某花火大会と某七夕を週末に控えた な木曜日…みんなたち〜なんとか生き抜こー!🧊🍧🍦
おはよーって言ったら見知らぬ誰かがおはようのスタンプを返してくれるのとか、誰かがブーストした投稿を読んでほほういいねと感じた気持ちをスタンプで伝えるのとかって、人と人が軽やかに素朴な好意でつながれるちょうどいい距離感なんじゃないかなとわたしは思います
これが見知らぬ誰かにオリジナルの文章を紡いで話しかけるとなると、臆病な自尊心と尊大な羞恥心が邪魔しちゃって、おはよう以外にも何か気の利いたこと書きたいな〜とか、そもそも知り合いでもないのに突然話しかけたら怪しくない?とか、余計なことして無視されたり恥をかいたりするくらいなら黙ってよう!のしょうもない気持ちでできた堅固な壁の出現により、挨拶自体できなくなる人もいるとおもうんです。
ところがスタンプだとその壁が建設されずにスルッと素朴な気持ちを伝えられる感覚ありません?あるよね!ウンウン あれって何なんでしょね。
と言う訳で、たかがスタンプといえど人の孤独をほのかに照らす小さな光かもしれないねって話でした🌟