新しいものを表示
糸川乃衣 さんがブースト

往路の新幹線では、朝ご飯に崎陽軒のシウマイ弁当を買って乗り込む。着いたらまずお土産用の八ツ橋と赤福を買って、コインロッカーに預けて身軽になる。地下鉄に乗って府立植物園をたっぷり歩く。後は流れで何かお茶でも飲んで会場に向かう。二次会は定時まで居て、駅に戻ったらコインロッカーの荷物を回収して、戦利品を読みながら新幹線で帰る。うん、久しぶりの旅行で少し浮かれてるな、俺。もう切符買っちゃったし。

元気が全滅しちゃったけど、私はえらいからこういうときにやるといいことを知っている。
1.あったかくて滋養のあるものを食べる
2.あったかい湯にのんびり浸かる
3.好きな書き手(理知的な楽天家)のニュースレターを読む
4.さっさとねる
1をやった。2は宿に浴槽がなくて残念ながらできないけど、3と4をやる。こころをまもれ!

ちょっと気になる珈琲店のサイトを見たら「日本人による日本人のための珈琲」とあり、静かに候補リストからはずした

冒険大好きおちびさん、いろんなところに一緒に出掛けているからくたびれてきちゃったね。井上さんに毛並みの手入れ方法など相談してみよう。

糸川乃衣 さんがブースト

人間も行くけど物販もお邪魔させてもらいます〜。
『ゆけ、この広い広い大通りを』『山梔の處女たち』『いづくにか、遠き道より』の3種類です。SFっぽいのは「山梔〜」にオメガバース百合、「いづくにか〜」になんか色々生き物の幻想小説的なのとかが入ってます。よろしくどうぞ。
人間が荷物を持ち運ぶので、搬入数は少ないです。家父長制を棄てにいくアンソロのフライヤーもあります。本に挟んであります。

fedibird.com/@yatsukami/111392

[参照]

緑色のカモノハシ!あのマッドサイエンティストの!!わが家の"おちび"(卵型のカモノハシ)も連れてきました。生き別れのきょうだいが京都で再会を果たす…!

糸川乃衣 さんがブースト

不安をなんとかできたら緑色のカモノハシを連れていきます。

糸川乃衣 さんがブースト

買った本で行きより重くなった荷物を泣きながら引きずる未来が見える

京都に向かっています。なんかやたらと荷物が重いのは売り物の本が箱ごと入っているからで、帰りはスキップできるぐらい身軽になる、はず。

物見櫓にしているらしい木にあとからやってした二羽のヒヨドリを鬱陶しそうに見るなどしていた。

スレッドを表示

このひと。はやにえ日記やめてカワウ日記でもはじめようかな。

スレッドを表示

とにかく一人でも多くの人にこの記事を読んでほしいです。三千字、五分ほどで読めます。お願いします。
tokyo-np.co.jp/article/289804




アムネスティ日本の緊急配信、まだ一部観ただけですが、解説が非常にわかりやすいです。【6:55】に表示される「パレスチナに対する典型的な誤解」を集めたスライドだけでも見てみてください。え?これのどこが誤解なの?と思われた方、どうかその先を聴いてください。
youtube.com/watch?v=PMsPa1nZdG



糸川乃衣 さんがブースト

イスラエル高官が「ガザ・ナクバをやってるんだ」と言い放つ。
ナクバは1948年のパレスチナ戦争後にイスラエルが住人を排除した一連の運動のこと。銃を向けて住処から追い出し、時には殺し、入植してきたイスラエル人の民族浄化を、パレスチナ人が「ナクバ(大惨事)」と呼んでいた。もちろんアラビア語だ。

これをヘブライ語話者のイスラエル人が使う意味は、同じことをするぞ、という恫喝でしかない。

haaretz.com/israel-news/2023-1

ちょっと前まで自然界と人間界のあいだには線が引かれているものと思いこんでいた。はやにえを探したりマルチスピーシーズまわりについて調べたりするうちに、人間も自然の一部だと考えるようになった。

ダナ・ハラウェイ著,高橋さきの訳『犬と人が出会うとき-異種協働のポリティクス-』

「〈共生〉を問いなおす おびただしい〈種〉の海に漂いさらされて生きてきたヒトという存在。われわれは異種 のなかでこそ息づき、いまだかつて単独で人間だったことはないのかもしれない。犬の みならず猫や鶏、想像上の生物まで、非言語コミュニケーションの現場をトレースし、 動物と人間の関係を圧倒的な知的離れ業で解き明かす冒険の書。」

今一番欲しいもののひとつ。古書価格が高騰していて手が出せず、何度も図書館で借り直している。本当はガシガシ線を引いたり書き込んだりしながら読みたい。

seidosha.co.jp/book/index.php?

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。