劉慈欣の『三体』は、「世界を滅ぼすのは常に女」「ヒロインは聖女キャラ」というパターンがあって、フェミニズム的にダメダメなんだけど、『流転の地球』でも、着火石を撃って作戦を台無しにしかけるのは衛生兵のジョウ・チエンで、ヒロインのドゥオドゥオは無垢な聖女キャラだったので、ブレないな〜と思った
@jing 中国SFは今すごく勢いがありますよね 政策の後押しも影響してるんだ〜
『流転の地球2』は日本公開もされるんですね
私はいつもながら配信待ちになるとは思いますが、2もぜひ観てみたいです
@jing ＞「春節には何がなんでも家に帰るんだ…」みたいな決意、華人にはめちゃ感動ポイント
なーるほどー！ シネマンドレイクさんの映画評でも、「花火」映画だと指摘されていましたが、「春節」という設定が物語にも効いていましたよね 文化的な背景は私も読み取りきれていない部分あると思うので、jingさんと突っ込んで話し合ってみたい！
イーイーが「春節バージョンのエンジン噴射プログラムを作ったのは俺だ！」とドヤるところ笑いました
@jing えーっ！そうなんですね！
それはますます見たい！早く動画配信してほしい〜〜〜！
『流転の地球』も劉慈欣原作らしい大風呂敷な大作で楽しかったです ED映像もかっこよかった
『ダンジョン飯』13話
歌詞が「蟹食った最初の友だち」としか聞こえなくて、いまだに正くは何と歌っているかわからないこのOPとも、そろそろお別れか
予想は外れたが、着眼点はなかなかよかったじゃん といい気分
ちなみに、人工衛星の軌道高度は
・200km～1000km：国際宇宙ステーション（ISS）などに使われる低軌道
・3万6000km：気象衛星や放送衛星などに使われる静止軌道
https://humans-in-space.jaxa.jp/faq/detail/000680.html#:~:text=人工衛星などの使用,に使われる軌道です。
それで検索してみたら、うってつけのサイトが
ティアマト彗星は地球から15万キロくらいのところ（月と地球の中間くらい）をかすめたときに分裂した（ロッシュ限界を超えていない）
そのため、太陽の熱やロッシュ限界が原因ではなく、
「なにか彗星内部で異変が起きた結果」割れたのだろう とのこと
https://tarorin.com/05_outdoor/2016/09/君の名は彗星3/
映画『流転の地球』を観て、ロッシュ限界を知り、
ひょっとして、映画『君の名は』でティアマト彗星が割れて、隕石として落ちてきたのは、
潮汐分裂が原因だったのか？ と思いついた
https://cinemandrake.com/wandering-earth
三菱一号館美術館が2024年11月に再開館するのに合わせ、ソフィ・カルとロートレックの記念展をやるみたいだ
でも「限局性激痛」の展示はやらないのかな？ 観てみたいぜ〜
アトロクの過去放送聞いてたら、ソフィカル展の話が出てきた！
@good_cloud_03 お気になさらず〜 返信ありがとうございます😊
ひとまず動いたとのこと、よかったです！
海外のディスクだと視聴環境整えるのもたいへんですね よいプレイヤーソフトが見つかりますように！
映画祭は4月1日まで
今日28日23:59までならお得な前売り券もあり（お知らせがギリギリでごめん！）
別の窓口では当日券もあるよ
有料配信されている映画もどれも良作ですが、特に『最も危険な年』がおすすめです！
公聴会での「意図を持った外部からの圧力があった」「文化的な交流の場に政治を持ち込んだ」といった発言は、日本でもよく見るやつだと思う
イスラエルによるプロパガンダイベントの中止を決めてくれたシアトルLGBT委員会のメンバーが謝罪する場面は、つらくて思わず一時停止して休憩したけど、バックラッシュとしてどういうことが起きるのかという学びにもなった
トランスジェンダー映画祭・2024春
『これがピンクウォッシュ シアトルの闘い』観た
無料配信されてるので、ぜひ観てみてね！
https://tff2024spring.peatix.com/?lang=ja
@locked_gucha いいですね〜 風情がある
@good_cloud_03 えーーーーーっ！！？ それはつらい！！
せっかく取り寄せたんですから、なんとか観られるといいですね
高スペックなパソコン置いてあるネカフェ行って観るとか......？
まだ何もわかっていない
2023年 7月 に登録
