まだ何もわかっていない
やるぜ
上川多実『〈寝た子〉なんているの? 見えづらい部落差別と私の日常』を読んだ
「社会の中で少数派であるということは、その社会の「想定内」に入れないということなのだ」という一文が心に残った
米澤穂信さんのミステリ小説『可燃物』の帯さりげなく火のテクスチャが印刷されていてかっけえだった
読んだ!!(『違国日記』『スキップとローファー』『サトコとナダ』は、ついでに既刊も再読)
『暴走族のエスノグラフィー』は、1980年代の京都の暴走族について、参与観察によって分析した社会学の本装丁がかっこいい シンプルな線と色で、集団で走る暴走族のバイクのスピード感や高揚感がよく表現されていると思う
読んだ
④黒人差別とアメリカ公民権運動⑤質的社会調査の方法
最近読んだ本①オレは絶対にワタシじゃない②カラーレスガール③作りたい女と食べたい女
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