いや、本当にだめやん。
ひろしまタイムラインが、実話を元にした作られたフィクションだったこともそうだけど。
この一件、AIが関わってるとなると、もはや収拾つかなくなる。
嫌な予感しかねえじゃん。
”「関東大震災 100年前の100人の新証言」は、油絵「関東大震災当時の宮城前本社東京支部救護所の模様」の中に描かれた人々、ならびに史実書や証言文などの文献から約60万字以上を「データ」として生成AIに読み込ませ、新たな形で〈人々と“新”証言〉として生成し、現代に伝えていくプロジェクトです。生成AIを用いることで、可能な限り主観性を排除した客観的な「新証言」となるように配慮したほか、当時を生きた人の「リアルな体験談」として温度感を持って伝わるよう「20人の人物像(肖像)」と「100の“新”証言」という2種類の生成を行いました。あの日を経験した100人の“新”証言として、未だ明らかになっていなかった当時の詳細な状況を紐解いていきます。“
日本赤十字社がひろしまタイムラインと同じ轍を踏んでるらしく。
ポストコロニカル・メランコリアなるものが再び…。
なんで、今ここでまた「ひろしまタイムライン(NHK)」と同じ轍を踏んでるの?
Tokyo Art Beat は告知を垂れ流すだけのメディアなの?
ひろしまタイムラインについては、是非読んで欲しい論考を繋げるので @TokyoArtBeat_JP
編集部の心ある方に届くよう願ってます。
「対抗言論2号」(法政大学出版局)より、ケイン樹里安「帝国のタイムライン『ひろしまタイムライン』とポストコロニアル・メランコリア」
技術は進んで、様々な表現を試みるのも良いことだとは思いますが、では「事実を継承」する主体はどこにあるのか?考えてみて頂きたいと思います。
行こうじゃないの。赤十字。
あのNHKの失敗と見てた側の後味の悪さも、現代の技術で当時の記憶を生成させる(加工、捏造)ことの罪深さや反省、検証や責任を持って引き受ける覚悟の上でなら何も言うことはないのだけど。
さて、どうでしょうか。
引用RTした Tokyo Art Beatの記事⬇
https://www.tokyoartbeat.com/events/-/The-Great-Kanto-Earthquake-100-New-Testimonies-from-100-Years-Ago/japanese-red-cross-society-tokyo-branch-office/2023-08-25
画像はリプで繋げた「帝国のタイムライン」スクショ⬇
凝ったことしなきゃそこそこスペックのパソコンでやれちゃうのがゲーム実況(ただやれば必ず人が来るとは限らんっつうかまあフツーのゲーム実況ならまず来ない)
Intel N100のミニPC買った。めちゃくちゃ小さい。5年前のデスクトップと同じぐらいの速さでメモリ16GBのPCが25,000円で買える時代すごい。しかもTDPが6W。中古PC買う意味がなくなるな
安倍からこっちずーっとそうだけど、悪人が正しく裁かれない社会、マジでストレスが半端ない
本日より26日まで #グラディウスIV 配信やります。いやホントは昨日から収録する予定だったんですがね…でも昨日は寝落ちしましたからね。しゃあねえ(いやまた寝落ちかよ)
https://youtu.be/VRvfgtIjw2U
初老のおっさんです。最近ゲームばっかしてるのでゲームの話しかしないかもしれません。