ジゼルの勇気も、その勇気を真正面から讃えるフランスの女性たちも素敵だ。
あと記事の最後の娘の夫の言葉がいいな。
>被告側の弁護士が、マザンでの日々について質問した。ジゼルが記憶障害に苦しみ、医者に通い続けても何も改善しない間、ドミニクは夫としてしおらしく妻に付き添い続けていた。この間、家族はどうして何も気づかなかったのか。
ピエールは首を振り、「あなたは一点、忘れている」と言った。
「想像を絶することは、想像できないのです」
" 二礼二拍手一礼が正しいとされるようになったのは、たぶんここ20年くらいのことだと思います。ヘンですよね。古来からの伝統であるはずの神道作法が、急に近年アップデートされたんです。昭和世代にとっては違和感しかありません。
大宅文庫の雑誌記事検索をしてみると、そもそも神社参拝の正しい作法を教える記事なんてのは、昭和の雑誌には見当たりません。平成に入り、96年1月の『DIME』、99年1月の『ムー』あたりからようやくお目見えします。"
😠
最近ブログとかまとめサイト閲覧しようとするだけで上下にいっぱい出てくるエロ漫画とかの有害な広告にも女性が嫌がりながら喜んでる描写あるある。都合のいい夢見ないでほしい。嫌だと言ったら嫌だよ。そういうことすると本気で嫌われるだけだ。
これ子どもたちにはよく言い聞かせておかなきゃいけないな。相手を尊重すること、それ以外に好意がはじまるわけない。
米政府のshutdown問題、このままshutdownとなると、空港のTSA職員が給与なしに働かざるをえなくなったり、ホリデーシーズンのさなかに低所得者やホームレスの人達への食糧支援が滞ることになったり、国立公園の閉鎖などと多岐に影響が出る模様。
既に次期政権が頭を突っ込んで債務上限停止条項入れたりマスクがSNSで煽ったりとめちゃくちゃ。
長男、クリスマスプレゼントに欲しいもの思い浮かばず今年はなしの結論に至った。
日頃から欲しいものは大抵のものは夫が買い与えるというのと、そこまで物欲がないというのと・・。夫が本人に欲しいものを聞く方針なのでこうなったけど、リクエスト制度などなくサンタさんが勝手にくれた色鉛筆36色セットとかに大喜びできてた私の子ども時代の方がクリスマスは楽しんでたかもしれないなとちょっと思う。
去年このニュースみたときにも思ったけど、少なくとも政府は「1人当たりの1日の供給熱量が1900キロカロリーを下回る」状況が普通にあり得ることだと考えてるからこそ、こういう法律を作ろうとしてたわけで。
そのへんの市民よりは危機感あるけど、その割にズタボロな農業政策も経済政策も円安も放置する。
1900kcalって、9歳〜10歳児の食事量でしょ。俺の体格だとほぼこの2倍とか必要になるはず。
で、これでも自然災害しか想定してなくて、戦争や超円安で原油の輸入が途絶えないとか、そういう超甘い前提に基づいた数字なんだろうし。戦争になって封鎖されたらトラクターも動かせなくなるというのに。
「2回目の宣言は、1人当たりの1日の供給熱量が1900キロカロリーを下回る極めて深刻な状況が見込まれる段階で出す。休耕地も活用し、サツマイモなどカロリーの高い品目への転作を要請。それでも状況が改善しない場合は転作計画の作成を指示する。また、対策本部が配給や価格統制を実施できるようにする」
「政府が食料確保指示の新法提出へ 危機下にサツマイモへ転作要請も | 毎日新聞」
カール・ローズ『「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』という本を読み始めた。「ウォーク資本主義の本質的問題点を突く良書なのか、それともウオークの逆張り系クソ本なのか」を確かめたくて手に取ったのだが、結論から言うと前者。あたりのようだ。よかった。
要するに、こんな話。企業がLGBTQとか、多様性とか、文化左翼の価値観に迎合するようなことをやり始めてて、かつ、右派もそれを疎ましく思ってギャースカ文句言ってるけど、本当の問題はそんなところにはない。本当の問題は、資本主義が文化左翼の価値観に迎合してみせて擬態しつつ、その実、社会を破壊しながらの利益追求をまったくやめていないだろ、ということ。そのあたりを豊富な実例をあげて述べている。これは本当にそのとおり。
まだ1章と最終章を読んだだけだけど、これは読んでよい本かな、と思いました。読み進めたら、また、こちらに投稿すると思います。
これですね。RPとかBTとかする前にその人物のホーム辿ってトランスヘイターでないか確かめる必要はありますね。
https://x.com/shibataokonomi/status/1870144452763038156
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、アラビア語学習中(duolingo)
アラビア語は挫折中です。。
趣味は読書とネトフリ。
たまにduolingoの進捗をつぶやきます。