横浜美術館、リニューアルオープンしてたのか。久しぶりに行ってみたい。みなとみらい自体、久しく行ってない気がする。
美術館の壁画とカフェ
約三年間の大規模改修工事を終えて、先日リニューアルオープンしたばかりの横浜美術館。
いまは現代アートの芸術祭の真っ最中で、美術館に大きな壁画が!
下に脚立があったし、たぶん描いている途中かなと思って検索したら、アーティストによって毎日少しずつ描き換えられて変化していってるそうな。
手前に咲いている木蓮も綺麗だなー。
ちなみにみなとみらいの桜をちょっと期待していたんですが、まだまだつぼみの状態でした。
咲くのは次の週末とかかなー。どうだろう。
今回は横浜美術館には入らず、見晴らしのいいカフェで外を眺めながらお茶です。
桜のロールケーキがしっとりしていておいしかった。生地とクリームのみの、こういうシンプルさ好きだなー!
「リヴァイアサン」の初版って部数どのくらい現存してるんだろう。日本のどこかの大学も初版本持ってた気がする。
リヴァイアサン 1651年初版 | 東大赤門前 大山堂書店
https://books-taizando.com/2024/03/21/リヴァイアサン 1651年初版/
ようやくWindows11に移行したけど、めっちゃ使いづらい……
近い将来、個々人に最適化したAIアシスタントを誰もが使うようになると見ているので、「ITに弱い高齢者」というのは過去の概念になると思う。腕時計を扱うのと同じくらい簡単にAIを使え、そのAIが丁寧にガイドしてくれる。
ファミレスで隣のテーブルの老夫婦に「タッチパネルや配膳ロボットの仕組みがわからない」と話しかけられた話→ 最先端もいいけどもっと人に優しい社会であってほしい - Togetter
https://togetter.com/li/2334837
このお彼岸、日本だけのものでインドや中国には存在せず、日本古来の信仰が仏教と結びついたものと考えられています。
太陽信仰である「日の願(日願)」が僧侶の知恵で「彼岸」になった、という説もあり。
お彼岸に食べるのを「ぼたもち・おはぎ」と言いますが、春は牡丹、秋は萩に由来するネーミングなのはご存じの通り。
ではどうしてお彼岸にこれを食べるのかと言えば、小豆の赤に魔除けの意味があるとか、牡丹の花が演技が良いとか、諸説あるようです。
https://furoshikiblog.tumblr.com/post/745428673471053824/お彼岸
読書が捗らない本好き。フリーランスと無職の狭間。オカメインコとセキセイインコのお世話係。好きなもの:本、web小説、生成AI
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