免許証は流石に紙っぺらには出来ない訳か……
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241029/k10014622591000.html
豊中市はこのように報道だけでなく、市のホームページに経過を丁寧にのせている。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/kouhou/news_release/r6_10-03.files/senkyo2024.pdf
自治体はなんでも記録をのこす。公表する。これが当たり前だと思うんですが。富田林市は今のところ、そうしたものは市のホームページにのせていない。
ミスした数の問題ではないんですよ…今までも全国あらゆる自治体で、不正が発覚したり、開票を急かされるプレッシャーからミスして白票水増ししたりしているんですよ。
それにしても、現行法では朝1時に気づいてもダメなんだ、というのと、そこから7:30に発見されるって、選挙に関するものがなんで1つの部屋に固められたりしていないんだ、と思います。
そうした防止策こそ選挙法で決めたらどうやねん、と思い。
不在者投票は不正選挙に使われたことも何度もあるようだけど、そこにいないというだけでなく、なかには、重い障害を持った方も介護を受けている方も利用される制度。困難な中で投じられた1票が確実に死んでいるんですから、失敗と不正の起こり得ない制度を国が揃えるべきだと思う。
「改憲勢力」3分の2に届かず 慎重派の協力不可欠に
https://www.tokyo-np.co.jp/article/362972?rct=politics
一見朗報に見えるけど、個人的には立民がいつまで護憲派なのかが不安だ 土壇場でふいに義より利をとった!?みたいな判断をすることがあるから…(入管法の時とか )
イーロンマスクが派手に買収しすぎて逆にトランプの足引っ張ってる可能性がある、って記事を読んで思わず笑顔になってしまった。
そのまま2人とも沈んでほしい。
アル・ジャジーラ、それな過ぎ。
石破氏の政党は、故安倍晋三首相の遺産を打破できるかという試練にも直面している。専門家によると、安倍首相の政策は安全保障、貿易、産業に重点を置いていたが、平等と多様性をほとんど無視し、8年近く続いた首相の在任期間が汚職につながったという。(引用機械翻訳)
https://www.aljazeera.com/news/2024/10/27/japans-ruling-party-likely-to-lose-parliamentary-majority-in-snap-election
「適正な処罰をして、被告人の処罰をしてほしい。私を救ってほしいと何度も何度も書面を作成して、検察庁に訴えました。持っていた証拠も全て提出しました。起訴していただくまでの間は、事件を潰されるかもしれないという恐怖に怯え、とても苦しかったですが、担当してくださったみなさまが懸命に捜査をしてくださり、起訴していただくことができました」
これ、安倍氏が存命だったら…と思ってしまうな。
そしてその後の地検内のセカンドレイプの凄まじさに心身が凍る…。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/42ce3b79bfe585447848853d6d13d1131219ffa7
‘Good Omens’ Final Season Will Be Just One Episode
#TV #TVNews #GoodOmens #International #NeilGaiman #PrimeVideo
https://www.hollywoodreporter.com/tv/tv-news/good-omens-final-season-one-episode-1236044382/
自民と維新だと自民になりますね…維新は裏金とか以前に、用心棒に人を殴らせたり、人を車で轢いたり、自治会の金を使い込んだりするような連中なんで、実害の大きさが比較にならない。
って書いてて、これが全部実在するケースなの、本当にヤバいな。
ある意味ではとても簡単な事だと思っている。
なぜ?と思っている。
廃れ行く、死に行く商店街の中に政権与党/地方議会多数派の政党の議員事務所があったりする。或いは店舗の下りたままの、もう上がる事のないシャッターにポスターが貼ってあったりする。
議員事務所入口や下りたままのシャッターに貼ってあるポスターには「発展」「賑わい」「元気」や「安心」「安全」等々のキーワード。
こういう光景は横浜だけではないはず。
これを見てなにも疑問に思わないのかという事。
こういう光景で政権与党としてポスターを出してて恥ずかしくないのかという事。
こういう光景を見せつけられて、まだそいつらに票を入れるのかという事。
だと思う。
絵を描きます。