#かぐやフェス 人間も行くけど物販もお邪魔させてもらいます〜。
『ゆけ、この広い広い大通りを』『山梔の處女たち』『いづくにか、遠き道より』の3種類です。SFっぽいのは「山梔〜」にオメガバース百合、「いづくにか〜」になんか色々生き物の幻想小説的なのとかが入ってます。よろしくどうぞ。
人間が荷物を持ち運ぶので、搬入数は少ないです。家父長制を棄てにいくアンソロのフライヤーもあります。本に挟んであります。
緑色のカモノハシ!あのマッドサイエンティストの!!わが家の"おちび"(卵型のカモノハシ)も連れてきました。生き別れのきょうだいが京都で再会を果たす…!
とにかく一人でも多くの人にこの記事を読んでほしいです。三千字、五分ほどで読めます。お願いします。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/289804
#ceasefireingazanow
#StopGenocideInGazaNow
#freepalestine
#日本政府も停戦の輪に入ってください
アムネスティ日本の緊急配信、まだ一部観ただけですが、解説が非常にわかりやすいです。【6:55】に表示される「パレスチナに対する典型的な誤解」を集めたスライドだけでも見てみてください。え?これのどこが誤解なの?と思われた方、どうかその先を聴いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=PMsPa1nZdGw
イスラエル高官が「ガザ・ナクバをやってるんだ」と言い放つ。
ナクバは1948年のパレスチナ戦争後にイスラエルが住人を排除した一連の運動のこと。銃を向けて住処から追い出し、時には殺し、入植してきたイスラエル人の民族浄化を、パレスチナ人が「ナクバ(大惨事)」と呼んでいた。もちろんアラビア語だ。
これをヘブライ語話者のイスラエル人が使う意味は、同じことをするぞ、という恫喝でしかない。
ダナ・ハラウェイ著,高橋さきの訳『犬と人が出会うとき-異種協働のポリティクス-』
「〈共生〉を問いなおす おびただしい〈種〉の海に漂いさらされて生きてきたヒトという存在。われわれは異種 のなかでこそ息づき、いまだかつて単独で人間だったことはないのかもしれない。犬の みならず猫や鶏、想像上の生物まで、非言語コミュニケーションの現場をトレースし、 動物と人間の関係を圧倒的な知的離れ業で解き明かす冒険の書。」
今一番欲しいもののひとつ。古書価格が高騰していて手が出せず、何度も図書館で借り直している。本当はガシガシ線を引いたり書き込んだりしながら読みたい。
お話を書いたり、はやにえを探したりしています🦗🪱🦎 作品リスト▶︎ https://www.foriio.com/itokawa-noe