専門家の瑕疵は途方もないと思う。
人命と暮らし文化全体だから。
曖昧に当時答えていた所謂識者、裁くものは裁くと率直に思う。
素人の自分ですら指摘できたんだから、
知らなかった筈はない。
特に上越、新潟西区の被害とか。
当時疑問の声(揺れが大きく広がった点)に曖昧にはぐらかしていた。
酷い。
【緩募】寝ている赤ちゃん・.幼児の起こし方について
個人的には耳の後ろ息かけながらこちょこちょ、ほっぺぷにぷにを長年、、、
QT: https://fedibird.com/@annan/111890982802711077 [参照]
【緩募】寝ている赤ちゃん・.幼児の起こし方について
新臨床研修制度や医師の職業斡旋業の許可などに伴う大学医局の相対的な役割低下で、最近は大分流動的で前ほどじゃないけど、伝統的に医学部の序列はちょっと独特で、旧7帝大に続いて、かなり地域に大きな影響を持っていた旧制医科大学からの6大学があり、
長崎、熊本、岡山、京都府立、新潟、千葉の格大学は所謂「旧6」と言われてちょっと別格扱いされていた。京都で府立医大と京大が真向かいで仁義なき戦いを繰り広げているのはまあ、、
語り出すとキリがないからやめるけど、大学医局制度の本質はヤクザ的なナワバリ争いを根幹とする人材派遣業。有力大の医局が何故威張っていたかというと、逆らうと医師派遣がされないから、地域医療が崩壊する。簡単にいうと医局の脅しの上で成り立つ地域医療で、北海道なんかはまだこれが色濃い。よくあるのが院長人事を大学医局の筋から出さないと、医師を全部引き上げて退職させて地域医療を崩壊させて脅す、というもので、これはかなり色々仄聞する。なかなかここら辺を小説やドラマで描いているものはない。白い巨塔は戦国大名をイメージすれば一番実情に近く、小説ではそういう突っ込んだ記述はない。
ま、医師は患者さん診てナンボなので、政治が好きな人のことはよくわかんない。
旧6の人が1番旧6と言いたがる、は人生で感じた事実。まあ。
千葉大学学長選を巡る「奇怪な」事件、千葉日報は、2月1日に一面に取り上げ、NHKのWEBニュースでも報じられた。
今日は千葉日報の1面コラムで再び取り上げられたようだ。
【学長選と駅名公募】
「ブラックボックス化された選考過程に不満が集まっている」。
chibanippo.co.jp/boujin/1160445
学長選考会議学内委員だった国際教養学部長の和田先生は怒りのあまり、選考会議の「内幕」を今日の教授会でぶちまけたらしい。
和田先生はSNSではすでに事実上、「内幕」を発信しておられたが、これで部局構成員全員が「知ってしまった」ことになる。
今日は、ユニオンの声明に続いて教育学部も、説明責任を果たすように、部局として声を上げたという。
理学部、工学部でも怒っている人が多いから、これはもう「文系対理系」という構図ではない。
そもそも千葉大では学長に立候補するには、13-15人の教授の「推薦」が必要であって、横手先生の推薦人には、ほぼ病院の人しかいなかったと記憶している。
私もそういう訳で今回初めて病院長の横手先生が知った訳だ。
これはやはり多くの部局をまとめ上げるUniversityのリーダーとしてやや無理がある。その上選挙で大差で負けたのだから尚更である。
そしてMastodonユーザーのまっちゃん先生がよく言っているのは、新潟県の「長岡平野西縁断層帯」の地震が近い将来起こる、と警告している。
能登半島地震との連動の可能性があるから。
上記の断層には、東電柏崎刈羽原発があるので、原発事故の危険性が非常に高い。
気になる人は、まっちゃん先生のアカウントをフォローした方がよいでしょう。
@knappertsbuch
ついに新潟県の新聞「新潟日報」がウェブ記事として発表した。
[知って備える!新潟の大地震・“最恐”編]被害最大は「長岡平野西縁断層帯」 新潟、長岡、上越…県内全域で震度7の衝撃、高い津波の危険性も
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/350858
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.