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”「そう,そういうものさ」。いまここに存在しているというそれだけの理由で現在の仕組みが正当化されるとき,既成事実であることがわかる。「ここにいるのだから,どうして動く必要がある。誰も動かすことはできないし,ここにいる権利がある」。
t.co/SPOL6Qrm8o

Androidの「ホーム押しっぱなしで起動するGoogleアプリで画面上の単語を拾って検索する機能」、一時期それを使おうとしてもチュートリアルが立ち上がってクッソ使いにくい感じになってたんだが、久しぶりに使ってみたらチュートリアル表示出てても使えるようになってたし機能的にもめっちゃ使いやすくなってた

「クルドの星」、今度読んでみたいな…

クルド問題はわれわれの問題である - 猿虎日記
sarutora.hatenablog.com/entry/

左派のつもりの人でも不買運動を腐す人がいるっぽいので…
不買運動は生活の快適さを犠牲にした高潔さアピールとかじゃなく、企業に対応を求める具体的な運動だと知ってほしい
:BlobCat_Reach:

適応障害で休職して3日間ほぼ寝続けて、なんだかんだ1週間くらい経ったところで少しラクになって時間があるけど長い映像を見れなくて、最初に見られるようになったのがモルカーだったの思い出した。

休職した鬱エピソードの時は「エルマーのぼうけん」シリーズが読書できるようになるきっかけになった
子どもの頃好きだった物語を大人になってから再度読むのは良いものだ

あえて言うなら「この曜日この時間にこの場所で開催します」つって参加したいと思ったAAのミーティングがなぜかその曜日その場所のその時間行っても誰もいなくて…ということがあってわりとそれがトラウマになってるかもしんない(なお前の週はやってた、というかそれがおれが初めて参加さたAAミーティングだったんだよな。いい人ばかりだったしめっちゃ参考になったしミーティングに必要な冊子までくれたのでその後のミーティング参加のモチベーションを十分にくれた、ということは言っとく)

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ただおれが人づきあい苦手でわりと人見知り気味なので、なんとなく知らない人の多い場所に週一でも通うのに臆するみたいなとこはあるかもしんない。まあAAなんてたぶん(ミーティング事態は集まって体験談を話しっぱなし聞きっぱなしして解散みたいな感じっぽいので)無理してメンバーと付き合う必要もなくてただそこにいる可能なら自分のことを話すだけでいいから、人づきあい苦手な人間でも行ける、というかだからこそ行くべき場所ではあろうけどな…

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いやまあおれいま自助グループ(AA)には一年ほど顔出してないけどな! 別に合わないとか嫌いになったとかでは全然ないんだけど酒やめてAA通って一カ月くらいで(AAには全く関係なく)精神的な不調が来て外出がおっくうになりそのままなんとなく通わなくなったんだよな…

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三番めの「精神的な問題とシラフで向きあうにあたり、精神科に相談できるのもあって酒びたりよりかはマシ(だけど大変)」というの、ぶっちゃけいまのおれの状態からの学びではあるんだが、実際アルコール依存症に関する書籍でも「通院をやめてしまう人が多いのでなんとか通院を続けるように工夫する医師や病院」の話がでてくるんだよな。
今更だけどなんでかかりつけの精神科への通院が重要でアルコール依存症回復の三つの柱(通院、服薬、自助グループへの参加)にまでなってるのかわかったよ。シラフで何も頼りになる状態で酒で逃げられた問題と向き合うのはあまりにハードすぎるからなんだよな。だから精神的な面は精神科に頼る必要があるし、酒を飲む方向に流されそうになるのを自助グループとのつながりでつなぎ止める、みたいな。

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なんとか酒を飲まない状態にもっていけるようになったアルコール依存症者あるある(ただしサンプル=1かつ自分の感想)

・酒を飲まなくなると食う量が増える
・酒を飲まなくなるとレグテクトを飲むのを忘れるようになりレグテクトがダダ余りになる
・酒を飲まなくなると自分の精神的な問題とシラフで向き合うことになり「酒に逃げることにより底なしに落ちる酒びたり状態よりは(かかってる精神科に相談できるのもあって)かなりマシだがなかなか大変」と感じる

墓地と祭壇(仏壇)は、民法の中で例外的に単独相続が認められているものの一つ。家制度の名残なのである。

あと家制度が残っているのは 墓 ですよ。
誰が入れるとか入れないとか、墓守するとか…

うっかりあの墓に入れられる前に離婚してほんとによかった。

私の母も散骨してほしいと言っていたし、私も散骨がいい。

すごいパワーワードすぎてドン引きしてるんだけど、「離婚しづらい社会になる方が健全」……。
健全ってなんだっけって検索してしまった。『すこやかで異常のないさま』だそうです。家庭を破壊することは基本的に不健全なんだろうな。地獄じゃん。個を尊重してくれよ。

nordot.app/1148921952985285028

その性別で暮らす、ということの積みかさねの重み。バトラーの「ジェンダーのパフォーマティビティ」の議論を通して見たときに、生活というのはまさに反復によって再生産される性別そのものと言えそうな気がする。
心でも身体でもない「生活する性別」について - ゆと里スペース

ここに書いた話は、まもなく出る『トランスジェンダーQ&A:素朴な疑問が浮かんだら」(青弓社)で展開した話の一部です。この本が出れば、わたしの仕事(説明の手間)がぐっと減るはず…です。ぜひ書籍もよろしくお願いいたします。
seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478

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先日の「荻上チキ・Session」でも話していた「生活する性別」について書きました。
この概念を持っておくことで、トランスの人たちの現実に対する解像度が一気に上がります。逆に言えば、この「生活する性別」という発想を持っていないと、いつまでも誤った理解をしてしまうことにもなります。頑張って書いたので、ぜひ読んで欲しいです。
yutorispace.hatenablog.com/ent

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