@BLUE_PANOPTICON 掛け値なしの良作でした。引退撤回して欲しいです
KENTARO KANEDA
さんがブースト
ツイッター、本来はイーロンマスクみたいな経営者のご乱行を防ぐために株主総会や取締役会、監査委員といった制度があるはずなのに、それが機能していないとなると、企業型の統治システムってそんなによいものなんですかねえという疑問も沸いてくる。
一つの企業が市場や社会に対して支配力を持つほど大きくならないようなのどかな時代であれば、経営がめちゃくちゃでもその企業が潰れるだけだわなで済んだだろうけど、今のように特定の企業が巨大になり、特定の企業のサービスや商品が経済社会や政治や国際関係にまで大きく影響してしまうようになると、むしろ企業の統治の方に「立憲制」や「民主共和制」を導入する必要があるのではないか。
思えば、プレスリーやクイーンも、当時そう感じた女性ファンて多かったんだろうな。アーティストではないけどコミケもそうだろうし
少なくとも日本でのK-POPの人気ってどう考えても女性が火を点けたものなのに、プロのライターだとしても中年男性が俺が一番！みたいなこと言ったらそりゃ感じ悪いよなと。極端な言い方するとまた男が手柄取った！みたいな。実際そこまで思わないにしても
『ガール・ピクチャー』闇草でも狼でも鯨でも空気でもなく（全部見たいけど）これで正解だった。大切な二人が大切な三人になるまでの話。自由な性的指向を留保なくフラットに描ける成熟に羨望。男のダメさや思春期の痛みを丁寧に切実に描きつつ善性で駆動する物語は若い人こそ必要だと思うので公開館数増希望
そして今回も、ダンスシーンの演出が的確な映画は良い映画の持論が証明された
映画『雄獅少年／ライオン少年』本予告 5.26公開
https://youtu.be/49Ztut47AF0
予告編だけでたまらない
ツイで拡散されてるこれ最高。リアルな90年代の空気を感じる
https://youtu.be/oWVU6T6PTQc
坂本龍一と社会運動の30年史｜1990年代以降社会・政治問題に対して積極的に発信してきた坂本龍一。「音楽以外」の活動から見えてくる思想の源泉は
https://www.youtube.com/live/2AZn6-sc4M0?feature=share
地球上でいちばんカッコいいアルバムこと「B-2 UNIT」を除くと、一番好きなアルバムは同列で『Esperanto』と『Async』
ただ『Async』は外で聴けない。聴きながら外にいると、風景の動き、例えばふと吹く風や、その風で散る花びら、雑踏のざわめきなどの環境音とのシンクロ、が凄すぎて（なんならそれらとBPMがピタリと合ってしまうことも多々）、自分が非現実的な空間にいるような気になってしまうから。自分ごときでは分析など到底出来ない複雑なリズムが常に多層的に鳴って、るように、そしてそれが無茶苦茶カッコよく、聴こえる。キャリア屈指の名盤だと思ってる
好きな音楽家がこの世を去った時に、その人が残してくれた音楽がしばらく聴けなくなってしまう時と、しばらくそれしか聴けなくなってしまうパターンが自分にはあって、坂本龍一については完全に後者
確かに坂本龍一は、この件に関する功績もとても大きい（そして確かに忘れられがち）。旗印として立ってくれていたのはよく覚えている。音楽好き含む音楽関係者やレトロゲーム好きなども多大な恩恵を受けている
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/r-sakamoto0001.html
新宿高校PTA
坂本龍一氏インタビュー（同窓生シリーズ第77回 ウェブ版）
https://dev.ed2.jp/swas/index.php?id=s_pta&frame=20120301_sakamoto
リリース当時はなんか地味…としか思えなかったけど（バッキバキのハードアシッドとかジャーマントランスとかガバとかジャングルどっぷりだった自分のせい）、今は、なんならベスト３クラスで聴き返すYMOのアルバムになった。「ポケットは虹でいっぱい」って、最高の曲名。あと砂原良徳マスタリングの2020年版が正解
KENTARO KANEDA
さんがブースト
どんなに無能で悪質な政治も、自由な選挙がある以上、最終的な責任は有権者にある。裸の王様を選び続けているのは有権者。
