launchpadをカスタマイズして24平均律を滑らかに演奏できるようにしたぞ〜い
微分音の「キモくない使い方」は非常に限定的である、というのが俺の結論。
そもそも、その名の通り微細な変化なので気付かれないことも多い。w
自然に使うなら、コード全体か、あるいは第3・第7音いずれかの並行進行にしか使えない。その場合は独特の異世界感が出るという独自の表情を表してくれるんだわな。
微分音をキモいものとして扱い、飛び道具や苦味スパイスとして使用するならばJacob Collier的な使い方になるが、その扱い方は俺はあんまり好きじゃないんだよね。
あとはblkとかいう、分数コードのただの不協和音的用法、あそこにも代用はできるが、したところで何?みたいなとこがある。w
「空を満たして」的な演出をして初めて少しだけ効果的になるよねアレは。
ただのブレスじゃねえ。これは绮萱の首を締めた時に、段階別に喉から出る音なんだよ。
俺にはそういったことがわかるんだ・・・(目卍)
https://twitter.com/mesvastika/status/1628439709113516038/photo/1
そういう声を、「く」「は」「ふ」という無声音・有声音の区別とピッチ情報に分解して展開し、それを再構成できるのは才能と執着の為せる技なんだわ。。
その他の性の目覚めはこちら。傾向がよくわかる。
ロリショタ+魔法っていうのがもうたまんないんだと思う。
でも魔法少女じゃないんだよ。ああいう女の子らしいきらびやかさじゃなくて、露出の少ないブカブカの服とか、異様に多い髪の毛とか、エスニックな雰囲気とか。
あと性別不詳、あるいは男女の性的特徴が少ない中性的な、そういうの。わかるかな。俺の作風に大変色濃く現れている。
タルるートくんでは次々に出てくるセクシーな女性キャラには一ミリもピンと来なかったし、あれが性的表現だという発想すら浮かばなかった。
聖剣伝説でもリース人気にまったくピンと来なくて、あとからそういうのが人気ってのを知って、一応理解はできたぐらいの感じ。
マジで中高時代は無限に千と千尋とシャルロットを描いていたし、なんなら今でも描く。。
ボカロP