なんで、今ここでまた「ひろしまタイムライン(NHK)」と同じ轍を踏んでるの?
Tokyo Art Beat は告知を垂れ流すだけのメディアなの?
ひろしまタイムラインについては、是非読んで欲しい論考を繋げるので @TokyoArtBeat_JP
編集部の心ある方に届くよう願ってます。
「対抗言論2号」(法政大学出版局)より、ケイン樹里安「帝国のタイムライン『ひろしまタイムライン』とポストコロニアル・メランコリア」
技術は進んで、様々な表現を試みるのも良いことだとは思いますが、では「事実を継承」する主体はどこにあるのか?考えてみて頂きたいと思います。
行こうじゃないの。赤十字。
あのNHKの失敗と見てた側の後味の悪さも、現代の技術で当時の記憶を生成させる(加工、捏造)ことの罪深さや反省、検証や責任を持って引き受ける覚悟の上でなら何も言うことはないのだけど。
さて、どうでしょうか。
引用RTした Tokyo Art Beatの記事⬇
https://www.tokyoartbeat.com/events/-/The-Great-Kanto-Earthquake-100-New-Testimonies-from-100-Years-Ago/japanese-red-cross-society-tokyo-branch-office/2023-08-25
画像はリプで繋げた「帝国のタイムライン」スクショ⬇
こっちのほうが若干詳しく出ていましたね。
というか、日赤には自社内に歴史を語る資料がたくさんあるのに、なぜAIによる新証言を入れる必要があったのだろう?
そこから考える必要あるね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000033257.html