指定文化財で学校の宝になってはった、、、
太っ腹。
https://www.ygt-oguni-h.ed.jp/plugin/blogs/show/1/14/24
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112643605191713213 [参照]
治らない咳、リフヌア最強です。
お大事にされてください。
QT: https://fedibird.com/@nekotako/112643530598861309 [参照]
アンチエイジングに高額な費用かけても、結局肌の老化防止にビタミンDがクリティカルなら、ツルハでD3製剤買うのが一番安上がりでコストパフォーマンス最大なんちゃうの?と思っちゃう。
『地平』創刊号、増刷8千部、昨日やっと市場に出たのですが、アマゾンは月刊雑誌は1回しか入荷しないので、「テンバイヤー」(送料高)のものしか、ありません。
と、ここまで書いて確認したら、それも残り1冊でした。
ですので、お求めの方は地平社ホームページかお近くの書店でお求めいただければ幸いです。
尚、次号では、欧州における新自由主義の深化と欧州極右の抬頭の関係の特集を組む、と仄聞しました。
これは、マクロンが国民議会の解散を電撃的に決定する前から決まっていたことですが、まことにタイムリーな特集になる、と思います。
現在、ようやくメディアで(といっても東京新聞くらいだが)格差と貧困、「失われた30年」の出発点として1995年に日経連が出した「新時代の日本的経営」が挙げられ、「新自由主義」という概念と結びつけられるようになった。感無量である。まだ「新自由主義」という分析概念を「否認」している連中(政治学・経済学・社会学)もいるが。
実は、私は、1990年代後半「80年代研究会」で、酒井隆史さん、大内裕和さん、渋谷望さん、故金森修さん達と、1975年からの日本の新自由主義的再編を分析する作業を行い、その成果は90年代後半の『現代思想』、最終的には2001年11月号(WTCへのテロ攻撃の直後)、『ポストモダンとは何だったのかー80年代論』として刊行された。
ここでは1980年に始まる大平臨調から始まる審議会政治、中曽根による国鉄の民営化と国労つぶし、サントリー財団のヘゲモニー戦略とポストモダニズム、自己責任論と心理学主義の関係、「社会」の解体と治安国家のせり上がり、日本の多国籍企業の特徴など、が明快に論じられている。
昨年4月の『現在思想』の大内さんとの対談「新自由主義化の宗とイデオロギー」は四半世紀後の総括と言える。
2001年は図書館で読めますので、関心のある方はご笑覧頂ければ幸いです。
プーチンが北朝鮮訪問してるのと歩調を合わせて、ロシアの太平洋艦隊が軍事演習してるの、日本のメディアでは北海道新聞が扱ってるくらいかな、、、ロシアは国内にかなり報道。
他にもいっぱいあるけど、コロナ感染したら、その後かなり長期、心筋梗塞で死ぬリスクが高まる、は身に染みて念頭にあったほうがよいかも。これに猛暑が加わると更に死ぬ。生き延びましょう。
土日に一緒に楽しく過ごさせて貰った先輩(精神科に誘ってくださった方)は、先輩の期の120/160は、先輩含め取り敢えず東大に進学したと昔聴いた。今の統合幕僚長と同じ。ぼくはお茶の水経由(駿台)と笑っておられたけど、、、
https://ameblo.jp/kerunerune/entry-12856303986.html
@knappertsbuch お返事ありがとうございます。ほえー、どういう仕組みで月輪が現れるのかしらん☽☽☽
円山動物園の記事に“首の周りに白い月の輪模様があるクマもいます”とありました。すごく珍しいものではないのかもしれませんね🧐 https://www.city.sapporo.jp/zoo/doubutsu/ezohiguma/higumatonokyouzon.html
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.