kanageohis1964 @kanageohis1964@fedibird.com

書きました。中米カリブ地域で初の気候変動による移住。パナマは海面上昇で沈んでいくあと60以上の島から3万8000人が移住する予定。排出量が少ない国の先住民がこんな目にあうのは不公平すぎます。⇒ パナマの先住民、海面上昇によって沈みゆく島から森へ移住を開始 https://www.gizmodo.jp/2024/07/evacuation-of-panamanian-community.html #環境正義

普通、ウイルス感染に闇雲な抗生剤投与は良くないけど、首都圏のコロナ変異株とSTSSを引き起こすM1UK株の溶連菌がこれだけ流行っていたら、高熱を伴う激しい咽頭痛で
コロナのチェックだけでは極めて見逃されるリスクが高く、手遅れになるケースも激増するのでは。咽頭所見の鑑別だけでは多分なかなか。

しょーもない政治家ばっかり当選すんのら裏金でつまらん経済圏が形成されるからです。

なのに選挙あるたびに共産ｶﾞｰ、蓮舫ｶﾞｰ
って自民党以外を潰して回って、ほんまバカじゃないですかって話で。

アメリカで1970年代辺りから、労働者を基盤とした社会運動が衰退し、大学に基盤を置く活動家(大学の教員で政治活動家というタイプ)が社会運動や左派の実権を握るようになったんですね。彼らは属性(性別、肌の色、性自認など)に基づく正義と権利を主張した。それがアイデンティティ政治。

都知事選ってだれか「属性にもとづく正義と権利」を主張してたんだっけ…。しいて言えば田母神とか桜井誠とかだとおもうんだけど、得票数みるかぎりどうみても後退しているとおもうけど。蓮舫がそう主張しているとおもったのであれば、よほど歪んだ眼鏡をしていて、蓮舫は自身の出自(女性であることとか台湾系であることとか)についてほぼ喋っていなかったとおもう。

サンモニ（都知事選報道で見たくねえとなったはずだが一応世間的にはどんな報道がされてるのか確認の意味で見ている）、新型コロナウイルス感染症のことを詳しくやってる。
沖縄で医療逼迫してることも。
もう「知ってらあ。そんなこたあ」てことしかないのであるが、あのですね。ワシらのように「絶対感染したくないマン」はせっせとあほみたいに日々情報収集に努めてて、そして「心ある」専門家は5月から、「これから流行るぞ」と警鐘を鳴らしてた。
マスク位しようや、という投稿をSNSで見ない日は無い。

それが。今更。この下衆の後思案みたいな報道。
何で感染爆発してから報道するんや。

感染症は予防が第一やん。

医療ソースも限られてる、感染力高い、薬も高い、検査も高いちゅうたら予防するのが一番。
呼吸器症状、発熱だけでなく、血管やら内臓やら脳やらに変な後遺症ある。
コロナは空気感染するんやから、マスク（正しい装着方法も含め）、換気が大事で、その次に手洗いが大事なんでないの。
「コロナもあけて」とか、「コロナもあけたので」とか、根拠のないことをカジュアルに話に入れるし。
この感染爆発は政府とマスコミのせいや。

家賃が安いところに住めば障害年金7万円でも暮らせると思ってる人がいる。
だが、障害者は家を貸してもらえない。障害があると伝えた時点でお断りされるケースがかなり多い。
障害のことを隠しても、入居審査のときに収入源を聞かれたら、障害年金のことを説明する必要が出てくる可能性がある。

また、家賃が安い物件は駅や病院やスーパーなど、生活に必要な施設から遠く離れていることが多い。スーパーが近くに無いために自炊ができず、外食に頼って却って出費が増えるなど、本末転倒な事態になる。定期的な通院が必要な障害者が病院に通うのが困難な立地の物件に住むのもあり得ない。

家賃が安い物件は治安が悪いという事実もある。ただでさえ身体的・肉体的ハンディがある障害者を、犯罪の可能性さえある場所に住まわせるのは危険である。

そのため、障害年金でもやりくりすれば独り暮らしできるというのは、物件探しの時点で詰む要件が山ほどあるため、机上の空論である。

首都圏、これから花火大会ラッシュで、どう考えても東京、千葉、神奈川で500万人前後くらいの人がこの短期間で密集して往来するでしょう。
コロナとSTSS爆増の最中。
激しい咽頭痛と発熱を訴える方もまた爆増するかと。
後者なら対処が一日遅れると生命、人生レベルに深刻な結果に。
どうかお気をつけて。

https://hanabi.walkerplus.com/list/ar0313/

どんだけええかっこしようが、裏金スルーしてる時点で物事の公平性、フェアネスには一切興味がない利得優先の人間で評価が確定しますからね。

立民の都知事選総括。

ひとり街宣を敗戦原因にあげているらしいが、自分たちが仕掛けた戦術ではないものを原因とするのはつまり「自分たちの失敗ではない」と言いたいからかしら。

再発防止は、「勝手なことをやらせない」しかないことになるが、それが本音だとすれば目も当てられない。ああ……

厚労省定点は、発表日前の月曜日から日曜日までの1週間集計である。

故に発表日時点で5~11日遅延している。

さらに接触日を基準とすると発表日時点で9~16日遅延している遅行指数であることを念頭に置く必要がある。

加えて23年5月、23年10月、24年4月にCOVID-19医療制度が診療抑制へと大きく変更され、とくに24年4月変更では極めて苛烈な診療抑制制度が導入されている為、厚労省定点自体が連続性のない指数であることを前提におく必要がある。

現在、診療抑制政策による統計のゆがみを補正する係数を検討中であるが、現時点では、厚労省定点値をそのまま用いている。

今回の定点は、24年28Wであり、

診断日 7/8~7/14
接触日 7/2~7/11頃

である。

九州
四国
沖縄
関西
中京・東海
が激甚な状態となっており、

中国
関東
甲信越

が、29W(今週)にも激甚化する見込み

東北

が、30W(来週)にも激甚化の見込みである。

北海道

は、夏の気候になるとSurgeが再燃する可能性があるが、現在は、涼しい為に小康状態である。

鹿児島県
定点 2024-28W
診断日 7/8~7/14
接触日 7/2~7/11頃
定点31.75
一週間変化率 37%(39%)

宮崎県
定点 2024-28W
診断日 7/8~7/14
接触日 7/2~7/11頃
定点29.34
一週間変化率 49%(51%)