新しいものを表示

夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)→(※時代のくり返し)→やじまけんじ「猫に転生したおじさん」(2023)

「西浦さんがいうならそうかも」と思うひとは(残念ながら)多くなかったけど、最近は「尾身さんがいうなら仕方ない」と思うひとさえ減っているのかな

ややややや(大阪弁で:いいえ、どちらかといえば矢ですね)

ももももももももももも(桃も、桃も、桃も、桃)

舌禍で怒られたひとを自由論的に擁護したいひとには「表現の自由を絶対無制限に保障したものではなく,公共の福祉のため必要かつ合理的な制限を是認するもの」(最高裁判所第二小法廷・平成20年4月11日判決)だと全然知られていないのかな。そうではなく、「不必要で」「不合理な」「是認できない」制限だと思っている、ということか。

揚げ手羽先のことを食べるパズルだと思っている

かけうどんの実存はつゆにあるのか麺にあるのか(論争的論点)

旅館で見る「あさイチ」おだやか(自由律俳句)

ちなみに僕の好きなムーンショット型研究開発はこれです。このご時世に大仏建立施設を作ろうとしている。
jst.go.jp/moonshot/program/goa

10年くらいコルク張りの部屋に閉じこもって、破壊的イノベーションを創出するムーンショット型の先端研究に勤しみたいものです。

スレッドを表示

大きくいえば「ウソで副業(文筆業・芸術家業)」をしており、「ウソであってほしい副業赤字(投資回収の計画を立てづらい研究開発費)」が出毎月ていて、やる気を出せば出すほど会社員を辞められなくなっている。
nikkei.com/article/DGXZQOUC202

「毎日新聞は荒井氏に実名で報道する旨を事前に伝えたうえで、3日午後11時前に記事をニュースサイトに掲載した。」即日報道したらたまたま金曜深夜だったのか。 mainichi.jp/articles/20230204/

「言論の自由に抵触する」って日本っぽい言い回しだ。非-規制の規制化

散髪屋さんがすすめてくれた。「時代、止まってない?」と雑誌がいうのは素直じゃなくていい。
oceans.tokyo.jp/article/detail

生成AIの作風は「俺たちのインターネット」がいかに偏っていたかに気づかせてくれる

より根深いのは、「性愛の表現にはコミュニティの許認可を要する」といった価値観が、発言者(50代・男性)の世代になっても一部地域でまだ支配的なことだろうなぁ。80年代に青春期を過ごした年代といえば、生活文化史的には、農村的な家族主義と保守的な婚姻制度の結びつきを嫌気するムードを生きたはずでは…と思うし。

「荒井氏は3日深夜、官邸で再び記者団の取材に応じ、オンレコで「先ほどやや誤解を与えるような表現をして大変申し訳なかった。撤回させていただく」と述べ、発言を謝罪・撤回。」わざわざ「オンレコで」と書くの痛烈だ
mainichi.jp/articles/20230204/

スレッドを表示

公式アプリからさかのぼれる限りでは、速報した記者さんは去年春から官邸担当になったようで、過去1年に書かれた記事も煽りと皮肉をちょっと前に出すような書き方を(おそらくあえて、デスクも認める程度のさじ加減で)選んでいて、本人が闇に葬った「ヤバい暴言」が首相秘書官チーム内にはまだまだたくさんあるんじゃないか。

毎日新聞が巧みだと思うし、それくらい社として怒っているんだと思わされたのは、どうやら暴言の聞き出しと、それを受けて詰問するところまでは同じオフレコ会見のなかで起きた出来事のようで、前者だけ速報して、世間がざわついたところで後者を投じているよね、たぶん。水面下ではほかにも新聞社としていくつかの異例対応をしている気がする。

kasaikouhei さんがブースト
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。