ちゃんと働いてる中年の大人に「先生に話を聞いてほしい」と言われたから奢ってもらえるかなと思って行きつけの居酒屋に駆けつけ、「うんうん大変ですね」と頷いていたら、奢ってもらえない上に「なんでプロなのに働いてないの?もったいない」なんて説教食らって、これだから酔っぱらいの大人は嫌いである。
The only “persecution” that is happening here is David French being criticized online. Some of that criticism may even be unfair or cross the line – the internet is a nasty place. But that’s it. No one is firing or “canceling” him. No one in a position of power is doing anything. 5/
The “cancel culture” and anti-“wokeism” moral panics rely on a complete inversion of the actual balance of power, portraying traditionally marginalized groups as mighty forces that urgently need to be reined in – and those in elite positions as desperately in need of protection. (Thread - 1/)
「はだしのゲン」、平和教材から削除
うーん、これ昨今の流れからして、「削除ありきの前提ではない」という市教委の主張、にわかには信じがたい。
「浪曲」が今の子供にはわからないーだからこそ、当時の時代を理解するきっかけにもなるのでは?
ゲンたちが困窮のあまり、他人の池の鯉を盗む描写、誤解を与えるー何言ってるのだ!そこまで困窮している、ということを伝えることが必要なのでは?
この有識者たちの「識見」に従えば、困窮したジャン=ヴァルジャンが姉の子供たちのために「一片のパンを盗んだ」設定の「レ・ミゼラブル」も不適、ということになる。
去年か一昨年、広島大学学長が日経の一面使って三浦瑠麗と写真入りで「平和」について対談して大学広告をしており、ひっくり返ったことがあった。
広島でも「有識者」と一般市民の感覚に大きな開きがあるのでは?
実際、2000年代の「君が代・日の丸強制」でも、広島では板挟みにあった校長たちが相次いで自殺する、ということがあった。
今の市教委の校長たちはその際、良心の呵責なしに強制に協力して出世したのではという疑惑を禁じ得ない。
Elon Musk hasn't exactly tried to hide his raging narcissism, but the latest meme he tweeted, likening his tweets to a somewhat sexually suggestive scenario involving milk...
Well, see for yourself here: https://www.comicsands.com/elon-musk-sexual-milk-meme-2659416966.html?utm_source=mastodon&utm_medium=toot&utm_campaign=sand
2年前にLGBT理解増進法案の阻止へ圧力をかけた安倍氏、一度でも法制化すると同性婚に繋がる「アリの一穴になる」と。岸田首相は周辺に「今は理解増進法案以上のことをやるつもりはない」萩生田氏の周辺は「今は野党やマスコミが盛り上がっているので、少し冷却期間を置く」。
結局、深刻な差別の被害を解決するつもりはなく、少しでも効果のある法律を作ると「同性婚の容認に繋がるアリの一穴になる」というのが反対理由の根幹。どれだけ世論が差別禁止法や同性婚への賛成が多くても、社会の実態を捉えようとはしない。これでは本当にG7など開催する資格ないのでは。
「G7で同性婚ないのは日本だけ」に対し、保守系議員は「憲法上の制約があるのは日本だけ」と反論しているが、これは誤り。婚姻平等をめぐる訴訟の各地裁判決でも、現行の憲法下で同性婚の法制化は可能と。衆議院法制局も憲法がむしろ同性婚を要請しているとの考えは「十分成り立ち得る」と答弁済み。
https://mainichi.jp/articles/20230214/k00/00m/010/202000c
he/him Nothing about us without us harm reduction You'll never walk alone