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🪿の卵を食べる。
鶏卵よりも黄身の割合が大きく、色は(鶏卵よりも)淡い黄色寄り。

味は、とても美味しい!!
鶏卵とよく似てるんだけど、鶏卵のいやな部分(においとか…)が無い上品な味で、白身は弾力があって、目玉焼きにすると白身の美味しさがよくわかり、ぜんぶ混ぜた玉子焼きにすると、嫌味のない上品な味なのがよくわかる。

ガチョウの卵、良い…(* ¯ ω¯)🥚✨

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実家の庭にドクダミが生えている。庭自体小さいのでそんなに広い範囲ではないんだけど、わりとみっしり生やしている。母はそれを収穫して自家製のドクダミ茶を作って飲んでいて、それがなかなか美味しい。

さっき本を読みながらちょっと口寂しくなって、そういえばドクダミ茶が良いなと思って訊いてみたところ、ちょうどいま切らしてるとのこと。で、話してるうち、生の葉で淹れてみようかというので、そもそも生で大丈夫なの?とか作り方は?とか気になってググってみたら、生の葉で作るレシピがあり、ためしてみることにした。
作り方は、摘んだドクダミの葉っぱを水に入れ5分くらい弱火で煮て、葉っぱを取り出すだけ。

出来上がった生ドクダミ茶、作ってみる前は香りが強くて鼻がツーンとするんじゃ?とか想像してたんだけど、思ったより香りはきつくなく飲み易かった。普通に、生葉を使ったハーブティーのあの感じ。

実は、その生ドクダミ茶を煮てるあいだ床下食料庫をゴソゴソしてた母が、乾燥させて焙じてティーバッグに小分けしてしまっていたドクダミ茶の在庫を発見した。
せっかくなので生のお茶と飲み比べをしたんだけど、やっぱり生葉よりこっちの方がお茶らしくて美味しいね〜というところに落ち着く(* ¯ ω¯)

伯母ちゃんがガチョウの卵を持ってきてくだすった。卵から孵したらしい🪿(持ってきてくれた卵は食べる用!)

ハンプティダンプティ?顔の裏には日付と時間が書かれている。赤玉は比較の鶏卵。

本棚で子どもの頃の愛読書がまだ残っていたのを発見。ずっと作者がわからなくて気になってたくらげやお月さまのきもののおはなしも分かってすっきりした。(どちらも浜田廣介)

こうやって改めて読み直してみると、自分の言葉の選び方や表現の仕方、もしかするとリズム感も、このあたりの小さい頃に読んだ本からきてるなあと気づく。「アラヤダ、自分の文章と言葉遣いがいっしょ!」と思ったフレーズがちょいちょいある。 [添付: 6 枚の画像]

1枚目の写真、左側の家並みの方が右側の方より軒並み高い。真ん中の道路は、昔は用水路だった。(たぶん。自然の川のようには見えなかった)

このあたりは江戸時代の干拓地なので全体的に平坦なんだけど、何度か干拓を繰り返して土地を拡げているので、その土手が、他より数メートル高い道路になって残っている。左手側の家々はその土手下に建ってる格好で、家の玄関が二階になるため(写真2枚目)、自然に三階建になるんだろうなあと思う。

わたしが子どもの頃はこういう家をよく見かけた、というか、土手沿いの建物はだいたいそんな感じだったんだけど、区画整理というのか土手を削って平坦にして道路を広くした部分が増えてきているので、そのうち見られないタイプの家になるのかもしれないと思ったりしている。

今日は午後から半休にして上野へ。GW明けの平日なのでそこそこ空いてるかと思ったのに、結構な人出でゲンナリしつつ( ¯ ω¯)

ちょうど旧東京音楽学校 奏楽堂が開いてたので入ってみたり、藝大大学美術館で立派な椎の木を見たり、目的の大吉原展は混んでてちょっと見難かったけどとても良い絵があったし図録含め良い本も買えたし、帰りに寄ろうかと思った西洋美術館もやっぱり混んでたので入るのはやめて前庭を堪能してたら今まで気がつかなかった(というかいつも行くのはだいたい夕方以降で暗くなってるし身長てきにがんばって覗かないと見えないので気づかないのも当然であろう)地下庭にある折り紙みたいな美しい階段を発見して嬉しくなったり、帰りに買った鶏胸肉のからあげはおまけしてもらって山盛りぱんぱんだったし、陽射しはちょっと強いけど蒸してもなく清々しい天気で、
混雑でゲンナリしつつもトータルでは良い半休だった。楽しかった(* ¯ ω¯)✨ [添付: 5 枚の画像]

遅い昼ごはん。塩焼きそばではなくてスパゲッティ。
これ結構好きでちょいちょい作るんだけど、作るたびに「塩焼きそばみたい…」と思う。塩焼きそばを食べたことはない。

午前中はずっと書類整理。ほんとに…ほんっとに…作業がし難くでしんどい。10分程度で終わりそうな作業なのに時間がかかりすぎる。つら。

お昼ごはん。セロリの葉っぱ美味しい。

毎日こんな感じの食事をしたい。ぜんぜん難しいものではないんだけど、この程度のことでも平日は気力がもたなくて買って済ませてしまいがち。むー。

4月29日 Shōwa Day
朝のコース

前菜
熟れ過ぎ胡瓜のポン酢和え
鹿児島県産かつおのかれぶし糸削りまぶし

1つめのお皿
冷凍ほうれん草とスペイン産エクストラヴァージンオリーブオイルをたっぷり使ったピッツァ

2つめのお皿(メイン 肉料理)
ソーセージのグリル
ハインツトマトケチャップとマイユ種入りマスタードを添えて

ドルチェ
やまざきつぶあん豆大福と
電気モカで沸かしたエスプレッソのアメリカーノ [添付: 5 枚の画像]

お昼ごはん。スープ多めのカレーの残りをカップによそって冷蔵庫に入れておいたのを取り出してレンジで熱々に温めてからオートミールを入れて混ぜて再度ラップして数分蒸らして粉チーズとドライパセリを上から散らしたカレーリゾット。と、タン・アスピック。
3時のおやつはすっごく美味しいブルーベリーパイの最後の一切れ。

おうちで美味しいもの食べながらごろごろ過ごしているGW…最高では(* ¯ ω¯) グフフ

なんとなく関東は神社の信仰が強い気がするよね。祭の季節になるとどの地域でも立派な神輿と祭囃子(音源再生じゃない!)とか普通に出てきて、東京に住みはじめた頃は「うわ、本物だ!」とびっくりした。

皇居のまわりは今日もランナーががんがん走ってて、轢かれそう!とか思う(¯ω ¯ ;)

このあたりは空が開けててとても広い。明治初期の古地図を見ながら歩いてるので、その頃を想像してる景色と今見えている景色を行ったりきたりしてて、昔はここからどのあたりまで見えていたんだろう?もしかして上野山も見えたりしたのかな??とか思う。
(平野のほとんどない土地の生まれなのでビルのない広い広い平野の景色がいまいち想像がつかない)

7kmあたりでさすがに疲れていったん地下鉄に入る。家の近くでもうちょっと歩いてトータル9.5km。歩きすぎで尻が痛い。。

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人生2回目の日比谷公園。1度目はものすごく昔で、その時は、パサパサ乾いてて疲れた風の大人たちがぽつんぽつんと俯いてベンチに座っててなんとなく荒れてるし怖い感じの公園だなと思ったんだけど、その時とはずいぶん違って緑がもさもさして潤っててとても楽しかった。公園(社会)が変わったのか、自分の目線が変わったのかどっちなんだろうと思いながら、当時の目的地だった野音のあたりまで行ってみたり、行ったことのないあたりを散策してみたり。

山登りだってしたもんね!!(三笠山 標高9m) [添付: 8 枚の画像]

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朝ピラティス1hのあとそのまま2h30m散歩。今日のメインは内幸町あたり。

何か謎めいた魔法っぽいオブジェのある公園?を見つけたり、その近くで何やら魔除けかおまじないみたいなものをたくさんくっつけた怪しげなビルを見かけたり。(あとで調べてみたら、建て替えの際に昔のビルの遺構をくっつけたものらしい → ja.wikipedia.org/wiki/日比谷ダイビル ) [添付: 5 枚の画像]

ぼやぼやしてるうちに時間が経ってしまって昼夕ごはん。あとでお腹空いたらりんごか納豆でも食べよう。

肉!野菜!米!!
(豚肩切り落とし!春キャベツ!レンチンパックごはん!!)
タレはベル🔔!!!

時々こういうシンプルなのを食べたくなる。いや、いつもシンプルっちゃーシンプルなんだけど、さらに上をゆくシンプル。
満足したー(* ¯ ω¯)

こういうみちみちに詰まってるタイプのクッキー缶って初めてて、開けた瞬間、見ための綺麗さと香りでうあぁぁぁ!となった。

一つ一つぜんぶ違う味と香りと食感なんだけど、缶の蓋を開けると、どの一つとも違うフワァーとした香りが立ちあがる。その香りと、お酒の香りを、交互に聞く。それだけでも満足できるくらいに香りが美味しい。

時々、蓋を開けてスンスンしている(* ¯ ω¯)スンスン

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