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Twitterは個人の制作者として、既存の流通網に乗りうるコネや資本なしでも市場へのアクセスを手に入れられそうだという期待こそが魅力で、じっさいその期待は少なからず実現もすることもなくはない。

近所の「ご自由にお持ちください」や「インコ探してます」もしくは「魔ゼルな規犬」のような、電信柱の貼り紙的な微小広告群としてタイムラインを捉えているけれど、すでに貼り紙で溢れていて、訴求したいような人たちはもうほとんど誰もまじめに追っていなくて、個人がふらっと入って効果を得られるような場所ではとっくになくなっているのもたしか。

具体性はないが、ないからこそ大きな不安があるともいえる。

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具体性のない弱音や愚痴を吐き散らかしたいような気分。

【営業】論考なんだかエッセイなんだかようわからん文章の書き手をお求めの版元や編集者の皆さま、ここにおります! 本さえ介せばだいたい何でも書きます。
プロフィールに連絡先載せてますのでお気軽にご連絡ください。これまでのあれやこれやは下記リンクにまとめています。

akamimi.shop/?page_id=83

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【営業】8月7日(月)発売の『文學界2023年9月号』エッセイ特集にエッセイのような論考を寄せています。これによって僕が出している『会社員の哲学』という論考のようなエッセイ本も動くのではないかと思いますので、各書店さま、追加注文お待ちしております!

今春に出した『会社員の哲学 増補版』をもっと売っていきたいのだけど、ここまでに届いたよりも外側に拡大していきたいとき、何をすればよいのだろうか。どこかの志高いメディアに取材してもらってまず知られるというのがよいのだろうか。しかしそのためにこちらから出来ることとはなんだろう。

ZINEのプレスリリースとはどんなものでありえるか。「労働でも研究でもない形で、ただ楽しく読みアウトプットをつくること」みたいな切り口で話させてもらえたら、けっこう元気の出る話をしますよ。

歌丸師匠が前面に押し出された商店街があるから飲み食いには困らないです!酔来丼がおすすめ!

日傘をさしていると行きと帰りで同じ道を歩いても遮るべき直射の方向が異なるので、しぜん太陽の運行に注意が向く。

暑さで判断力も落ちてるから結局なにも食べずに引き返して、うまさ重視の気分になるまでじっとしていることにした。

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東京賃労働者飯に求めるもの、うまさの時と広さの時があり、後者の場合どこもしっくりこずぐったりするまでうろうろすることになる。

タンクトップと半ズボンは一生着用しないだろうと思っていたのだが、あまりの暑さに袖をまくりあげてしまうので、まあ部屋着ならいいか、そう思いワークマンでてきとうなのを買ったら最後、快適すぎてそのままアロハだけ羽織ってスーパーまで買い物に行ってしまった。半ズボンすごい。膝小僧に太陽当たるのがすごいなんか元気出る。大人の膝小僧なんて恥部なのに、大丈夫かな。

クーラーも苦手だからずっと室内にいるよりも、外で汗みどろになっていたほうが具合はよかったりする。頭はバカになるが。

こだわりのなさを恥じるでも誇るでもなくやってきたけど、たまに他人に対してゲッと思うたび、いつの間にかこだわりが増えてんだなとわかる。

文章が進まないときはだいたい、書けないんじゃなくて書き過ぎてしまっている。

初のマストドン受注!笑 ありがとうございます。あす準備して投函します〜

『会社員の哲学』の要約にも使えそうな態度ですね。ひとまず乗っかっているだけで、全面的な依存も同意もしたくない。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。