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誰かの犠牲の上に立つ世界なんて滅んだ方がいいと思っている人間にとって、『キャビン』は最高の癒し映画

イシュカ さんがブースト

Prime Videoでキャビン (The Cabin in the Woods) (JA-Dubbed)を観ています。ウォッチパーティに参加するには、リンクをクリックしてください。
https://watchparty.amazon/xyfcdnr?ref_=atv_wp_share_r_em_d

リンク貼れてますでしょうか?
21時から『キャビン』ウォッチパーティー始めますわ~

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イシュカ さんがブースト

思い立ってすぐ開催はいくらなんでも急すぎということで日時を変更して3月30日21時から『キャビン』ウォッチパーティを開催しますわ
20時30分頃このポストに繋げる形でリンクを貼ります
先日反応してくれた方申し訳ありません。改めてこちらのポストを拡散願いますわ

ラジオかけて、シーツつけるかあ

二元論じゃなくて、自分の立場とか、相手との関係性とか、その場の状況とかを含めて考えていくのがいいのかなと思う
問題があるけど好きという感情はあっていいと思うけど、それとどう折り合いをつけていくのか、つけていいのか

まだ悩んでいるし、バランスに苦慮している

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「離れる」のも「妥協する」のもどちらも大事だし、できないと苦しくなるばかりだから、選択肢として持っておいた方がいい
でも、差別の正当化につながりやすい考えだから、よほど慎重にならないといけないと思う

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「問題がない」といったって程度問題だし、どうしたって妥協は必要になってくる
自分にも他者にも、不十分さを認め合える寛容さとか、待ってあげられる余裕みたいなものは必要なんじゃないのか

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私が離れたって、問題のある作品とそれを評価する人たちは残るんだし、それを放置していいのか それによって傷つけられる属性の人たちは逃げられないのに
でも全部は抱えきれないよとも思う

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言うて私も、最初から差別をがまんしなくても済むような、ストレスのない作品や環境に流れてきているけど

堂本かおるさんの記事読んだ
アジア系差別の多くは「透明人間」として扱われるものだ ということ

「考えすぎ」「無礼だけど差別というほどでもない」? アカデミー賞騒動で在米日本人が考えた、“アジア系差別”のリアル
bunshun.jp/articles/-/69628

相関図は、リンク先の「3 Body Problem stars:」からキャスト名をクリックすると見られます
netflix.com/tudum/articles/3-b

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消費だけして批判せず、公式にお金を落とし続けることは加担になるからできないというケースもあるし
う〜ん、やっぱりあきらめず考えていくしかないかなあ と思う いまは

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差別を容認してはダメだけど、瑕疵のある作品を完全に避けようと思ってもそれは難しいし、苦しいことなんじゃないか
だって、この世界に安全な場所なんてないし

そこからどうよくしていけるか、ということを考えた方がいいのかな
1/0で判断するんじゃなくて
私が優柔不断でクソ真面目な性格だからそう思うのかもしれないど

めんどくさいけど、めんどくさいからといって捨てたくないなあ
とか、そういうこと

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私は劉慈欣作品もNetflix版ドラマも好きなんだけど、「でもフェミニズム的にダメだよね」とか「ホワイトウオッシュではあるよね」ということは、認めて考えた方がいいんじゃないかと思うし、そういう瑕疵のある作品に対して、どう向き合っていくか、迷いつつ考えているところ

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キャラクターひとりずつを取り上げたこのポスターも、原作を「群像劇」として構成し直したドラマのコンセプトにも合っていてよい
デザインもかっこよくて好き 瞳のハイライトの入り方やエフェクトの違いも、キャラクターの信念や運命を表していて、めちゃくちゃうまいと思う
cinematoday.jp/page/A0009126

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かなり気を遣ってプロモーションされているとは思うんだけどね
この相関図なんかは、「中心」や「階層」を作らず、関係性をわかりやすく説明していて、よくできている
netflix.com/tudum/articles/3-b

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シーズン1で中心になるキャラクターは、葉文潔(ジーン・ツェン/ロザリンド・チャオ)か、ジン・チェン(ジェス・ホン)だと思うんだけど、ヴィジュアル的な広告や集団インタビューを見ると、オギー・サラザール(エイザ・ゴンザレス)が「1番最初」や「中心」になっていることが多くて、やっぱり「アジア人をメインにはできない」という商業的な判断なのかなあ…と考え込んでしまう
netflix.com/tudum/articles/3-b

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Netflix版ドラマの『三体』も観て、これもおもしろかったけど、ホワイトウオッシュではあったかなと思う
キャストには、アフリカ系とかメキシコ系とか、いろんなルーツの人がいて、世界観の広がりも感じられたし、中国系のキャストで制作されたテンセント版のドラマだってある

でも、白人中心の映像作品は世に溢れているのに、アジア人初のヒューゴー賞を受賞した小説が原作のドラマでもこれか〜…とは思ってしまうというか

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