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最寄りのジョナサンは週末の昼下がりになると猫(ロボット)カフェに変わる

高個体値トマトソースできた(おいしい)

「お仕事作文業者の職人芸でございます〜」

炊きたてごはんに合う冬のコンテンツ開発を急ピッチで

意外と全然そんなことはなく、いわゆる「クラシック」や「民謡」の歌詞にもオルタナティブな感じの装いは遡行的に観察できそうだけど、であれば異形としての昭和ポップとは何だったのかという話にもなり、この問いは新しい阿久悠物語論序説ともなれば、評伝ユーミン(山内マリコさんが書かなかった話について)のワーキングドラフトにもなるとうれしそう

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典型的な20世紀のポピュラー音楽(※大きな主語)は改行や行空けがメロディの単位と対応しているけれど、作詞・作曲の兼務や「歌いづらさ」の許容、詩歌の技術輸入、楽曲構成の工夫などで一部人気作にもオルタナティブな感じの装いが見られるようになったのではないか、その要因はランキングや試聴文化などのマーケットインと、新技探究などのプロダクトアウトのどちらもありえて、井上陽水と奥田民生を起点に影響関係のネットワークマップを描くと「平成」から「昭和」と「令和」を両睨みする視点を探り当てられるのかもしれない、まで考えた

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歌詞の構造からみた楽曲の仕組みの考え方を論じられたい。じぶんでも調べるか

庵野秀明が「特撮」に夢見たことを、近頃私たちはi2iで追いかけている格好だ(世の中が少し見えたね)

鮮度劣化しやすいメッセージを手際よく伝える手法としての「寿司」なのだなぁ(伝統文化の理解)

陰謀論には架空戦記のような「真実の語りであってよい場」が設けられるべきなのだろうなと、戦中・戦後の虚実混交したパーソナル・エピソード群をみていて思う

アンチョビとツナとほうれん草のめんつゆパスタをやります(うっかりにんにくが切れているため)

「仕事と趣味と家庭の話しかしないおじさん・おばさん」にはなっていないものの、ごはん発言がやたらと多いアカウントになりつつある

浅草で、天丼とうな重と無回転すしをはしごしたい

今日はうす切り肉を温めた出汁にくぐらせ、たれや薬味をつけて食べたい

ひつじ王国は治世できなさそうだからやらない

作文お兄さんがやがて中高年期を迎えるとき、ジェネラリストになるくらいしか道がなくなっていく件について

晩年の蓮實重彦(例:Webちくま連載)が、忌憚なくいえば「オタク男児の饒舌」とでも形容できそうなナラティブへ回帰(?)していることは示唆的かもしれない。おそらく、日本語でつべこべ言いたくなるとき、陥りがちな書き方というものがある。

「Webライティングのお作法を覚えたひとは1文が長めの複文になりがちだなぁ」と感じたけれど、これは高校球児が「サッカー部は長髪が多い」と思うようなもので、「短髪」という考え方が「剃髪」の側に寄りすぎていないかと反省した(この一文も長い)

僕の身近にもちらほら有益な健康情報が増えていて、やがて来る/それぞれの交差点を感じる。あの歌ってご自愛ソングだったんですね

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