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せんせい、GW中日もお仕事されてるんですね、、、と労われた。この2日半で既に140人くらい診察している。

スターバックスは文字通り、
「俺のケツモチはアメリカだぜ、夜露死苦!」
という感じでイスラエルか。

創価大も実態は限りなくボーダーフリー大学か。

ここの教員の人と阪大の友人から安保法制反対署名真っ先にお願いされて、第一号で署名したら、学会本部の大幹部が我が家にすっ飛んできた。教員の人は干されて雇い止め。今四国で議員してる。

asahi.com/articles/ASS51219YS5

「精神科医が語る~」なんちゃらってあほみたく目にするが、率直に、「宮大工が語る~」の方がより傾聴に値するかと。

人間の顔してる。フルトヴェングラー、ワルターも。
ベームとカラヤンは顔が弛緩し過ぎて嫌。

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レーベンスラウム略奪、獲得戦争だから、独ソ戦みたいな殲滅戦が繰り返されてる。やってることあいつらと同じ。

イスラエルの極右の連中と、それにこづかされているネタニヤフは悪魔そのもの。ナチスの一番悪かった連中と同じ。

まっちゃん M.D. さんがブースト

「荒野のリア王」、木庭顕さんの近著、やはり各所にさざ波を起こしているようだ。これは、リア王の咆哮の「猛々しさ」からして当然ではある。

 ただ、木庭さんの1970年代半ばから、戦後日本は激変、知的世界の風景も一変した、という見立てには私も同感である。
 これは私の言葉で言えば「新自由主義的再編のはじまり」、ということになる。
 1981年の第二臨調を大きな指標とすることも25年前から私が主張していたことである。

 また1951年生れの木庭さんは、自分達の「世代」=「全共闘」ないし「団塊の世代」は、「戦後的言説」の継承に完全に「失敗」した、と位置づける。これも大きく見れば妥当な所だろう。

 自分も含めたこの世代に関する木庭さんの総括はこうだ。

 「高校時代以来周囲にあった彼らについて持った私の感触は、純朴だが夢想的で全然当てにならないということ・・それでいてしばしばぎらぎらした野心だけは光っていた。思考が雑で、深く考えることはなかった。すぐ行動に走り、乱暴であった。・・その後知ることになったのは彼らが無節操で簡単に豹変することことであった。リーダー達はあからさまに立場を変えて権力にすりよった。」

「例外」への留保はあるものの、かなり手厳しい。ま、強い反発があるのも当然ではある。

  

  

アフリカにはいないが、神様や人についてはいつも考えている。
風に向かって立つライオンなんかになりたくねぇ。食肉目残酷やし。
ぼくは江戸の緒方洪庵になりたい。
その一心。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 予告していた「ZAITEN」6月号、「スラップ訴訟、言論の自由、民主主義」、届きました。

 本屋の店頭に置いてある、とのことでしたので、もしご関心のある方はご一瞥いただければ幸です。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 「週刊金曜日」でNHKディレクターの石原大史さんが、公安警察による「大川原化工機事件」と経済安保の関係を、リークされた警視庁公安部の未公開資料を基に論じている。

 この資料は、警視庁公安部外事一課が、「事件」の成果を総括するために作成したものと見られる。

 ここでは「事件」を中国脅威論・経済安保の文脈の中で位置づけ、次のように外事一課長が「総括」している。

 「本事件はマスコミでも大きく報道されるなど社会的反響も多きく、我国の先端技術保有企業等にも注意喚起を促す等の効果があった」

 要するに、公安外事一課は、この「冤罪事件」を経済安保体制への貢献、と自画自賛していたわけだ。大河原社長は、「自分達はスケープゴートにされた」と主張していると言う。

 また匿名の警察関係者によると、この事件の担当幹部は「この事件は”政治”だ。「報道にうまくアピールすればモノになる」と語っていた。

 しかし警視庁公安部が確信犯で捜査を「政治」と位置づけるようになれば、それは「法の支配」の終焉を意味する。

 経済安保法案、ほぼ審議なしで衆院通過したが、参院で徹底した審議することは必要だろう。

 それにしても、この法案を後押しする「朝日」、立憲に無抵抗を指示する連合、どの口で「立憲主義」を唱える?

 

半年間、振り返ってみれば、イスラエル国防相のhuman animalsはレトリックでもなんでもなくて、本当にパレスチナの人を人間扱いしていなかった。

politico.eu/article/ron-prosor

昨日は息子と杜甫の絶句と律詩を。
うちの8歳児の国語辞典。
中学生になったら立正安国論と御義口伝一緒に精読する。ぼくは11歳で立正安国論、幾度も読んだけど。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 なんと、新出版社地平社、6月には月刊総合誌「地平」を創刊するそうです。

 しかし、レセプションで紹介されていた社員は5,6人である。

 これで月刊、というのは大丈夫なのだろうか?勿論、現在世界も日本も風雲急を告げ、それを批判的に捉える「言論」がない、という危機感はわかる。

 季刊などと悠長なことを言っている内に、経済安保法案も国立大学大改悪法案を通ってしまうのは事実である。

 ここは熊谷社長、全退職金を資本金につぎ込んで、乾坤一擲の大勝負に出たということなのだろう。

 走り始めたからには、私としては応援するしかない。何と言ってもスピーチで「臥竜から雲を掴み、天翔ける龍となることを疑わない」と煽ったのは私でもありますし・・・

 尚、1年定期購読は地平社のページからできるようです。

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