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出し手に回ると「ほぼ日刊」がいかにクレイジーかわかりますね

月刊〜隔月刊くらいがついて行きやすいかな(老い)

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週刊鹿ラジオ的なのあったら聴きたいですね

訃報のエンタメ化は縄文時代からずっとやってるし、こればかりはもう「無駄な抵抗はやめろ」「武器を捨てて大人しく命令に従え」というやつなのかなぁ

abstractの標準化/易読化ではなく論文要約ソフトの開発と集客にいそしむ私たち人類

機械作文がありふれると、「面白そうなプロット」全般が飽きられて、「話らしい話」論争が再燃したり、中世の物語集みたいに「さわりだけください」が盛り上がったりするんでしょうかね

「知らないひとには親切にする」が道徳観にビルトインされているから、そこそこ仲良くなると「あいつ最近冷たくなったな」と思われがち

至高の深夜いちごパフェ vs. 究極の深夜いちごパフェ

ご近所レストランの大豆肉ハンバーグは豆腐ハンバーグよりもがんもどきに近い食感だった

箱詰め文庫本エクササイズなら絶対痩せると確信した

箱詰めされた紙束は重く、ただ無慈悲に重いだけで、「知は力なり」とか気の利いたことは思えないよ

「捨てたらまた」のくだりだけ鼻唄リピート再生しながら片づけしてる

徴税という観念そのものを原理的に嫌悪するのはけっこう難しくて、たいていのひとは税制の歪さや指針の行き届かなさ、判断基準の探しづらさ、証憑類の足りなさ、計算の合わなさその他の現世的な苦悩に囚われてしまう気もする。

押しつけられた文体で、型にはまった「告白」を強いられる構図だけ取り出せば、確定申告は読書感想文と似ていて、その怒りは「帳簿という形式」や「じぶんのだらしなさ」ではなく「日本の政治」にぶつけるのが妥当なのだろう。だけどその怒りが報われることはないのだ、なぜなら制度は機能であって、機能は感情ではないから…。

確定を申告する所作より、じぶんの稼ぎと支出(に象徴される「過去」の後悔)と向き合う苦しみが、税哲学への謂れのない憎しみを駆り立ててはいないか

世界大百科事典とかいろいろを通読したGPT-4(日本語学習済)の登場が待たれる

蔵書を「読んでいる」「あとで読む」「そのうち読む」「いつか読む」「読むかもしれないし、もう読んだかもしれない」の5階層に分けた

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