「悪意」は動機を指し「害意」は意図だが、この二つの日本語は日常ではほとんど区別されないので実質的に同義語だと思っていい。
動機や意図と、行動そのものの結果は別個のものであって、重要なのはあくまでも行動が自分に不利益をもたらすかどうかだ。人間の悪意や害意の有無はあまり関係がない。
何なら動機と実際の行動が噛み合ってないのが日本人のデフォルトだと言ってもいい。
あと行動の意図が分かる人間からするといちいち人の動機に意識を向ける必要がない。ただお気持を察させる文化なので行動そのものよりも動機の方が重要になる。
「敵意」は人間に向けられるまなざしのことだが、なぜか多くの人は誰もが一目で分かるような思わせぶりな振る舞いを指す言葉だと勘違いしているうえに、対処法を間違えている。そういうのはその人が実害のある行動をしていない間はスルーして、普通に接するのが正解。こちらが一向に敵意を見せず悪意のある行動もとらない普通の人間だと気づいていくうちに、ひとりでに毒気を抜かれて中立的な態度に戻る。日本人と接するときは誰がどうとかいう話にしてはいけない。ただ行動にのみ着目して随時対応していけばいい。
いやいや
「ジェット気流」を発見した日本人
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/rcmcjs/4/0/4_0_26/_pdf/-char/ja&ved=2ahUKEwi5__O266iKAxXd3zQHHR5bNHYQFnoECBsQAQ&usg=AOvVaw1iVyCSd2LURh1R4285yw8h
QT: https://mastodon-japan.net/@AnamesonCraft/113654721687634726 [参照]
あ
他にも何度も引っ越しを繰り返した私の現住所を特定していて、昔からたまに私の職場の近くや家の近所で偶然遭遇する、中学時代の同級生だった内向的感情型の女性がおるな……今までほとんど話したことすらないんだけれど。駅前でただの偶然で出くわして通りすがったあと、私が帰宅するまで家の前に一人で居たことがある。なんだったのあれ……。昔からの Schizothymia 傾向、毎回違うファッショナブルな服装、早朝や夕方に広範囲を移動していることからするとプライベートか副業かではないかと思う。中学時代の視覚的な印象だけでいうと、入学二日目に一目見ただけでわかるほどに生まれつきで運動神経がよく、よって頭も良い方であるだろう。まあASDではない。
そんなことはどうでもいいから幻視か何かであってほしい。
ASDについて
EIEの人の弁証法的–アルゴリズム的認知は、まるでお互いに同じ言語を話しているような奇妙な錯覚を覚える程に思考過程が分かりやすいが、ASDの人のそれ(先に触れたコミュ力のあるASD男性)は私から見たときに過程や説明の奇妙なスキップをしていて何か生理的な共感のようなものはわかない(これはASD同士では了解可能であると思しき場面を目撃したようなことはある)。外界への注意を向ける順番や脳内の情報処理の過程が根本的に異なっているような感覚がある。比較的長い付き合いだった、ネット上で知り合った話し上手で聞き上手のASDの女性や、典型的な内向的思考型の男性でいわゆる孤立型の生活スタイルを送っているASDの父親に対しても感じていたことだ。彼らに何かを説明させると私にとって必要な箇所が抜け落ちてしまう。
ASDについて
あと私はASD傾向が強い方の発達障碍者であるのかもしれないが残念ながらASDではないです。もちろんそういったことについて個人的な欠点や苦手事項に共通点がないとはいわない。父親はASDだったが。
ASDの男性にもホストとして勤めているような一般的にみてコミュニケーション能力の高い人がいるらしいので、誰かの苦手なことの全てを発達障害の特性に求めてはいけないと思う。私も、ホストでないにしろ人並み以上にコミュ力のある常に人間に囲まれているような診断済みASDの男性と Fediverse で若干交流したことがあって、ASDだと聞かされた時は驚かされたもので、人間は分からない。その人、金銭問題などの色々なトラブルを残したままいつのまにか失踪したらしいけど。
CW
あと私は小学校の通信簿の成績は決して良い方ではなく、ほとんど全ての項目の評価が綺麗に真ん中に並んでいた。テストの成績が満点なのだからやる意味はないとして、宿題を各学期のうちにきまぐれで提出した数回を除いて一切やらなかったためだと思われる。先生に直接尋ねても通信簿の評価基準の内訳についてははぐらかすばかりで教えてくれなかったが、実際には提出したことのある項目にのみピンポイントで優がついていたからそういうことで間違いない(こんな方法で割り出した人は他にいるのだろうか?)。まあ、そういうわけで通信簿の成績に関しては「普通」です。誇れるような結果ではない。
まあ漢字の書き取りに関しては100問テストで毎回15点くらいを取る万年最下位でどうにもならなかったが。作文を書くのも苦手だったし。
なので、成果ではなく不当に課した時間と無駄な労力を評価する小学校の「通信簿の成績」とは関係がない。目に見えて分かりやすい物証だからそれを手掛かりにしていると思ったのだろうか? それとも私ではなくあくまで自分ならそういうものに頼るということだろうか。
たぶん書いてないことをあれこれと勝手に想像したのだと思うので少しそれについて触れる
> 通信簿
私は子供の頃から個人の権利と境界線に関しては口うるさい人間だったから、通信簿を見せてもらうときは毎回必ず本人の許可を取るようにしていた。
成績や学力ってのは、同じ教室で授業を受けていたクラスメートに関しては当然ある程度予測できる。授業を聞いていただけでテストの平均点がほぼほぼ満点になっていた程度には勉強のできる人間だったから、授業についていけている人とそうでない人のこともリアルタイムで識別できていた(小学生の頃の「テストの点は100点が普通だよね?」とかいう会話をしていて実際に毎回100点を取っていた人はうちの所には自分の他に一人もいなかったが)。テストの点にしてもたまたま目に入ってしまったことがあったというだけで、見ようと思って見てしまったわけではなかったことも多い。そもそも返却されたテストの答案に関しては隠していない人が多かったのもある。私の通信簿を勝手に見た奴とかはいたけども。
愚痴
対面ならともかく、ネットのような不特定多数の人がいる場では、書かれている日本語すらろくに読まないような層が独りでに騒ぎ出して明後日の言いがかりをつけ、捨て台詞を遺して去っていく事案が発生することがあり、ストレスが溜まる。とても迷惑です。「誰かが言ってたから」じゃないのよ。外野の分際で、わざわざ全体の文脈を説明してあげようとしている人のエネルギーを奪い去っていこうとする彼ら無敵の人々はもう救いようがないです。相手と、そのすじでもないのに後から話に加わってきた有象無象のスタンス次第でかみ合う話もかみ合わなくなります。
私が被害に遭うことが多いが、こういうのはそもそもネット上ではよく見かける光景である。しょうもないしみっともない。一人残らずあたまわるそうに見える。そういう状況になってしまうとそいつらの妄想上の事件の《犯人》に仕立て上げられてしまっている私も含めてな。それこそどこにでもいるめんどうくさい人々。間違えた聞き手と荒らしに都合のいい世界。しょうがないよなみんな赤ちゃんなんだもの。
愚痴
話の前提や主張を誰がどの時点で新たに発生させたのかは普段から注意を払っていればわかるようになる。逆に普段からろくに意識していない人はできない。行間を読むという技能は人間が後天的に身に着けなければならないスキルであり、訓練すれば誰でもできるようになるはずの、人としての当然の能力になる。
むかしMisskeyフォークでインポート機能がバグってた時にもあったけど、
Bridgy FedしてるBlueskyアカウントで、Twitter投稿をインポートするスクリプトかなんかを使ったのかな? 大量に新規投稿としてこっちに流れてきているのを観測している。
なので、2012年の投稿とか流れてきてる。まだActivityPubのない時代だねえ。
これかな。
twitter-to-bsky importer
https://github.com/ianklatzco/twitter-to-bsky
⚠️⚠️ 注意書き ⚠️⚠️
At this time, this will spam others timelines, so it is only recommended to run on new accounts with no followers. See Known problems below for details.
(意訳:フォロワーのいるアカウントで使うと全投稿垂れ流してスパム挙動になるからやったらアカンで)
自戒と愚痴:守られるべき人々
このような生き物をそれこそ小学校低学年の頃から知っていたが、たいていは成績が悪いことが多かった。
自己主張の仕方がよくわからなかったために背景に溶け込む習性が身に着いてしまったというだけでしかない、ある意味で卑屈ともいえる自尊心を守るために「ハゲワシ」的スタンスをとる個体が多い。誰かのおこぼれに預かるのが彼らの使命となる。
こんなしょうもない連中が支配的な集団ではまともな新陳代謝など見込めないから、一度病巣を機能不全に追い込むか、あくまでも距離を置いて付き合うか、とっとと立ち去るかということになる。最後の選択肢は阿呆の思うつぼだからだいたい候補から外れる。
スカベンジャー志望者の一人一人を群れから引きずり出してヒト個体としての自我を思い出させることが唯一無二の効果的な治療法であり、根治的解決策である。
あ