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あーやべえなあ、当時の見せてなかった方の絵がやっぱりフォルダの奥底から出てくる。中1の頃ぐらいだな。
マジで暗くて鬱屈でしかなかった。ぶっ壊してやりたいじゃなくて、こんな目に遭いたいな、さぞ気持ちいいだろうなという希死念慮の発露だった。

これを元気いっぱい明るくやったのが表に出していたGIFアニメの方。見方変わっちゃうでしょちょっと。

うおおおおレート1000の壁突破!一時的にでも!これが安定すれば初級者脱出だ。

AIボカロには、人間のようにリアルな歌唱ではなく、人間よりも魅力的な歌唱を目指すべきだと考えているが、そのヒントのひとつがこれだ。
このコブシはなかなか発想できないし、ゼロから歌うのも難しいんよ。でもリリースされて、聴いてみれば理解はできるから、これを真似て歌うことはおそらくできる。
人間がAIの歌を、ボカロPの生成した歌を真似るんだよ。人間の歌の方を従えるのだ。

そしてこういうことを俺があまり表立って語らないのは、高尚っぽい印象がついてスノッブが湧くからだ。
きくおさんの技法は高尚なのである〜!とかいう連中に増えてほしくないのよ。頭おかしいやつが勢いで作ってるのを面白がる感じの温度感がいちばんいい。

ぼのぼの3巻のフェネギーちゃんの話があまりにも好きすぎるので、もう一部貼っちゃう。
歌とは何ぞや、というのがここにすんごい詰まってるのよ・・・。

この話ではさらに「なる」とは何か、そして「やめる」とは何か、さらには「歌うたいになったらいろんなみんなにいじめられるんだろうな」という問題提起からその解決法まで、すげーサラッとやるんだよね。

もっと言うと、このフェネギーちゃんの父親のエピソードがまたたまらなく刺さっているのだが、それはまだまだ先の巻でのお話。

リア充が陽キャという言葉に置き換わって久しいが。
リア充が羨ましいのではなく、リア充的なイベントを楽しめる感性そのものが羨ましいのだ、という昔どこかで見た文章がいまだに忘れられない。

別に人と関わるのは嫌いなわけではないし、なんなら俺は内向型にしてはかなり積極的に行ってる方だと思うけど、なんか外向的な人のソレとは根本的な違いを感じる。
人生において、他人との物理的な関わり合いが「絶対に必要であり不可欠で、心から楽しく安心する」という程度と、「それはそれとして楽しめる」という、超えられない壁を感じる。

まあそれは全然いいんだけど、俺がやってる幸せってこの画像みたいなことで、その横で人間たちとの楽しい交流や支え合いとかをやってる人を見ていると、人生損してんのかな感はやっぱあるのよ。w 隣の芝は青いのかもしれないけどね。

まあ内向的な人間がその生き方を許されているってのがそもそもかなり恵まれた環境、時代、国、とも思うし。
眠い朝に目覚ましがてら何も考えず文を作っていくとこうなることがわかった。

ずっとチェスやってる。レート900の壁がずっと超えられん・・・

うーん。思うところあって再開してみたけどニコニコにアップする意味あんのかなあ。。
数字云々というか、事務作業が大変苦手で、よしやるかあと決心して、ページいって、動画ドロップして、サムネドロップして、タイトル書いて、説明文書いて、タグ設定して、マイリス入れて、予約投稿の時間設定して、ボタン押す っていう手間と労力で新曲のサビのメロディと歌詞作れてしまうんよ。
理想的には少しでも多くの人に、ってのはあるんだけど、手間対効果がちょっとなあ、これではなあ。。

おわり。
徒然草第8段に、山で修行を積んで空を飛べるようになった仙人が、空から裸の女体を発見して目がくらんで墜落、世俗に還って妻としたという話があり、それ。

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これは、誰に見せるでもなく趣味で書き溜めている「音楽家ちゃん」という漫画の「仙人ちゃん」という話です。俺の漫画はおもしろいから見てくれ

ドドスコスコスコは一例としてこう。
リムショットの音である「カッ」のピッチを下げて「コッ」ぽくし、シンプルにコンプをかけまくっているだけだ。

こんなことをしている場合ではまったくない。

ドンツクタンツクは一例としてこう。「ク」はスネアではなくスネア+リムショットの音で、二発目は弱キックも混ぜている。

続き。

「5倍の密度のブックオフ」の好きなところは、「途中で終わってしまった漫画の続き」がたくさん売っているところだ。
大抵すごく面白いし、驚きがいっぱいだ。一度、内容の一部を覚えて起きたこともあったが、持ち帰れる記憶は数ページ程度なので、まったく実用的ではない。

今日ちょっと夢の話をしていて、思いつきで、AIを使って夢の雰囲気に近い画像を作り、「何度も訪れる夢の中の駅」のことをまとめた。

俺は生まれつきたくさん夢を見る体質で、駅ひとつでこれだけの世界が広がっている。
よく行く駅や周辺環境はまだまだたくさんある。

OMORIで最もシンパシーを感じたのは「夢の中に膨大な世界がちゃんと広がっている」という点だ。わかる~!!!という気持ちになったのだ。
なんなら現実世界より夢の世界で過ごしてる時間の方が多いまである。
夢に関する本を出そうかと考えたこともある。w

今作ってる曲のサビをメロに移動し、別で進めてた曲のサビをこの曲のサビに据え置くことで、メロディが合体し、強さが2倍になるという頭の悪い発想で作っている

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