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新聞(というか調査報道のスキルを持つ人々がいる場所)の価値が下がっていくことと連動してテレビとSNSの関係が強化されるのは相当マズいのではないか

配線工事中の自宅床下からニコラス・ケイジを祀った祭壇を発見、家主が驚愕する(豪)
news.livedoor.com/article/deta

ガチなスケーターがDJ MIXで渋いミニマルテクノばかりチョイスするのかっこいい。Palace Skateboards所属なので当然といえば当然なのだけどそれでも
music.apple.com/jp/album/palac

ヘッドライナー以外も、いつものことながら凄いラインナップだな。さすがに行きたいなこれは

『大奥』冨永愛はハマリ役だったし片岡愛之助が出ると画面が締まるし原作のまとめかたも悪くなかったけど、例によってとにかくライティングが全然ダメで見ているのがキツかった。屋内も屋外も明るさ一緒で日本のドラマあるあるな蛍光灯感が全編に

今の日本のジリ貧具合からポスプロにかける予算がないのはわかるけど、他を削ってでもそこ頑張らないととても安っぽく見える。あと劇伴もタイアップだろうED曲も良くなかった。良いところも多々だけに色々もったいない

『カンフースタントマン 龍虎武師』自分の大ルーツ故もうブッ刺さらない訳はないのだけど、冒頭の名作カットアップからの偉大なレジェンド達のお元気な姿でもう軽く泣きが

袁小田から始まり林正英で終わる語りの正しさも、これも傑作だったけど物足りなくもあった『鉄拳ジャンプキック』が完全に補完された。細かいところだと本人の口から洪家班と成家班のバチバチが語られるとニコニコしてしまう。とはいえ現在の香港の苦境もやんわりとはいえ当然語られるわけだけど…とにかく作ってくれてただただ感謝のドキュメンタリーだった

【インタビュー】「自分と相手の世界観が両方収まる方法を」──Nosaj Thing『Continua』が見せる新たなフィーチャリングの手法 | musit(ミュージット) musit.net/music/interview/2174

KENTARO KANEDA さんがブースト

この国ちゅーか、文化も教育も福祉も見殺しにする、「それを国民が支持している」についてどう考えればいいのかという部分ですよな。「興味ない」「どうせ変わらない」「誰がやっても一緒」理由はなんであれそうやって「投票に行かない」という行為も消極的な現状の支持にあたるので

KENTARO KANEDA さんがブースト

あと、猿と爺さんの話も良かった。日本は権力者側も批判する側もこの爺さんマインドなんだなと思った。どっちも猿という自分より下の存在を作ってそれに甘えてる。

KENTARO KANEDA さんがブースト

あとでまとめて書こうとは思うけど、いきなりミャンマーなんだ!と思ったけど、ミャンマーのクーデターで起こった市民的不服従運動はちゃんとルーツがあったんだね(この名前にもスピリッツが受け継がれていると思う)
で、日本ではなぜその運動が受け継がれなかったのかも色々な側面から分かってきたって感じ。ジーン・シャープが誰でも参加できるようにと書いたこのフェアネスさと垣根を下げる努力、誰でも手に取れるようにとフリーでダウンロードできるようにしたというシェアする概念が、本当に日本にはない。

東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」
bunshun.jp/articles/-/59847?pa

マジだった。これはキツい。言動や行動に直結してないのがギリ救いかな

KENTARO KANEDA さんがブースト

Two months after Jair Bolsonaro lost his re-election bid for the presidency, angry supporters charged into Brazil’s Congress and presidential offices on Sunday. Follow our live updates. nyti.ms/3k2CdlS

時間あればデモにも行くしそんなガッツリじゃないけど立憲野党のボラもやったことがある。でもそういう時は絶対に一人で参加して、そこでの繋がりも極力持たないことに決めていて、それは間違いなく石田さんの影響

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石田さんから直接もらったこのミックスCD、手書きのトラックリスト含めて世界に一枚(二枚組だけど)しかない、は死ぬまで手放さないCDのひとつ。余談

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betcover!!『卵』を聴いた流れでこの名盤聴いてる

music.apple.com/jp/album/花のような

柳瀬二郎の歌と詞からは多様なルーツが聴き取れるけれども、個人的にはこの人の、特にこのアルバムとの親和性を強めに感じる

このアルバムは故ECDから直接強めにおすすめされて(一緒に勧められたのが古家杏子『冷たい水』 。近々コラムにも書くけどとも確か言っててそれが多分これ→ jetsetrecords.net/column/ecd/2 )、結構頑張って探した

当時はサブスクもメルカリもdiscogsもなかったので、ヤフオクをマメにチェックするか中古盤屋に足繁く通うしかなったのでなんだかんだ記憶の定着率が高い

確かにBUCK-TICKのカバー良さそうですね。音は(なんか今後ドンドン変容する気もするのでひとまず現状の、ですが)不思議なフォーキーみのあるジョンスペというイメージですが、だからこそユニークなよのになりそうです

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