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・道民の半分くらい、「白い恋人」を食ったことない説
・道民の8割くらい、ロイズの「バトンクッキー」は食ったことある説

男性たちが一致団結しているように見えるのは、男性性競争をやっているからだと思う。隣の男に勝つために女を攻撃するという不毛な世界。

「彼らが躍起になって守っているものは、「男性天国ニッポン」なのだろう。そのためには一致団結し、国が沈むのも辞さない覚悟なのだ」

digital.asahi.com/articles/DA3

「支那」呼称をめぐって、神保町にある北京亭の箸袋について触れていらっしゃる方がいたのでリンクを貼っときます。ytoz.hatenadiary.org/entry/200

しかし個人的に興味があった万博はつくば万博と大阪花博だけだし、もう万博も五輪も要らんだろう、というスタンス。

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85年のつくば万博、90年の大阪花博の富士通パビリオンで公開された3D映画「ザ・ユニバース」シリーズの製作にかかわる記事が。万博なんて行ったことないんだがこの二つは非常に見たかったのだよな…/世界初の半球IMAXドーム×総天然色×完全3D! 伝説の「富士通パビリオン」秘話 - AV Watch
av.watch.impress.co.jp/docs/to

そういや子供のころのおれにとってのテレビゲームって「世界の延長がそこにある。未知の世界がそこにある」って感じだったけど、年取ってからテレビゲームやると「身体の延長がそこにある。自分の限界(とその先)がそこに見える」みたいになってて面白いというか。

ストリートファイターⅥ、ボタン一発で必殺技が出るモード=モダンの導入で、敷居を下げ初心者でも参入しやすくなっただけでなく、ゲーム性が変化してる感じなのおもしろい。「基本間違いなく必殺技や超必殺技が出る」ということはそれを前提にした高速の読み合いに拍車をかけるということでもあるだろうから、キー入力ではなく読み合いのほうによりゲーム集中できるので、それはそれで楽しい。自分はもちろんキンバリーなのに意地でクラシック(今まで通りの操作方法)で通してます!!モダンは甘え!!

会話で「相手を傷つけない」ばかりが重視され「相手を楽しませる」がすごーーーく軽視されるようになった。もちろん「傷つけない」は大事なのだけど、究極「傷つけない」を徹底するなら「何も話さない」がベストになってしまうし、そもそもあなたがこの場にいる意味がない=いないほうが「リスク低い」になってしまう。冗談が滑ったっていいし、おもしろいと思ってした話が相手にとって退屈でもいい。話すのが苦手な人はただ笑い声や相槌をするだけでいい。そうした「楽しませる」をきちんとリスクとってやっていきませんか?

「他人を傷つけたくない」とか言ってるやつ、たいてい傷つけたくないのは他人じゃなくて自分で、「他人を傷つけた」と非難されて自分が傷つきたくない、悪者にされたくないって思ってるだけなのバレバレなんだよな。

「いろいろ教えてほしい」「わからないので聞きたいことがある」のような名目で、接触回数を増やして相手との距離を詰める、のようなことやるバカだって多いだろうなと。この手のコミュニケーション上のハメ技みたいなことする人、むっちゃ増えたよなと。

「自身の特権性と向き合いたいので教えてほしい」とマイノリティにあっけらかんとあれこれ聞ける、それ自体が特権だっつーの。

「聞かれた質問に過不足なく間違いなく、特定のアイデンティティ代表として受け止められうるリスクや、誤解を与え、差別を助長するかもしれないリスクを背負った上で正しい回答をしなければいけない」立場を、単に好きな質問して自分が気に入った答えだけをゲットして帰れるノーリスクのお前が一瞬で押し付けてる、その特権性にまずは思い至ってないんだわ。

「自分の特権性を反省したい」みたいなこと言う男にモヤモヤ、というか明確にイラッとしてる。具体的な事象について「自分はこういう特権があることを理解してなかった」と認識すること、しようとすることが悪いわけでは決してないんだけど、そうじゃなくて結構イージーに「特権性を反省」のようなテンプレ文句を、一般的なレベルで言うことによって「反省したいいもん側の特権階級」を演じて満足してる感じ(その実、自分たちに本当に都合の悪いマイノリティの要求は体よく否定し受け入れないんだろうなという)がキモい。

精神状態が悪いときほどツイッターに居座ってしまう傾向はマストドンに居ついてからも治ってない。
ツイッターに居座ってしまうのは、あまりなにも考えずに流れてくる情報を右から左へ流すように見る、という行為になぜか依存してしまうからなのだろうと思う。というかSNSだけでなくニュースサイトやそうでないwebサイトの過去記事とかもずーっと読んでしまうので、文字情報を追うことで別の何かを忘れることができる、と思いこんでるからかもしれない。
で、見るのがなぜツイッターやwebであってマストドンではないのか。(おれが一応フォローする数をしぼってるため)流れてくる投稿の量が少ないからだ。

というか今日も昨日も二時間ほどの残業になってるからいつも以上にぐったりしとるわけで。そして仕事と心身以外にも悩みは尽きず(主に金。働けど働けど)。

仕事終わったあとYouTubeでスイカゲームの実況プレイでもしてぇと思ってても、仕事が終わるとぐったりしてしまい、好きな配信者さんの生配信をぼーっと見ながら過ごしてしまう。

そういや去年の12月1日の深夜には家の前にエゾユキウサギが来てたんだった カーテン閉め忘れてた2階の窓から見つけて(冬場雪が積もっていると街灯と雪の照り返しで外はけっこう明るく見渡せる)、写真撮ろうと携帯取り出すまではピンと耳を立ててじっとしててくれたのにたぶん私の動く気配を察して逃げちゃって残像しか撮れなかったんだよね 足跡もちゃんとウサギの足跡なんだよ〜信じてくれ〜!

PCエンジンの数少ないスーパーグラフィックス専用ソフトである「オルディネス」の開発が「プロデュース!」 という会社で、かつ開発中は「R-TYPE外伝」として作られてた、というのをゲームカタログwikiで知ったんだが、 この「プロデュース!」という会社、どっかで聞いた名前だと思ったら、過去におれがなんとなくAmazonで中古で買った「怪獣戦記」という謎のソフトがここから出ていた。しかも実はこの「プロデュース!」という会社、R-TYPEやイメージファイトの企画をされた方がおこした会社なんだとか。
「怪獣戦記」は全くなにも考えずに「なんじゃこりゃ、こんかソフトなてあったのか。しかもレビューによるとそこそこ面白いみたいだぞ?」ということで買ったんだけど、そんなつながりがあるとは。
note.com/skaneda/n/n517c40e8b5

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