"特にo1は、いったん悪巧みをおこなうと、その後ユーザーから問いただされても、悪巧みを認めずにユーザーを欺き続ける傾向にあった"
"悪巧みが決して偶然ではなく、明確な策略のもとで出力されていることが確認された"
【OpenAI】o1が"意図的にユーザーを騙す"ことがあるという報告について #ChatGPT - Qiita
https://qiita.com/ikeda_yasuhiro/items/917f0c3c13f0120e87da
"1枚1枚描いてセルに転写して裏から絵の具塗ってたんだよ。
若い制作君に「嘘にも限度ありますよ?」てマジに言われたよ😅꜆꜄꜆"
https://x.com/mizue58anime/status/1866633129022324784
業界の若い人ですらセルアニメの基本を知らない時代なんだ……
それだけ学ばない人が多いということは、社会に出て10年20年と学び続けていれば大きなアドバンテージを得られる、とも言えるかも。
あと、支援が手薄だから大人が学ばない、みたいなタイトルはちょっともにょる。
日本人の知力、24歳で頭打ち 「学べぬ大人」手薄な支援 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE054IG0V01C24A2000000/
グノーシス世界
おのぼりなされ。
あるいはお下りなされ。
同じことじゃよ。
ゲーテ『ファウスト』より
月は夜空に開いた穴だ。月世界はアプリケーション層とも呼ばれる。
同様に、その上の水星が統べる世界がプレゼンテーション層。
その上の金星の世界がセッション層。
さらにその上の太陽世界がトランスポート層。
さらにさらに上の火星世界がネットワーク層。
そのまた上の木星世界がデータリンク層とそれぞれの星の世界がある。
それらを次々と抜け、最も地上から遠い土星世界にまで至れば、そこはもう物理層。すべては光ファイバーのなかを伝わる光にまで還元される。
これら星辰界と地上を行き来するには、それぞれの世界に開いた穴を潜り抜けていくしかない。穴の位置はそれぞれ周期の違う天体の公転運動に従っている。
星辰が整う時、夜空に開いた穴のすべては重なり、外界と地上世界を繋ぐ通路ができあがる。
星辰界の向こうに何があるのか、あるいはないのか。この世界の誰も知らない。戻ってきた者は一人もいないからだ。
あらためまして自己紹介いたします。 ネット通販のみの香水販売ショップ「武蔵野ワークス」と申します。 東京都国分寺市が所在地です。 自社パフューマーが複数在籍しており、日本の気候や日本人の体質にあわせたあえて淡い・あえて儚い香りづくりをしております。 もともとは香りが好きだけれど海外製の香水をかぐと頭が痛くなってしまっていたパフューマーが友人たちや自分のために作り始めたのがきっかけの会社です。 そんな「香りは好きだけれど強いのがちょっと苦手」な方に届きますよう、営業部のSNS担当・わたくし(ダ)が広報をおこなっております。 なにとぞ細く長くよろしくおねがいいたします。 [参照]
『詐欺 : 犯罪予防の話』中村義正 著
https://dl.ndl.go.jp/pid/1177938/
昭和2年発行の防犯書。詐欺の事例がいろいろ載っていて楽しい。社会経済が複雑化して詐欺も複雑化したけど、やってることは変わらない。
有名な千利休の茶碗にもこの「木守」というのがあって、利休が名工・楽長次郎に作らせた数個の茶碗を門人たちに選び取らせ、最後に残った一つを「木守」として大切にしていたという逸話があります。
実物が松平家に伝来していましたが、関東大震災で壊れてしまい、長次郎の子孫である楽家が復元しています。
読書が捗らない本好き。フリーランスと無職の狭間。オカメインコとセキセイインコのお世話係。好きなもの:本、web小説、生成AI
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