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まっちゃん M.D. さんがブースト
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日本のみんなもチカラを振り絞って政治参加しないと、みんな搾取されるだけになっちゃいますよ。まともな野党頑張れ。

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うちの大学は米国の二流大学だけど授業料と寮費の合計は年間8万ドル。もちろん寮に入らない方が安いけれど、最初の2年間は寮に住むことが条件。授業料以外に、部屋代と食費でがっぽりとカネを取る仕組み。で、教員の給与は低いので、何処にカネが流れているかというと、大学警察の費用、膨れ上がる大学事務局(なぜかここだけ私企業並みの給与)、地方都市だと遊べずにつまらないとマンハッタンのNYUに編入して転学してしまう学生が多いので、学生を引き寄せる為に最新の娯楽設備(デラックスなゲームセンター)の完備したり。もちろん、最新設備のジムが、キャンパスや寮内に複数設備。で、従業員のバカ高い民間医療保険の雇用者分担分。

なぜ、非営利の私立大学が、警察を抱えているかというと、警察の一部の経費を全て払うことで、大学に便宜を計るように。つまり、飲酒しても良い年齢に達してない学生ら飲酒してても見逃したりしてくれるように、あとキャンパスの見回り。

大学警察がいないところでは、飲酒が理由で学生が逮捕されたりします。つまり、高い私立に行ける富裕層の子どもらは、同じことをしても💰が守ってくれる仕組み。

教員は単なる使用人。

近所の今回捕まった若いおっさん、人相凄い悪いし、みんな怖がってたみたい。
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
人の生き方は顔に如実に出る。 隠せない。 声にもでる。
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 今日は、中学・高校の同級生で、兵庫県弁護士会長を務め、現在「災害弁護士」として全国を飛び回っている人と十年ぶりにくらいに会う。

同じ中学・同級生で、「緩慢な自殺」とも言える孤独死をした人がいることを知る。

 弁護士本人は至って元気で、「災害弁護士」として、阪神・淡路大震災、東日本大震災、能登地震などに飛び回っている。

 地元神戸では、それなりに名が知られているらしく、神戸新聞の今年の憲法記念日の社説「災害と憲法」では、本人の名前が5回も引かれている。

 今日は、維新の神戸侵略に対抗すべく、「神戸市長選に出ればどうか」という趣旨だったが、やはりそれはいろいろあって難しいらしい。

 では、「地平社関西支部長はどうか」ということで話はまとまった。もちろん、この関西支部、現在は存在していない。

 いずれにせよ、弁護士だけあって、拙著の「戦後改革と日本国憲法の制定」の箇所は読んできてくれていた。

 いつもは「三宅の書いたものは難しくて、途中で投げ出すけど」と言われていたけれども、これも状況の切迫のなせる業だろう。

 いずれにしても「維新と安倍派の連合に政権を獲らせるのはは絶対にダメ」という声は関西にもかなりあるようである。

 その意味ではまだまだ戦略の余地はあるのである。

子どもがフリーハンドで描いたカブトムシ。
甲虫🪲愛が、、、

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飼って3年になるカタツムリと2年になるカタツムリがいて、静かな夜中にパリパリとキャベツを元気に食べるのがかわいいので奴隷になって世話しつづけているわけだが、冬眠明けのこの2ヶ月の間に二度も卵を大量に産んだ。最初は出張から帰ってきたときで、いつものように掃除をしようとしたら卵が並んでいて仰天した。あわててペーパータオルでベッドみたいにしてみたり、プチ騒動である。

めでたいことではあるが、死期が近づいているのではないかと心配である。飼い方は子供の時から知っているが卵を孵したことはないしなあ。

キャベツはスーパーの野菜売り場のゴミ箱に捨てられた外側の部分を拾ってくる。一番外側の部分が彼らの大好物なのである。袋に入れてカゴに買うものと一緒につっこんでおくと、同じような人が結構いるのか、レジではなにも言わずに流してくれる。研修中のレジの人のときに一度だけ「あーこれはどうしたらー」と困惑させてしまったので、「あ、それゴミ箱から。カタツムリにやるんで」といったら、笑顔になった。

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虐殺されつつある地域の事もそうだし、侵略されてる地域の事もそうだが、なによりも容易に築き上げて来たもの奪う事が出来るようにして地位を更に不安定にさせようとする法案の事に関して、ご病気になっている極々親しいご高齢の方の看病に疲弊し切ってしまっている(という自覚が残念ながらある)自分の状況と相俟ってか、或いは見えて来る限りの世の中の反応のせいか、かなり絶望的に思ってしまっている。

色々怖くて発信出来ないとこもある。

置かれている状況などから私以外にもそういう人はいるだろう。

そういう中で発信している当事者の方の勇気に敬意を持っていし今自分にできる金銭的なサポートを出来る限りしたいとは思っている。

まあ、でも、いやさあ、人によって属性によって処罰の軽重が変わるというかより重くなるなんかさあ、差別なんだからさあ、これくらいサクッと連帯して反対くれよ。

という思いは強いし、だからこそそれがあんま見えないから絶望しているのかもしれない。

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 河出書房新社さんから、酒井隆史さん責任編集「『万物の黎明』を読む」、ご恵投いただきました。いつもありがとうございます!

 6月に出る地平社さんの新雑誌『地平』の原稿を、来週月曜までの締め切りに書き上げたら、次に『万物の黎明』と合わせて、取り組みたい、と思います。

まじか、、ゴジラは美幌に上陸してキングギドラと戦ってた、、、
昨日女満別空港いたんやけど、、、
知らなかった。

山本周五郎の方が山本五十六の億倍、立派。

苦しみつつなお働け安住を求めるなこの世は巡礼である。

休みの間届いていたので、勉強させていただきます。

羽田空港に女満別空港から来ると、首都圏の大気が如何に汚れてるか身体でわかる。

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【解説】 ハマスの「提案受け入れ」、ネタニヤフ氏にとって想定外 厳しい選択迫る - BBCニュース
bbc.com/japanese/articles/c19d

”ネタニヤフ氏は政治的窮地に置かれている。イスラエルの連立政権は、ユダヤ系の極度のナショナリストらの支持に依存している。それらの人々は、ラファの完全なる占拠を求めており、それが実現しないなら政権を倒すと脅している。停戦はラファ攻撃の中止を意味する。

一方で、イスラエル人の人質の家族や支援者らは、人質を取り戻すために取引に応じるよう政府に求めている。主要道路を封鎖するなどし、デモを繰り広げている。

アメリカも取引を望んでいる。ジョー・バイデン大統領は、イスラエル軍が多大な人数のパレスチナ住民を殺害している中でもイスラエルを支持し続けているが、秋の大統領選挙を前に、政治的支持を失うリスクに直面している。

ハマスはネタニヤフ氏に圧力をかけている。もしバイデン氏がネタニヤフ氏に対し、停戦を受け入れるよう迫れば、ネタニヤフ氏は自らの政権の存続を選ぶか、昨年10月7日のハマスの襲撃以来受けてきた重要なアメリカの支持を選ぶか、決断しなくてはならなくなる。”

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