これかな。今起こってる背景。
the LDP’s powerful Nikai faction (named for LDP Secretary- General Toshihiro Nikai of Wakayama Prefecture), which is the LDP’s pro-China
group.This group is also referred to as the “Nikai-Imai faction.” Takaya Imai, a senior adviser to Abe and former METI bureaucrat, has persuaded the prime minister to take a softer approach toward China and its infrastructure projects on
business grounds.Nikai, who has brought five pandas from China to a zoo in his hometown Wakayama, served as the prime minister’s special envoy to China to meet Xi Jinping
風疹
淋病
火炎茸誤食
山岳事故
新潟に蓄積された歪みエネルギーの凄まじさ、わかる人にはわかるでしょ。
しかも能登半島地震後の大ベクトル変動。
ただで済む訳なさそうなのは自明かと。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/111888269371774646 [参照]
プロコフィエフ、ピアノコンチェルト。
なんだかすぐ寝たいので、、、
https://music.apple.com/jp/album/ピアノ協奏曲-第3番-ハ長調-作品26-第1楽章-andante-allegro/968865695?i=968865717
うう、石川県だけの話じゃないよね。
原発は無理があり過ぎるんだよ。
敦賀では煙と火花が上がったというし……。
「今の石川県で原発災害が起きたら避難できない」 それでも災害指針を見直さない、楽観論の背景にあるもの:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/307567
米国の独立革命の過程では、T.ジェファーソンを代表とする「急進派」とA.ハミルトン、T.マディソン、J.ジェイら「フェデラリスト」(保守派)の駆け引きが行われます。
保守派がフェデラリストと言われるのは、匿名連作パンフレットが「フェデラリスト」というテクストであったため。この時の著者名はローマ共和制時の人物名であるパブリアス(Publius)。
「建国の父」達が米国をローマ共和制の反復として捉えていたことを示します。またローマと同じく保守派は「帝国」志向。
建国の父たちは「民主政」には反対。「多数派の専制」と理屈をつけるが、真の動機は、財の再配分を恐れたため。同時に保守派は中央集権制を主張。
T.ジェファーソンら「共和主義」者は「ローマ共和政」のイメージを共有するも、より自治民主主義志向。
最終的には保守派優位の妥協で終る。白人男性普通参政権は19世紀半ばのA.ジャクソンの時。ただし、それは先住民の征服と黒人奴隷制の拡大を伴った。当然女性も排除。この時期にトクヴィルは米国を訪れ、「アメリカン・デモクラシー」を執筆。
奴隷制に関しては、ジェファーソンは個人的には解放論者ではあったが、これは政治プログラムとしては全く受け入れられず。これに失望したT.ペインは米を去り仏革命に参加する。
QT: https://fedibird.com/@yoshiomiyake/111882763867236204 [参照]
国籍と異なる国に永住権を持ち生活している身としては、永住権取消し法案というものがどれだけ悪き法案かが良くわかる。
日本は特に永住権取得は「在留10年以上・就労期間5年以上・公的義務履行」の条件満たしてもなかなか難しいと聞く。
私なんて毎年やってる抽選で当たったからねアメリカの永住権。
永住権の面接も私は質問1つ目でクリアしてあっという間に終わった。
今とは違って大らかな時代で「あなたは米国内で違法に就労したことはありますか?」という質問に「違法で就労してましたがその時の納税記録です」と納税の書類提示してGreat!と言われてそれだけで面接終わった。
今は厳しくてそんな賭けのような手は使えないのだろうけど、当時のアメリカは「アメリカに貢献しそうな人を選ぶ」感じで、今の日本は「ちょっとでも貢献度下げたら追い出す」という感じだろうか。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.