九ポ堂という小さなお店の「架空商店街活版ハガキ」の素敵さについて語らせて下さい。
九ポ堂さんの代表作は"少し不思議な紙小物"なのですが、活版印刷による絵葉書・文具メーカーさんとのコラボマステ・一筆箋などが並んでいます。てんで、九ポ堂さんの屋号は9ポイントの活字から。今は亡き、店主さんのお祖父様が定年後の趣味で活字を組んで活版印刷機を扱ってらしたそうです(公式サイトによる由来のお話より)。……で、それを使って今現在は紙小物を作ってらっしゃるのですね。とても素敵。
私が収集中のシリーズ「架空商店街活版ハガキ」なのですが、文字も絵もセンスも本当に最高に好みで、完売しているものも含めて魅力的なデザインが多いです。幻想的で遊び心があって、何よりも愛があるなあと思わされる。
活版印刷っていいですよね……夢があるとでもいうか、組み合わせによって様々な世界が文字として紙の上に出現してゆく、そんな時代があったのかと思うと、本当にすごいなあと胸が熱くなります。
#雑談 #文具 #活版印刷 #活字 #デザイン
https://kyupodo.thebase.in/
明治の初期は就学希望者が年齢に関係なく入学したため、入学式というものが行われるようになった時期は、正確にはわかっておりません。
明治19年に4月スタートの「会計年度」が始まったことに伴って、4月からの新学期・新入学・・・というものがだんだんと定着。
大学だけがその後もしばらくは欧米に倣い9月入学でしたが、大正9年に東京帝国大学(東大)が4月に変更したため、皆が追随して現在の4月入学にな
ったということです。
https://furoshikiblog.tumblr.com/post/746235633061838848/卒業式と入学式
予告編を見て以来とても気になっているロシアのディザスター映画『Mira』の、デブリが降り注ぐシーン。避難シーンはこんなに長いワンカット撮影してるのね。見たいけど日本だと当分見れそうにないね……。
Mira (2022) — Asteroid Scene - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=goYRQ4Xhzk8
限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20240328/1711627200
読んでいて、開発者をめっちゃヤル気にさせるスティーブ・ジョブズの"現実歪曲空間"の話を思い出した。
言葉を知らない人ほど、自分の知識を絶対視する傾向がある。これもダニング=クルーガー効果の一例かな。
編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々 - Togetter
https://togetter.com/li/2338665
酒飲んで赤くなる人はコロナ感染に防御的か 佐賀大研究成果|NHK 佐賀県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20240327/5080016798.html
>飲酒後に顔が赤くなる人が新型コロナに感染した割合はそうでない人に比べて、およそ5分の1にとどまったということです。
クリスタル・ガラスのサクラ
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/sakura.html
展示中:5月19日まで(予定)
桜の花と葉を表現した直径1.4センチのピンクとグリーンのクリスタル・ガラスが、春の柔らかな太陽の光とそよ風をうけて、きらきらと美しく輝きます。
読書が捗らない本好き。フリーランスと無職の狭間。オカメインコとセキセイインコのお世話係。好きなもの:本、web小説、生成AI
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