有史以来、人類の間で戦争がなくなった時代はただの1秒もないことの意味や、戦争のタチの悪さ、自分たちの種としての限界をとことん考える必要があり、完全ならざるとしても抑止の施策を立てることが最重要である。
この国はもう戦うことばかり考えており、しかも勝つつもりであり、そのためには先に叩くこともあると言っている。
軍事上はそうかもしれない。しかし軍事のステージ以外の施策も全て行った上での軍事なのだ。その努力にいくら使っているのか、施策をうっているのか全く自分にはわからない。
許せないのは、決めている奴らが戦うのではなく、このままだと間違いなく奨学金が返せないような若者たちが戦場に送られることである。
そうなれば、ロシアと何の変わりもない。
toot! は参加してないサーバーのローカルと連合タイムラインを見られるので重宝しますね。
ニューヨークタイムズの記事の翻訳、必読です。
「西村のリーダーシップの下、4ちゃんはインターネット上で最も有害な場所の1つになった。もっとも、同サイトは銃乱射事件や陰謀論と関連しているにもかかわらず、アメリカでは西村のことを知っている人はほとんどいない。反対に日本では、4ちゃんはほとんど知られていない。4ちゃんは西村の経歴説明で必ずといっていいほど言及される名前であるにもかかわらず、だ」
「彼がサイトを引き継いで以降、4ちゃんのユーザーたちはQアノン運動を生み出し、新型コロナウイルスワクチンや2020年の大統領選挙に関する陰謀論を拡散。2022年5月にニューヨーク州バッファローで大量虐殺事件を起こした白人至上主義者など、銃乱射犯の過激化にも一役買っている」
ひろゆきの「4chan」、日本人が知らない危険性 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/641791?page=5
インド洋大津波18年 被災地インドネシア アチェ州で追悼式典 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221226/k10013935041000.html
>これは安倍さんをずっと礼賛してきた人たちによる神格化ビジネスですよ、と指摘するのはジャーナリストの安田浩一さんだ。安田さんは「『右翼』の戦後史」の著書があり、保守派論壇や「ネット右翼」にも詳しい。その安田さんいわく、こうした本は安倍さんを「スゴかった」と称賛するばかりで、深い中身が感じられない。「誰も安倍さんの死の意味を検証していないからです。緊急出版という形で時間をかけられなかったと思いますが、亡くなった安倍さんに本当に心を寄せるのであれば、なぜ彼が殺されたのかを取材すべきです。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題に切り込んでいないことは、同じメディアの人間として不思議でなりません」
特集ワイド:「安倍さん追悼本」バブル? 事件後刊行相次ぐ 冷静な検証も必要 | 毎日新聞
>正木 僕自身、学会の本部職員は辞めましたが、まだ脱会はしていないんですね。やっぱり物心ついてからずっと学会員で、親戚もみんな学会員というコミュニティの中で生きてきたので、そこから抜けるのは正直つらい。
でも、だからこそ創価学会の二世信者に「信教の自由はあるのか」と問われると首を傾げてしまう部分がある。教団内では「二世信者が違和感を持つのは信仰がおかしいから」という考えが前提になることもあるので、二世の声は中々響かない。
「創価学会の本部職員は辞めたけれど、脱会はしていないんです」学会元理事長の息子が鈴木エイトに明かした“宗教2世”の葛藤 | 文春オンライン
ハラスメントで提訴された谷賢一氏、所属事務所が契約終了を発表(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/137dc6176d4679064cb782aa8af22bca85913947
せこいな!
>「実は岸田さんは月に1000円、年額1万2000円の自治会費を納めていないんです。ご近所とも、『総理なのにわずかな自治会費も払わないなんてセコすぎる』と囁き合っています。自治会が岸田事務所に督促の連絡をしたけど取り合ってくれなかったとか」
>傷を負ったのはエマだけではない。幼少期、母の布教活動に連れ回された弟は心を病み、中学生の頃から引きこもりがちになった。
「僕が一緒に回ったことで財産を失った人がいるかもしれない。犯罪者になったような気持ちがする」。
改善の方向に進むのは良いことだが、毎年のように議会に陳情を出しては自民党会派と公明党会派に蹴られるのを見ていた身としては、こいつら社会問題化しない限り何もする気がねぇんだな、と思わずにはいられない。
保育士の配置基準、国は見直して 全国の市議会で意見書が次々に可決
https://www.asahi.com/articles/ASQDR5TGFQDPULEI00M.html
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