今Twitterをやめてマストドンをはじめ他のSNSに退散した人たちは、Twitter云々以前にネットリテラシーの高い人たちであると私は分析していて、その高みを度外視したまま今でもTwitterに居残ってる人を批判するときには気をつけたいなと思う。私は少なくともインターネットに関わる業種に就いていたことがあるので、マストドンの在り様ややりかたのブログ記事などは、ほとんどの言葉は聞きなれたもので、困難することなく把握が可能であった。
でもTwitterで私が繋がりがあった人の多くはTwitterのスパムとか平気で踏んじゃってアカウント乗っ取られたり、乗っ取られたアカウントを元に戻すのにも手順の描かれたブログを紹介しても内容を理解できない人たちだった。
Fedibirdのユーザーは、標準でプロフィール設定に検索公開範囲の設定があるから、必ずそちらを設定してね。
プロフィールにハッシュタグだけ指定すると ** 効果がない ** ので注意。他のサーバの人がそれを参照する可能性があるだけで、ローカルでは使われません。
#fedibird #fedibird_info 以下、余談です。
実のところ、あまりプロフィールにキーワード記載という方法を普及させたくはないのですが、他にうまくこれを指定して連合させる方法がないため、今回思い切って導入に踏み切りました。
Fedibirdではこの情報を、アカウント情報のjsonの中で専用のフィールドで持たせています。これを普及させたいところですが、なかなか難しいのです。
プロフィール記載だと、たとえばPixelfedやPeerTubeのような実装、WordPressのActivityPub対応プラグインなどでも、Fedibirdから検索されやすいようにすることができるなど、まあ柔軟性の面では強いのです。
さて、自分の投稿の検索範囲の指定方法です。
プロフィール説明文への特定キーワード記載で、Fedibird側が認識します。
#searchable_by_all_users
誰でも検索できる
#searchable_by_followers_only
フォロワーが検索できる
#searchable_by_reacted_users_only
リアクションした人だけ検索できる(Mastodon標準)
プロフィール説明文が記載できる実装であれば、通常のMastodonでも、Misskeyでも、PleromaやAkkomaでも、Fedibirdのネイティブ指定と同様の効果となります。
自分の投稿をより広い範囲で検索して見つけて欲しい人は、記載しておくことをお勧めします。
まだFedibirdでしか効果がありませんが、明示しれあれば、他の実装で拾ってくれるようになるかもしれません。
また、Misskeyの方で、検索されたくない場合も、この記載をしておくことをお勧めします。
この記載はMisskeyには効果がないので、引き続きあなたの投稿は検索対象になりますが、指定する人が多ければ、Misskeyの検索範囲の見直しの切っ掛けになるかもしれません。
#fedibird #fedibird_info さて、今回、重要な仕様変更があります。
・Misskeyの投稿を公開の検索対象に変更した
・プロフィール説明文へ特定文字を記載することで、Fedibirdでの検索範囲を指定可能にした
Misskeyの投稿は、Misskeyの仕様により、公開範囲がパブリックおよびホームの投稿がすべて検索の対象になります。
Fedibird側ではこれまで、リモートサーバの種別を保持していなかったこともありますが、すべてMastodonの基準で対応していました。今回これをMisskeyの仕様に準じ、検索の対象とすることにしました。
Misskeyの仕様についてはGithub Issueにて確認をとっていますので、合わせて確認されると良いと思います。
https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/11399
Misskeyのアカウントについても、個々のアカウント単位で検索範囲を制限することができます。(次の投稿を確認ください)
従来より検索結果が非常に多くなりますので、状況によっては検索範囲を狭くして使われた方が良いかもしれません。
フォローしてる人までにしたり、通常のMastodon同様、自分とリアクションした相手だけにすることもできます。
(長くなったので続く)
某花火大会と某七夕を週末に控えた な木曜日…みんなたち〜なんとか生き抜こー!🧊🍧🍦
おはよーって言ったら見知らぬ誰かがおはようのスタンプを返してくれるのとか、誰かがブーストした投稿を読んでほほういいねと感じた気持ちをスタンプで伝えるのとかって、人と人が軽やかに素朴な好意でつながれるちょうどいい距離感なんじゃないかなとわたしは思います
これが見知らぬ誰かにオリジナルの文章を紡いで話しかけるとなると、臆病な自尊心と尊大な羞恥心が邪魔しちゃって、おはよう以外にも何か気の利いたこと書きたいな〜とか、そもそも知り合いでもないのに突然話しかけたら怪しくない?とか、余計なことして無視されたり恥をかいたりするくらいなら黙ってよう!のしょうもない気持ちでできた堅固な壁の出現により、挨拶自体できなくなる人もいるとおもうんです。
ところがスタンプだとその壁が建設されずにスルッと素朴な気持ちを伝えられる感覚ありません?あるよね!ウンウン あれって何なんでしょね。
と言う訳で、たかがスタンプといえど人の孤独をほのかに照らす小さな光かもしれないねって話でした🌟
狩猟音楽祭2023大阪公演の長文感想は推し活アカウントに投稿した。
Twitterは文字数が少ないから多くのツイートを繋げないといけない、noteに書くとき自分は気合いが必要になるのでサクッと書けない、でもココなら気軽に書けてネタバレ対策もできる。
ココに辿り着けて本当に良かった。招待してくれたRenさんには感謝しかない😭🙏✨
もう10年以上も前の話だが、うつ病で4年ほど社会から離脱した。それでお金ないのにスマホ買って、布団の中から世界に繋がった。Twitterでうつ病当事者としてただただ胸の内や薬の副作用の辛さ、時には希死念慮さえぽそぽそ呟いた。そのうち少しずつ同じ境遇のアカウントと繋がりはじめた。TLのつぶやきを見て布団の中で励まされたり布団の中から励ましたり、それが生きている記録にもなった。
まさに「青い鳥」で私は身近な居場所の布団の中で幸福を見つけたのだ。
時は流れて寛解していく者や悪化し入院する者、徐々につぶやきが途絶える者、死を呟いてつぶやきが途絶えた者…とそれぞれの道を辿ることになり私は寛解してアカウントを閉じた。
当時そんな危うい病中、病み上がりの自分が詐欺やらブラックバイトやらに引っかかることなく過ごしたのは時代もあるだろうが「青い鳥」を介して繋がった人の良心の賜物だと思っている。
さらに時は流れて私はまたTwitterに戻った。でも、記憶にある「青い鳥」とは違った。
爆風吹き荒れる前線地帯だった。
あの穏やかな世界ではなかった。
もっと時が流れて「青い鳥」は「かぼすちゃん」になり、今度は「X」に。
私の「青い鳥」はどこに行ったのだろう。
これからは分断型SNSの流れなのかな。
今までSNSは旧Twitterしか知らなかった層が複数のSNSにアカウント持ったり用途で使い分けたりすることに自然と慣れていくかも知れないのは良いことだなぁと思う。
#fedibird
>X(Twitter) API のレート制限により、12時48分からAPIによる自動投稿ができなくなっています。8月2日午前4時58分頃まで新しい投稿が行えない可能性があります。
地震・津波・噴火・河川水位等はNERV防災アプリで引き続きお伝えしていますのでぜひアプリをご活用ください。https://nerv.app/download.html
https://twitter.misskey.dev/status/1686236906928099328
Xさぁ…←
サボテンダー🌵激推しの成人済オタク。
ふと思ったこと、オタクな趣味のこと、色々なことを気ままに投稿しているアカウント。※オタクな趣味の詳細は「プロフ詳細」のURL先に記載あり
神推し様である指揮者の栗田博文さん・推し楽団に関する推し活の内容は @kaito_m3 、栗田さんを応援しているブログ「推し三昧」のことは @oshi_z3 に投稿しています。
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