人口激減、今後20年が「一番きつい」 近未来に起きる「介護難民」「多死社会」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/238667
そうなのよ。「“人“治」と言うほどには「“人“が立って」ないんだよな。
ここまで責任の所在の曖昧な状態で社会が回ってるって、ある意味すごい(褒めてない)。
ネポテイズムであることは確かなんだけど、それとしてもあまりにも形がグダグダというか。
庶民も協力しちゃってたりするし、ある種の“愚衆政治“の亜種?意外と“民主的“だったりして?
そんなぁ〜。😫
日本、人治というか省庁治というか組織治というか…、法治国家でないことは確か。 https://mastodon-japan.net/@lematin/110036052467838342 [参照]
@nashvilleskyline@nattois.life 維新=与党=勝馬発想もあるんですが、それだけじゃなくて、政府与党=自民党に反発する対抗勢力としての存在として維新を見てるんですよね、大阪の維新支持者は
このねじれが非常に厄介で
@nashvilleskyline@nattois.life こんばんは
吉村人気とかほんま意味わからないんですよ
京都府も何気に維新人気高くて、今後低迷するのかの想像もできなくて
"そして2022年、この作品の中で体調が悪いと噓をついて早退し、あの日デモに参加した「女の子」たちは今、戦争をしている権力とまさに命がけで闘っている。こんな「女の子」たちが現在のロシアに数万人もいることを知ってほしい。"
https://etcbooks.co.jp/news_magazine/onnanoko_maegaki/
ネパール人容疑者の搬送怠る 都に100万円支払い命令 地裁判決 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230317/k00/00m/040/338000c
〈『すずめの戸締まり』で新海誠は「神話」を描いた〉日本のサブカルチャーはなぜ右旋回するのか? | 文春オンライン https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5530?page=1
これはツイッタの方で昔つぶやいたことけど、
Facebookのほうで「政治的」な投稿と日常生活的な投稿を織り混ぜてやってると、ほんとものの見事に「政治的投稿」には全然いいね!がつかないの。もう笑っちゃうくらい無反応。
まあ、そんなだから今社会がこんなことになってるんだぞお前らこのバカどもめ、脳みそが入ってるならなんか言ってみろや。というお気持ちで空気全く読まない投稿を続けている。
誰も反応しなくても俺は言いたいことを言わせてもらうぞ。すくなくとも自分だけは、腐敗政治に黙認という形式で荷担しなかったという痕跡を残すためだ。
>結論から言おう。気候の温暖化と真剣に闘うつもりなら、徹底的な富の再分配を、一国のなかでも、国家間でもしなければならないということだ。これに反論する人は、地球全体にウソをついている。
温暖化との闘いは「超富裕層の資産と収入」を大幅に削減することから始まる | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/columns/308109/
温暖化との闘いは「超富裕層の資産と収入」を大幅に削減することから始まる
・小西、高市のクビが取れるならまあいいかと資料を本物だと示しながら安倍政権を責める方に方向転換
・総務省、礒崎を潰すためにどのみち資料は広まってほしかったため資料の確認に協力姿勢
・礒崎、なんか火の粉が自分から外れたため大人しくしておこうと資料の確認に協力姿勢
・礒崎の地元県連、補選の有力候補者から礒崎の名前をそっと外す
・高市、勘違いに気付くもこんなことで辞めたくないので可能な限り言い逃れようとする←イマココ
礒崎を倒した野党議員=安達澄(大分出身、参議院議員、立憲)、大分県知事選は4月9日投票、参院大分選挙区補欠選挙も4月23日投開票。で、なんと地元県連が出してきた候補が「銀座のママ」
Boost, だって日本会議ですから。
総務省の件、おもしろい解説を見かけた。
(1)2016年
・礒崎補佐官が総務省を巻き込んで大暴れして放送局に圧力かけようとする
・担当大臣の高市は圧力かけるのには反対だったが、安倍がイエスと言っちゃったので最終的に従った
・変なことに協力させられた総務省の官僚は礒崎を恨んで念のため資料を残す
(2)それ以降の安倍政権後期
・高市、放送局に圧力をかけたり放送法解釈に言及したりする言動を時々見せて野党から批判される
(3)2019年参院選
・礒崎が落選
(4)2022年末
・礒崎を倒した野党議員が知事選出馬のため辞職の意向を表明。補選で礒崎復活のチャンス
(5)今週
・礒崎に復活してほしくない総務省官僚が、礒崎の横暴っぷりをまとめた(1)の資料を野党(小西)に流す
・小西、礒崎を潰すために関係者である高市に国会質問を通して事実確認をしようとする
・高市、(2)で自分がやった圧力を糾弾するための怪文書だと勘違いし激昂。(2)の資料には心当たりがないため、資料が本物なら辞職すると勢いで言い放つ
企業に金を渡すと賃金に回るなんてのはカーゴカルトみたいなもんだ。浜田氏がシャーマンだったわけか。
とにかくいっぺん政権替えないことにはどうしようもない。替えたらすぐよくなるわけではないが、替えないと悪くなる一方。この替えたからすぐ良くなるわけではないというのがミソで、忍耐力のないバカな有権者はすぐに「前の方が安定していて良かった」とか言い出す。で、自民党が戻ってくると二度と政権を失うまいとどんな手段でも使ってくる。第二次安倍政権がそれだった。
新婦人といえばコンビニのエロ本撤去なんかもセブンイレブンの本社に要請しに行って、表現の自由があるので…って渋られて、全国各地で地元のコンビニオーナーに細かく申し入れを行って、懇談を進めていたらセイコーマートが全店で撤去の決断をして、各地で撤去するコンビニが増えていって、という段階がいちおうきっちりあるのだけど「ある日突然なくなった」「オリンピックがあるからだ」みたいな話に回収されてフェミマガジンエトセトラの特集「コンビニからエロ本がなくなる日」すら全国の草の根の活動は総スルーでいきなり大手コンビニが決断した扱いになっていて「ふあー、こうやって女性史って無いものになっていくのだな」と思いました。
初心者向け