JR東日本「みどりの窓口」削減方針を凍結 当面は数を維持
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20240508/k10014443131000.html
防犯カメラの性能が向上したのか「バール」と言い切っている
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1157745?display=1
なぜ今、クルド人ヘイトが増えている? 夜回りや被災地支援など「溶け込む努力している人たちもいること知って」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324122
まっとうな問題意識に基づく記事だとは思うが、そもそもなんで「溶け込む努力」をもって「ここで安全に暮らす資格」のように言われるのかがどうにもモヤモヤする部分もある
でも割と直接的な差別用語でヘイトを振り撒いていたユーザーもひっそりとした報告だけではBANされなかったので、使う単語がどうというよりも「差別主義者だ」と指摘する声の大きさの方が重要である可能性が出てきた。
少数の報告だと管理者さんの目に留まらないか、もしくはシリアスに捉えてもらえないか。理由は色々考えられるけど、モデレーションに対する温度感がわたしの想像するものとはちょっと違っていたかも。
QT: https://fedibird.com/@itsnotyou/112403959009089094 [参照]
「現地で司会を務めた、環境省の木内哲平・特殊疾病対策室長によると、懇談の場では各団体が話す時間を3分と設定。伊藤環境相の帰りの新幹線に間に合わせるため、時間を超えるとマイクの音を切る運用を決めていた。このため、時間経過後に環境省の職員が2団体に対し計2回、マイクの音を切ったという」
「懇談は、水俣病公式確認から68年となった1日の慰霊式典後に、環境相が当事者の声を聞く機会として設けた。患者側の持ち時間は3分とされ、時間を超えると司会役の環境省職員が内容をまとめるよう促したり、マイクの音声を切ったりした」
何よりも優先されているのが伊藤環境相の帰りの新幹線の時間という与党らしさがよく出ている惨状。
そして患者側の持ち時間3分というのも国会で与党が野党に与える時間のように「喋らせてあげるからこの程度の時間で良いだろう」といった態度の表れだと思う。
じっくり聞こうという実質的な時間も、当事者の声を聞くという意識のかけらも感じられない。自分たちの都合以外は何も考慮しないこの党の特徴がよく出ている。
懇談会に参加して一生懸命伝える言葉を選び何度も練習してきたであろう患者の方々の不信感と怒りを思うと、記事読むだけで腹が立つ。
別の動画で環境相が記者に質問されて「水俣病は環境省が生まれた原点……….いかに大切に思っているか伝えたい」ってわけのわからない涙声で言ってたけど、あの涙声は悪いと思っているからではなく全く応える言葉を持たない人特有の言葉の代わりとなるただの条件反射だと思う。よく分からない状況の時にヘラヘラ笑うのも似たようなもので要は言葉の代わりの誤魔化し。
全てがひどい。
環境省、水俣病患者らに謝罪へ 懇談中マイク切る 「不適切だった」
https://digital.asahi.com/articles/ASS5730PSS57ULBH00JM.html?ptoken=01HXAM2KFYQ7A1CHH9KP3MNWBD
ハーバード大生が停学を示唆されたあと、学長宅までデモ行進。負けてなくて凄い。こちらまで励まされる。
もうラファ侵攻見たら黙認、加担の選択肢はないよね(と、思うのだけどね)
https://twitter.com/HarvxrdPSC/status/1787661142518628845?t=45zgzoum-WFwPHpIma_zsg&s=19
家父長制の解体を望んでいます。
動物とゲームが好き。
🏳️🌈🏳️⚧️アライになる勉強中です。