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ラヴェルの「クープランの墓」の管弦楽版の初演日だったか。

Anthony PrinciottiさんはTwitterを使っています: 「103 years ago today, the orchestral version of Maurice Ravel's solo piano suite "Le Tombeau de Couperin" was premiered in Paris. An atmospheric evocation of the French Baroque Suite, it was written as a memorial - a "tombeau" - for friends of the composer's who'd died in WW1. t.co/aChUB2GVNH」 / Twitter
twitter.com/tonyprinciotti/sta

BT>そうか、ロッシーニって2月29日が誕生日w。

1607年、日本はまだ大阪冬の陣の前。彼がルネサンス期とバロックの間に位置付けられることが多い。
バッハが生まれるのが1685年で貞享2年は江戸時代初期の終わりくらい。没年が1750年で寛延3年は江戸時代中期。バッハが亡くなって間もなくの頃からが古典派音楽だから、バロックって150年弱と意外と長い。

>TSUKADA KenさんはTwitterを使っています: 「【天文?】416年前の今日、1607年2月24日、モンテヴェルディ最初のオペラ『オルフェオ』が初演されたと言われています。題材は、こと座の神話としても知られるオルぺウスの物語ですね。画像はコロー作『エウリュディケを冥界から連れ戻すオルフェウス』です。 t.co/3Q5BjHh39i」 / Twitter
twitter.com/tsuka_ken/status/1

フローラン・シュミット、探せばまだ色々と埋もれている作品が多そう。

>日本モーリス・ラヴェル友の会 Amis de Maurice RavelさんはTwitterを使っています: 「フローラン・シュミット作曲のヴァイオリンとピアノのための「連鎖した2部からなる自由なソナタ」作品68(1919年)は非常に洗練されている。この作品はヴァイオリンとピアノの矛盾した響きの融和は求めていないように思え、楽譜を見ると実にアンサンブルが難しいものだが、2つの楽器が完全一致すれば→ t.co/nw0nptlyEx」 / Twitter
twitter.com/AmisRavelJapon/sta

2/24の でも同じタイトルでオンエア予定。一部 と重複あるのかどうか。

>ウクライナの響き - クラシック倶楽部 - NHK
nhk.jp/p/c-club/ts/6N5K88R4Q5/

明日の 、「▽後半は「ウクライナの響き」▽出演:オクサーナ・ステパニュック(ソプラノ、バンドゥーラ)デニス・ビシュニャ(バス)他」の中身が気になるな。バンドゥーラが挙がっているから1曲はウクライナ民謡になりそうだけど、あとは何だろう。

>N響第1973回定期公演 - クラシック音楽館 - NHK
nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJK

エルガー「チェロ協奏曲」。デュ・プレ(Vc.)/バルビローリ/ロンドン交響楽団。

デュ・プレの「十八番」どころか、完全にイコールな存在になってしまっている協奏曲。没後35年が過ぎてもその関係は揺るがない。

ヤナーチェク「タラス・ブーリバ」。ジョナサン・ノット/バンベルク交響楽団。

ウクライナ・コサックの連隊長にまつわる悲劇に基づいた狂詩曲。但し、これを小説にしたのはロシア人のゴーゴリ。まぁ、自国との紛争の話じゃなかったから検閲されなかったのか。

去年の今頃もこれを聴いてたな。もちろん、ウクライナ絡みで。

「次期音楽監督をめぐっては、米国のメディアで、スザンナ・マルッキ、ダリア・スタセヴスカ、カリーナ・カネラキス、ナタリー・シュトゥッツマン、クラウス・マケラ、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、ハンヌ・リントゥ、ラファエル・パヤーレらの名前が取り沙汰されていた。」そういう世代が今の主力と見られているってことだなぁ。自分があまりチェックできてない人が多いな。

>ニューヨーク発 〓 グスターボ・ドゥダメルが2026年からニューヨーク・フィルの音楽監督・芸術監督に | 月刊音楽祭
m-festival.biz/35311

音楽用のグループディレクトリ、日本語のが欲しいって人、どれくらいいるのかなぁ。ヨーロッパのはあるんだけど、英語以外にドイツ語やオランダ語とかが織り交ぜになっているんで、ちょっと日本語で投稿しにくいし。

クラヲタとしては、これまでのグラミー獲得最多だったのが実はショルティだった、って方に先に目が行くw。全然知らんかったw。

>ビヨンセ、グラミー賞獲得数で史上最多に 指揮者のゲオルク・ショルティ抜く - CNN.co.jp
cnn.co.jp/showbiz/35199709.htm

「10年後には、もしかしたらピアノとはまったく別の分野に進んでいるかもしれませんし。僕に限らず、人間は誰にも無限の可能性があるので、1つに決めないでいたほうが楽しいんじゃないでしょうか。」
これ、前に別のインタビューでも同じ様なことを言っていた。これから先の「音楽家」というあり方が必ずしも見通しの良いものではないという「予感」があるということもあるのだろうか。無論、「ショパコン1位」だからって生涯が保証されたわけではないし、事実歴代の1位入賞者が全員その名に値する活躍をしたわけでもないのだけれど。

>ショパンコンクールの優勝者が語るライブの魅力 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
toyokeizai.net/articles/-/6472

BT>そうだった、シューベルトは1月31日生まれ。今年で生誕226周年。

BT>あーそうだ、今日はモーツァルトの誕生日だった。生誕267周年。

これはなんか に限らず色々な局面に需要がありそうな。

>フェリシモの『美術館で足音が響かない靴』が交響楽団の打楽器奏者さんにヒット→これいい!と需要が発掘される - Togetter
togetter.com/li/2051402

そうだ、またタグ付けするの忘れたw。もっとも、拾ってもらえてるのかなぁ、これ。

[参照]

今年1曲めに聴いたのは何故かヴィオッティのヴァイオリン協奏曲23番だった(Vn.:ボベスコ)。

私は例年、大晦日には の9番を聴いて年を締めるのだけれど、今年は巡り合わせでミヒャエル・ギーレン盤になりそう(これから1番から順繰りに聴いていくので)。例年シノーポリ、アバド、テンシュテット、ティルソン=トーマス辺りが多かったんだけれど。

そろそろ、次の世代の演奏で年末にふさわしい「マラ9」を見つけたいな。

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