新潟、長岡平野西縁断層帯(M8超え)、今まで見たこともないような不気味な波形像。
能登半島とここはかなり連動している。
念の為注意喚起。上弦の月前後なので地震誘発注意かと。
ここと北海道東方沖は個人的に南海トラフより警戒してる。原発も。
メンデルスゾーン、コンチェルト、
ハイフェッツ。
ボイジャーに積んで欲しかったレベル。
川口の諸氏には海兵隊にイキリ倒して頂きたいです。
QT: https://fedibird.com/@upasampada/112957172149468986 [参照]
「骨相学」というと、現在の日本では「観相」程度の、ごくたわいのないものと受け取られがちです。
しかし19世紀には「骨相学」は「科学」としての権威をドイツを中心としてかなりもっていました。夏目漱石やアインシュタインの脳がホルマリン漬けにされているのも、その流れです。
この当時、骨相学は人種主義・優生学と結びついて多分野や国家政策に大きな影響を及ぼしていた。例えばロンブローゾの「犯罪生物学」など。
ちなみに日本人をはじめとしたモンゴロイドは「倫理的に劣り、模倣するしか能はなく、独自性」がない、とされた。
これ、現在の脳科学の用語に翻訳すると、中野信子の「アジア系の80%は主体的に思考できないことが脳科学的に証明されている」の発言になる。
また優生学はフランスを除く全ての(勿論日本も)近代国家が断種政策を行う際の科学的正当化として機能した。
つまり国家が福祉へと資源投入するからには、それは「リターン」と結びついた個体が選別されるべき、という発想である。
こうした優性思想に基づいた選択的福祉政策の再前景化も新自由主義局面の特徴である。
731部隊と石井が勿論最大の責任があるが、ここに莫大な予算をつけてそれを可能ならしめた陸軍高官達(筆頭は永田鉄山)捕虜であり犠牲者を部隊に送ったネットワーク(憲兵、満鉄)登戸の研究所などの責任は寡聞にして殆ど全面に論じられないので、そういう軍官僚組織の暗部を包み隠さずに何が行われてどのように財政的にも維持されたのか、日本の人々は深く知る必要があると思う。
パッと検索したところ、現地の報道では謝罪と悔恨だけで、「私も大変な思いをした。多くの仲間も失った。」というコメントは出てない。日本のメディアの捏造じゃないのかという疑念が生まれる。
清水英男さんの言動に一切批判は無い。
731部队原队员清水英男79年后重返哈尔滨
http://www.news.cn/world/20240812/d239f46466ee49609d61d70ce2cf7d40/c.html
时隔79年重返中国 日本731部队老兵抵哈尔滨忏悔谢罪
https://www.takungpao.com/news/232108/2024/0813/1000511.html
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.