竹田健二（2024年の目標は「死なない」） @kenji_takeda@fedibird.com

どうも「ただの愚痴は溜飲を下げるだけで建設的ではない」というのを内面化してるっぽいんだよなおれ

愚痴もまた「自分で自分の機嫌をとる」行為なんだとは思うんだけど、おれもまた他人の愚痴には甘く自分の愚痴には厳しいのだよな…

なぜかたまに思い出すのが、「ホーミーの独特の発声を練習するばあい、鳳啓助の『エ゛ー』の発音から始めるとやりやすい」というメソッド。

ちょっとびっくりしたこと。
「まんが日本昔ばなし」のエンディングで使われてたことで有名な「にんげんっていいな」の編曲は久石譲。
https://ja.wikipedia.org/wiki/まんが日本昔ばなし#主題歌

なお「ふくらはぎが太い状態キャラっていないのかな」と調べてみたら、呪術廻戦の作者さんが書いた「バラバルジュラ」という読み切りに、ふくらはぎがというより脚が全体的に太い女性キャラが出てくると知った。読んでみたい。

…いやまあ、フィクションにおけるリアリティもフィクションの説得力を増すための一つの要素でしかないからな。つか全部リアル準拠だとフィクションである必然性がないわけで。フィクションの説得力を増すためにどの程度リアリティを持たせるかは、作品の性質や作者のさじ加減しだいではある。

若者向け（特に若い男性向け）のマンガやアニメやゲームに出てくる若い女性のキャラクタって、肉感的に描かれてもたいてい太いのは太ももくらいまでで、ふくらはぎは体格にやや不相応なくらいに細くなる気がする。
しかし、脚において個性、というか個体差？がいちばん出やすいのはふくらはぎだと思うんだよな。だからおしなべてふくらはぎが細めできれいというよりも、「太ももが太ければそれ相応にふくらはぎが太い」ほうが「それっぽい」とおれは思うの。

Blueskyは一部で「ブルスコ」と略されてるっぽいがどうしてもﾓﾙｽｧしか思い出せない

Twitter社も早いとこ月額制で広告外せたりすりゃよかったのになんかツイッターをFacebookやインスタやClubhouseやSnapchatにしようとかしてユーザのことをあんまかえりみてなかった感はあったからな。「ツイッターという場は好きだがTwitter社はクソ」と思ってたことを忘れかけてたがやっぱ忘れられてなかったわ。

Clubhouseがボイスチャット中心のサービスとして刷新されていた、というのを今更知る。全盛期のClubhouseのことはようわからんのだけど、一年前（サービス内容が変わる少し前くらい）だとスピリチュアル方面の（しかも怪しい）手合いやらやたらポジティブ臭のキツく世の中のことを食い扶持種くらいにしか考えてなさそうな手合いが跋扈してたから、内輪のチャットみたいなのに落ち着くのは確かにわからんでもないな、と思ったり思わなかったり
https://bsky.app/profile/mutevox.bsky.social/post/3kktgqmaaxl2e

いや、「暴れん坊天狗」はいいシューティングよ。破壊の快感と大ダメージを負うトラップやボスの攻撃を（なぜか慣性のついた自機の動きで）避ける緊張感が塩梅いいし音楽もカッチョエエしファミコン晩期なのでグラもすごい（なお世界観はある程度むちゃくちゃ）。今はSwitchやPCで移植版が1000円前後くらいで買えるのでシューティング好きな人にはｵﾇﾇﾒ。

なんか鯖独自の絵文字に

なんてのがあって噴いたのだがwww