今日の以外でも)、よかったところを発信して広めてください。
・多摩地区の学校では、市の予算が足りず「給食費無償化」が実現していない、「インバウンド」などというがその恩恵は都心部に限られている、などの23区との格差問題(いわゆる「多摩格差」)を解決したいという、立川という場所に合った話から。
・「入札停止を受けている大手広告代理店」と事実上の名指しをして、都庁のプロジェクションマッピング問題=「電通」問題であることもはっきり批判。
・今回「若者支援」「子ども」などの話はそれほどせず。
プロジェクションマッピングで使う48億円、そのお金があったら、生活苦を訴える、子どもがいる世帯に対して減税や家賃補助ができる、知事になったらそう使いたい、などの具体的な文脈で出てくる感じでした。
・応援演説の泉健太氏
「たくさんの就職氷河期世代の方がいて、非正規雇用で苦しんでいる方が多い。”非正規を正規に変えていく”という大きな流れを作ろうとしているのが蓮舫さん。そうですよね?」と。
騒ぐのは大切である。
【速報】携帯契約、免許証も利用可と松本総務相 #47NEWS https://www.47news.jp/11107265.html
ここ最近のnoteの記事では非常に一読に値する優れた分析の記事かと思う。
全部は読めないけど、帝銀事件で使われた毒物は登戸研究所で開発されたもので、真犯人は731部隊関係者の歯科医師で、GHQの圧力で捜査報道に横槍が入って、平沢死刑囚がスケープゴートで冤罪として長期未決囚として勾留されていた、と自分は考えたてるんだけど、多分これで正解?
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.