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まっちゃん M.D. さんがブースト

彼らは「国家の為に積極的に死ね」とは大っぴらに言えないので「社会/経済の為にやむをえず死ね」と言い換えているだけだ。この「国家」と「社会/経済」との意図的な混同こそが日本(だけじゃない)を蝕んでいる病の根幹だったりする。誰もが「自分は自由な経済社会に生きている」と進んで誤認しつつ国家に跪いている。

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まっちゃん M.D. さんがブースト

その「人の手」は誰?動員された朝鮮人で関東大震災で虐殺されたことには一切触れず100年ってなんの意味がある?

人の手で開削「荒川放水路」が通水100年 東京で記念イベント | NHK | 東京都: www3.nhk.or.jp/news/html/20241

その系譜がまだ公明をコントロールしている。日本がおかしくなって当たり前じゃない。

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玉木がこのタイミングで敢えて尊厳死とか持ち出して、公明学会を牽制していると捉えるのは穿ち過ぎか。

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みんな忘れ去ってる、と思うよね。
共産党攻撃のシナリオ書いて自公連立を画策した人達いたよ。

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安楽死、と出したら、特に公明党(乃至学会)はそのキーワードすげえ嫌がる筈。
自公が連立した時のキーワード、それだから。崩壊して欲しい。

まっちゃん M.D. さんがブースト

玉木あたりの言う「尊厳死」につきまとう嫌な感じ、「誰々の生に尊厳はない」とジャッジするスタンスがもうありありだから。おまえごときの判断するこっちゃねえんだよと申し上げたい。

昔からの友人から、まっちゃんご飯行こ、と誘われた。お互い少年時代からのあだ名でずっと何十年も呼び合ってるので、エライ大学のえらい先生になってもずっと同じまま。
ずっと前にあった時にその時大阪大学賞とか貰ってたのに今気づいた。そういうこと、お互いあんまり言わないし。

今現在、前頭側頭型認知症で特養入居中の義母の介護サポートをしているのもあって、玉木の発言には違和感ありあり。そもそも高齢認知症の方は法的に成年後見制度などを使わないと土地の売却すら出来ない。ましてや尊厳死の判断など。認知症高齢者の自己決定権というのは倫理的にも法的にもかなり繊細な判断が個々要求される。
尊厳死と社会保障を一緒に議論すること事態が裏が透けて見えて不遜過ぎる。
尊厳死どころか、日本国民の高齢者の生から尊厳を奪い続けているのは与野党の政治家と提灯学者と広告屋と大企業の連中。

ショスタコーヴィチ、交響曲8番。
ムラヴィンスキー。ライブ。
初めて聴いた時、心臓が破裂しそうだった。
凄まじい演奏。
ハ短調の主題は戦争そのもの。

現在核兵器の主流はウラン235のガンバレルの広島型ではなく、プルトニウム型の爆縮レンズの長崎型。開発当初からノイマンが加わったくらいだから、爆縮レンズの開発にはかなりの理論的、技術的障壁ありと。しかし世界に拡散。至るところ豊富にある重水素とリチウムを使えば水爆製造も可能。
中東、東欧と世界は核兵器実戦使用の只中にある。永久に人類最後の核使用は長崎であることを。

ヤルヴィ、レニングラード。
今日はショスタコーヴィチの作品を。
レニングラード包囲戦下の市民は今のガザ、レバノンの方々のよう。
せめて音楽でその方々の事を。
ショスタコーヴィチの真意もそこだから。

music.apple.com/jp/album/symph

まっちゃん M.D. さんがブースト

 どうも国民民主党首の玉木が、「社会保障抑制のため」という文脈で「尊厳死の法制化」に言及したようだ。

 確かに尊厳死の問題は複雑で世界中に議論されている。しかし、この議論の大前提は「社会保障削減・抑制」と絶対に切り離すこと。

 玉木は釈明で「あくまで自己決定権の問題」と言い抜けしようとしているが、これはどうみても先に「社会保障抑制が先にありき」の議論である。基本、麻生太郎と同じ発想。

 そう言えば中曽根は首相の時に「枯れ木に水をやっても仕方がない」と社会保障費抑制の意図を露わにしたことがある。

 玉木にしても、つい先日も「国民に覚悟を求める時が来た」などと訳の分からぬことを口走っていたが、これは「姥捨て山に向き合う「覚悟」を求める」つもりだったらしい。

 高齢者集団自決提言の成田悠輔といい、「終末期医療の早期打ち切り」提言する古市といい、どうも支配エリートの本音が隠しきれていない。というより、鉄砲玉に観測気球を挙げさせて様子をしているのだろう。

 しかし、反核平和運動を公然と敵視し、社会保障費抑制のために自己決定による「姥捨て山」を提言する政党と合流しようとする立憲の気が知れない。

 予算がそんなに心配ならまず軍事費を削減し、資産課税、法人税増税をすればいいだけの話である。

 
 

まっちゃん M.D. さんがブースト

エンゲル係数28%、42年振りの水準のとのこと。

 ざっくり言えば、ここの所の物価高で庶民の生活水準は42年前に(1982年)に戻ったとも言える。

 しかし、1982年は非正規雇用はまだ法的に認められておらず、まだ次世代は、さらに「豊か」になるだろう、と言う、根拠はないが漠然とした希望があった時代である。

 言説の世界でポストモダニズムが一世を風靡するのもここから10年である。

 実際には、英国ではサッチャー、米国ではレーガンが当選し、世界的に新自由主義が本格的に始動し始めた時期でもあるのだが、日本ではまだこれから「バブル」へと突入していくタイミングになる。

 それにしても未だに「インフレ」をなにやら「希望の星」を闇雲に信じる人達がいるのは驚く。

 かつてインフレがポジティヴに解釈されたのは、実体経済への新規の設備投資を経て、短いタイムラグで賃上げが起こる、というWWII以後の「例外」的な時代の話。

 現在のように、物価は急上昇、実質賃金は減少では、「不労所得」の億万長者以外の生活水準は下がり続けるだけ。その上、雇用は不安定、老後も保障されないとなるとなおさらである。

 これを学問的に言えば、WWII以後の「新古典派総合」の前提は完全に崩れた、と私は考えている。

公明は裏金議員推薦出して国民を舐めてるの?

まっちゃん M.D. さんがブースト

これ、昨年位にここに投稿したと思うんやけど、袴田巌さんの無罪が確定したところでもう一度。

「蚕の王」は読書力落ちてから読み始めたので、内容を理解するのが相当きつかったのだが、中村誠策が起こした浜松連続殺人事件の捜査成功で味をしめた警察官・紅林麻雄がそのあと冤罪作りまくるという。
そして彼自身は失脚したものの、その後袴田巌さんの冤罪事件を生んだ根本的原因になったと思われる。
警察権力の怖さというか、なんというか。
最初は正義感あったはずなのだが。たぶん。
どこで狂ったのでしょうな。
そこ、突っ込んでほしいところ。現役の各警察官、検察官らが自分自身に。

安東能明 静岡県で冤罪事件が多発したのはなぜか。その背景にいた『昭和の拷問王』の正体に迫る
chuokoron.jp/culture/119158.ht

まっちゃん M.D. さんがブースト

自民が非公認の西村に公明が推薦出すの、明らかに世論と反してる。
比例評が欲しいからこんな邪悪な手も平気で打つ。

news.yahoo.co.jp/articles/010c

57才で人間の生き方は顔に如実に出る。
隠せない。
でしょう。

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