kanageohis1964 @kanageohis1964@fedibird.com

わたしが建築学科の学生だった20年前からすでにヒートアイランドの話はされていたし緑を増やすべきである話もたくさんされていたのに、20年で緑が増えるどころか建築関係の人たちががっつりかかわる不動産屋の手先になって緑を減らしているというのは本当にどういうことなんでしょう。

建築や都市工学の中で語る理想を社会に反映させられず、すべて金の話に負けるのならそんなものは学問とは呼ばないし、もう20年も前から大手デベの靴を舐める輩しか業界にいられないようにしてきたのだろう。腹立たしい。あの頃、環境負荷低減技術を研究していたわたしに行き場所がなかったのも頷ける。

https://x.com/Mid_observatory/status/1818846446797701379

現在、多くの人の関心事は12月保険廃止後のこと。「# マイナカードを持っていないけどどうすればいい？保険診療が受けられなくなるのでは？」など不安な声が聞こえてくる。
後期高齢者はその不安な思いがさらに深刻だ。後期高齢者医療の健康保険証が8月で更新されるので、これが「最後の紙の保険証」になるとのこと。
受診にはマイナ保険証が毎回必要でしかも暗証番号を入力しなければならない。暗証番号は数字を混ぜて8桁以上を推奨されるが、それを覚えるのは若い人だって大変。さらにカードを紛失して情報が流出したり、偽造カードをつくられて詐欺にあう危険性を考えると不安は増すばかりだと思う。
認知症の人や施設入居者にとっては負担でしかない。デジタル弱者を顧みない政策がまかり通る。ホント許せない。
今の保険証ではなぜだめなのか、# マイナカードの取得は義務ではないはず！政府は納得できる説明をせず、周知・広報を進めるというばかりで、TVを使いマイナ保険証しか使えないようなCMを流している。
住民の暮らしを保障するのが自治体の役目、後期高齢者には紙の保険証を発行し続けてほしい。

教育委員会も河村の息のかかった人たちばかりで、誰も関心を持たなかったらシャンシャンで終わらせようとしてたような審議だったらしい。何回も傍聴に行き、意見を伝えてくれた人たちのお陰で今回も防げた。前回も同じようになんとか防いだと聞いた。面倒くさいけど、監視を続けるしかないんだね。

名古屋市の中学社会科の教科書採択審議の結果は大丈夫だったって！育鵬社にはならなかったらしい。新婦人熱田支部の方がXに投稿してた。名古屋市にメールやFAXが600通届いたらしい。ひとまずよかった。

#資本主義社会 を「最高の社会」と思っているのは、労働者への激しい搾取と犠牲で莫大な富を得ている、世界で一握りしかいない富裕層と彼らを守る国家権力だけだ。

#地球沸騰化 を止めることができない #資本主義社会 は、人類が到達した最高の社会ではない。
資本主義社会なんて、既に破綻しているよ。

「富山市の株式会社アルトが、岐阜県高山市荘川町六厩（むまや）の水源地に産業廃棄物の処分場を作ろうとしています。

六厩は世界遺産白川郷の上流であり、岐阜・富山を経て日本海へ流れる庄川の水源地です。

今回の処分場建設の計画では、水源地にも関わらずアスベストや水銀などの有害・有毒物質を埋め立てることができるそうです。」

https://www.change.org/p/白川郷上流の水源地にアスベスト-水銀等の産業廃棄物処分場が作られるのを反対します/exp/cl_/cl_sharecopy_490123180_ja-JP/6/33311153?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=d50408b18602466eb5c2b9fbb87f26b0&utm_medium=copylink&utm_content=cl_sharecopy_490123180_ja-JP:6

「千葉県職員 生活保護費34万円余不正に多く支給 “状況に同情”」

「「基準の額では家賃を賄えないなど、金銭が不足している受給者の状況に同情し、なんとかしたいという思いでやってしまった」などと話している」

「2人の受給者に対し返還を求めるとともに職員の処分を検討し、支給額について別の職員の確認を必須とするなど再発防止に努める」

いや、再発防止策は受給額の増額でしょ……
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240801/k10014532971000.html

年金で生活できない奴は自分で何とかしろ。出来ない奴は生活保護か死ねっていう社会になってる。政治、福祉が崩壊してる証。

@kanageohis1964 しなやかに、に？なところまで同じ意見の人がいた。嬉しい

利益相反
これ日本語世界に存在しない概念

＞2022年6月17日に国の責任を否定する判決を言い渡した最高裁の菅野博之裁判長（当時）が、その直後の同年8月3日、「長島・大野・常松法律事務所」の顧問に就任しました。同法律事務所は、東電の元会長らを相手取った株主代表訴訟で、補助参加人である東電の代理人を務めているのです。

巨大法律事務所と最高裁､国と東電の癒着構造 『東京電力の変節』後藤秀典氏に聞く | 話題の本 著者に聞く | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/718397

映画『オッペンハイマー』を観た。透明なビニールでぐるぐる巻きにされた白人のアメリカン・ファンタジーに、私が幾重にも疎外される。

私の祖母は、広島で偶然被爆を免れた人だ。スクリーンを眺めながら、ロス・アラモスからこうして運ばれていく原爆一個で私も存在しなかったかもしれないという、根源的な震えが波のように何度も訴えてくる。

けれど、それなら小学生の時に読んだ『はだしのゲン』の方がよほど直接的に、ありのままに恐ろしかった。

この映画がなんとも言い難い不快感とおぞましさを残すのは、オッペンハイマーの後悔の念も、いやそもそも原爆ですら、ハリウッドのアメリカン・ファンタジーに包（くる）まれ、アメリカ人がエンタメとして観てヒットするように作られ、全てが白人の観るエンタメとしてちょうど良い範囲内にうまくおさめられ、彼らの世界観を嫌と言うほど見せつけられ、ふと気づくと彼らから見て透明でしかない、何重にも無視されたアジア人女性の祖母や私がいるからだ。

私の方から視れば、ニーチェの「次の２世紀」の真っ只中にいるのはあなた方の方なのだけれどね。

自己決定権の行使には賞味期限がある

うぉぉぉそうだそうだ！
うちの母も元バスガイドでお出掛け大好きだったのに縛られて飛び方を忘れてしまった。わたしはこの年齢で気づけて良かった。縛られない。飛んでやる！

"輪島市門前町浦上地区にある中屋集落は、8世帯が集団移転を決めました。 浦上地区区長会・喜田充会長「やっぱり近くにいた方がお互いに顔も見える、声もかけやすい。自分たちの健康上とか集落のこれまでの関係を維持するときにはそれしかないという判断に至った」 住民らは希望者全員が暮らせる公営住宅の建設を1日午後、輪島市に要望します" https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/1332199?display=1