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ひのき風呂に入ったり、大好きなブランドの服買い揃えたり、いちいちオンラインチェス指しまくったり、無限に散歩したり、人間と楽しく交流したりと楽しく過ごしている

音楽が好きで、作るのが楽しくて、それを好いてくれる人がいて、時にそれを商売にして、そんな単純なことの一体何に人生だの哲学だの苦しみだの悩みだの持ち込むんだ?とはそりゃ俺だって思っていた。
毎日気楽に楽しく曲つくり続けて生きていたいと思って目指していたのだ。

不思議なことに、その次元で曲を作っていると、少なくとも俺の場合は「すごいけど、あと一押し足りない感じ」でずっとくすぶることになるんだわな。
平たく言えば愛と狂気がないと一押しが埋まらないわけ。

愛とは、感謝、情、依存、執着、独占欲。ポジティブにもネガティブにも、俺には作曲だけしかいないっていう、温かくてネバついた気持ちや状況。
狂気とは正気の逆で、非合理性。そんなことしても売れない、儲からない、苦しむだけ、無駄、余計なこと、遠回り、文化、面白み。

暗いものを作れって話しじゃなくて、どんな作風にせよ、コレが伝わってこないと「あと一押し」のハードルをいつまでも超えないんだわな。
タイミングによっちゃそんなもん当たり前で楽勝であり、時に難儀なことにもなる。

ワガママな話をするけど、俺のように不幸や不安定さをいちいち火薬として起爆させるようなタイプの難儀な作家が、死なず潰れず人前にまで出て、ここまで長く活動できていることを奇跡と思えよお前らガハハ

同人・商業問わずゲーム音楽や東方アレンジ、映像音楽やCDへの楽曲提供を行うフリーのサウンドクリエイターです。対よろ

上がってきたインタビューの原稿に、また「ゲーム音楽や東方アレンジを手がける作曲家」ってプロフィール書かれてて笑った。
Wikiもありがたいことにいい感じに編集された今、もはやどこから引用してるんかわからん。おもろいから全然いいけどさ。ww

資産の半分を米ドルとインデックスに回しており、利確しないので、円安でも円高でも気持ちが微動だにしない徹底した守りの姿勢を貫いている

この前の渋谷のワンマン、過去最高のライブになった。本当にいい大人たちに巡り会えた。

なんで海外でこんなにウケてるのかって本当によく聞かれるんだけど、これが誰にもよくわかってない。
アニメ文化の広まりとか、かなり早い段階でストリーミングに乗せてたとか、悪魔信仰と被ってるとか、口コミとか、曲数とか、曲がいいからとか、それらすべてがちょっとずつ作用してるのかもね。

創作でよく使われる曖昧な言葉シリーズ、「才能」は結構解像度高くなってきたけど、「自己表現」は未だにボヤけてるな。

グロだの虐待だの精神だの、生だの死だの、とにかく陰鬱で暗くて宗教的な曲ばかり15年間書き続けているよな。考えてみればよく平気だな。本当に平気なのか・・・?

何も歌詞が出ないとき、つまり尺に対して思想が不足してしまったとき、「ラララ」の他に「踊れ」や「回れ」がある。
あと俺の場合「月」「星」「宇宙」などがある。
そればっかりになるからなるべく避けようとは思ってるけど、これがまあ便利なんだわ・・・

俺がネットで政治の話をしないのは、言論表現がめっぽう苦手だからである。正確なデータを元に筋道を立てて理屈を組むのが苦手なのだ。
残念ながら向き不向きはある。得意な人にまかせたい。

実は筋肉があまり問題を解決しなかったので運動量もタンパク質摂取量も減らしている。
現状、身体の声を精緻に聞くことが、自分の身体にとってベストと思って行動してる。

満腹は苦しい。激しい運動をしすぎると苦しい。二口目から苦しい食べ物。
早寝早起きよりも全然元気になる睡眠サイクル。明らかに体への負担が少ない食べ物。適切な運動量。
すべてに静かに、正確に耳を傾ける。「苦しいけど楽しい」とかはアウトだったりね。

きくお さんがブースト

一流ブランドファッションショーの音楽について、深く言及しないやさしさで世界が平和に回っている。
あんまりつっこんでやるな・・・ミックスをエンジニアに投げる時間もない限界スケジュールの中、とても観念的な注文で15分前後の曲を作るったらどうしたってこうはなる

youtube.com/live/dFbMGgBAaI4?s
youtube.com/live/2tWtfTEAwKQ?s
youtu.be/56tCLw57fDg?si=P-VBRK
youtu.be/2g3ld7H6hN8?si=6sRC5c

人に褒められたり、社会から評価されることで、「俺ってすげえんだな」となる人と「俺はすごくないのに謎」となる人がいるらしい

推し活を、若者の文化の最先端と捉えて、そこに一流ブランドが最先端のファッションコーディネートを提案していくの、トレンドになる香りがすごくするな。
推し活をオシャレにやるのが文化最先端だぜ!っていうジャブを繰り出してみてる感じがする。

ファングッズではなく、最先端のファッションとしての品質とブランドの責任を背負った価格ってことだな。
富裕層を客とするブティックが、服飾や文化の感度が高い裕福なおしゃれさんに向けて「推し活という、いま最もイケている若者の最先端文化を理解っているあなた」を提案してみたってことだと捉えたがどうだろう。おもしろいね。

wwdjapan.com/articles/1852137
malemodelscene.net/menswear/sp

インターネットばかり見ているのでコムデギャルソンといえばよこちるさんのイメージ
instagram.com/yokochildren_rit

俺が一番コラボしたいのはリックオウエンス

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