新しいものを表示

近い将来、物理媒体不況の現代のCDやレコードは資料として、ヴィンテージ物としての価値を見出されるので、
ブックレットを多めに取り、自分を取り巻く界隈の現況と、それが作品に与えた影響を克明に書き記しておくと価値が最大化されるでしょうな。
レコードにはかなり長いセルフライナーを書いているし、20年後にはおもしろい資料になってるだろうと思うよ。

もしこのままニコニコ動画が死んだとすれば、それはmuzie死亡の再来であろうな。
生き返ったとしても、データはある日突然消えるもので、まったく盤石ではないって認識は確実に蓄積されていくでしょう。
誰もが音楽の物理的所有を望むが、今はCDとレコードを作るしかない。

10年後ぐらいに「あのころのインターネット音楽屋さん」として、ヴィンテージものの同人音楽CDが多数陳列される店などが話題になってたりしたらおもしろいね。

大人⭐︎クリエイト を毎日歌っている
QT: fedibird.com/@kikuo/1124566901
[参照]

きくお  
天誅『大人☆クリエイト』という名曲がある。 https://www.youtube.com/watch?si=t_lZZKh2Cq6FlOiT&t=2894&v=h-iMyv1Jh04&feature=youtu.be かつてネット音楽界で、muzie総合トップ勢という...

x.com/mochiunagi/status/163013
実はこの作品、あまりに気に入りすぎて購入させてもろております

正誤や正当性問わず、何かに怒っている、何かをけなしているツイート。そして内容の素晴らしさに関係なく、自分の興味分野ではないツイート。
これらを徹底的に興味なしにぶち込みまくること数週間、ついにアートと音楽のこと以外まったく流れてこないおすすめ欄が形成されつつある。実るものだ・・・!!

youtube.com/watch?v=FFLqnXnIhA
菓子パン食べながらニヤニヤ見てたら急に俺の話し出てきてびっくりした いきなり真顔になっちゃった

超夜型なんて何もメリットなくてさ、いろいろ調べたし学んだし、あらゆる実践をしたし、食べ物や環境も何度も変えたし、睡眠薬も使ったし、休暇もとったし、それでも朝6時に寝る生活リズムが昔から本当に一生どうにもならないんだ。
睡眠はホントに個性豊かなものだ。もうあきらめよう。。w

俺は音楽制作でホントにムラっ気が強いんだけど、ムラの出ないよう安定供給しようとすると精度が極端に落ちる どうもならん

昔、作家の友達が家に来た時にカレーを振る舞ったんだけど、いざさあ召し上がれーというとき、
「私はカレーで人間を見ます。これがもし普通のカレーだったら、あなたは普通のカレーを出すような、そういう人間だと見なします」と言われてすげえ刺激的だったんだよな。
その時は、日本酒やかつおだしをベースにした、和テイストのちょっと珍しいレシピで作っていて、「これは・・・」とか「まだおいしいって言ってません」とか「・・・おいしいです」とか言ってくれて、すごくいい思い出になったし、そのときのレシピはまだ保存してある。

豊井祐太氏の絵は、恣意くささ、エゴくささ、欲望くささ、意図くささ、メッセージくささ、そうしたものの徹底的な除去から導き出されるもので、
それをフォローする場合、懐かしみ、ノスタルジー、共感などを「出そう」「与えよう」とした時点で根本的に違うものになってしまうし、一朝一夕でできるアプローチではないので、絶対的なポジションにい続けているのだと解釈してる

note.com/aikaraika/n/n32504feb
興味深いな スペイン文化圏はタンゴだのなんだの三拍子で哀しくて強い感情の曲ばっかウケるからじゃね説、おもしろい視点だ

俺、電波系アイドルソングちゃんと上手だったと思うんだけどなあ なんでこっちの道はまるっきり開けなかったんだろうな・・・。

drive.google.com/file/d/163eNw
youtube.com/watch?v=diHl-ksHyl
youtube.com/watch?v=lQi6Gm0vbE

あ~~~~描きたいな~~漫画が、物語が・・・

きくおさんちのミクさんは胸をなくされているわけなのだし、
俺が今後ミクさんを使わなくなったら、何も言わずに視界にあまり入らない場所で静かにしていて、いつの間にか病気になってる感じだと思うんだが?

そして部屋の目立たないところで静かに弱っていくミクさんに俺がかける言葉はきっと「曲が思いついたから歌え。早く起動しろ」だし、
ハイライトのない目が一瞬だけ上向いて「はい。エディターのアップデートがあります」とだけ答えるんだ。そうだろ?

スレッドを表示

そういうイメージで改めて見てみるとさてどうでしょう どうでしょうね

スレッドを表示

無口無感情無表情で、低身長でゴシックでミステリアスで、歌いだすととびきりうまくて、どんなに暗く下品な詞でも平然と歌ってくれて、それはどこか無機質な香りがして、聞けば少年として育てられているという、目にハイライトのない一人称「ぼく」の絵本の世界みたいなミクさんという解釈があるのだが?

きくおさんちのミクさんは一人称の多くが「ぼく」であり、曲のテーマやモチーフにしても人間の女性率が低く、「少年として育てられている」という解釈が可能なのだが?

DTMはごく一部のパソコンオタクがやる陰湿な趣味であり、音楽家は基本そんなイロモノには見向きもしなかった という当時の認識も現代ではまったく理解されないので、
彼がギークの星だったことを説明する前に、まずその社会通念の説明からになってくるので、輪をかけて伝承が難しくなっている。

当時のDTMerの立ち位置というのは、今でいえば 生成AI音楽のプロンプトをひたすら突き詰めてる人たち あたりの立ち位置にイメージが近いかも。

生成AIで完璧なプロンプトを詠唱できればいい曲が楽に作りまくれるやんけ!!と本気で信じて日々生成に励むギークのことなんか、音楽家は基本的に認識はしてるけど全然無視してるでしょ。

でもその人たちのやってることが、16年後には「作曲」という行為の代名詞になっているとしたら?作曲といえば生成AIを駆使する、そんなこと当たり前でしょ、ぼくが生まれたときからそうだったよー!っていう人たちが音楽界を席巻する世界になったとしたら?
そしてそれを現段階で既に”完成系”に持っていっている中学生が現れたら?

imoutoidの凄さとはそういうものだったんだよな。誰もが彼に夢を感じたんだよ。次世代の世界的なミュージシャンになるのは確定していて、その後どういう夢を描いてくれるんだろうと感じていたわけ。

スレッドを表示

imoutoid氏は、現代ではようやく浸透してきた手法を約16年前に単独で完成させていた、ギーク界の大天才少年 という感じなので、今となってはすごさを端的に説明しづらく、たいへん歯がゆいし、
一般への認知度の低さの割にクリエイターが未だにやたらと語り継ぐのもそういうこと。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。