ドイツは本質第三帝国と変わらない気がする。
新設「防衛イノベーション技術研究所」の違和感…防衛省は何をもくろむ? 職員募集中「副業でもOK」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/320947
そういえば、ヘッダーの四葉のクローバーは家族が成長点を傷つけてつくったものです。
(鉢植えのクローバーをわしゃわしゃしていた模様)
以下子供電話相談室より
「四つ葉のクローバーはどういうふうにできるの?」
丸尾先生 全ての植物には「成長点(生長点)」と呼ばれる、葉っぱのもとがあるんです。葉っぱや花は全て成長点からだんだん大きくなっていきます。成長点は小さくて、目には見えません。顕微鏡でやっと見えるくらい小さいです。成長点は植物の茎(くき)の先端にあるんですね。クローバーはひとつの成長点から3つの葉っぱが出てくるわけです。でも、成長点が人や動物に踏まれたり濃い肥料が当たったりすると、傷がついて、それが2つにわかれちゃうことがあるんです。それで葉っぱが4枚の、四つ葉のクローバーができると考えられているわけです。
つい先ほど、バイデンの対イラン恫喝について投稿しましたが、速報でイランから「イスラエルに計200発以上のミサイルが発射された」と流れてきました。
しかし、このミサイルのほとんどは撃墜され、イスラエル領内に着弾したのは、数発。怪我人一人、ということです。
イラン政府はこの攻撃を以て、在シリア大使館へのイスラエルの攻撃に対する「報復は終わった」とし、「米国はこの問題に介入すべきではない」としています。
これは、まさに何度も投稿しているように、本音ではイスラエルとの軍事衝突を避けたいイラン政府が、国内の反米感情を「宥める」必要とのバランスの上で選択していることを強く示唆します。
しかし、今国際世論、とりわけ同盟国である欧州からも批判されているイスラエルのガザ侵攻、米ーイスラエル枢軸が強行突破するには、イランを挑発、戦争に巻き込んで、元来反イランキャンペーンを共有していた欧州を巻き込むしかありません。
でなければ、可及的速やかにイスラエル軍はガザから撤退、人道支援部隊が復興に急行するしかない。
栄養失調の子供、女性、老人、それに蔓延し始める伝染病、医療の崩壊は、もうかなり前から始まっている。残された時間はあまりないのです。
@sakuchan0310 ありがとうございます😊
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.