芥川、一葉、太宰の直筆資料をネットで公開 「羅生門」の下書きも [山梨県]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCG44BVSCGOXIE01LM.html
おー。
『少数派の人権が侵される社会は市民全員の人権を軽んじる社会になる。日本でも朝鮮人虐殺の翌々年には共産主義者を弾圧する治安維持法が施行され、昭和になると全国民の人権をないがしろにする軍国主義が進み、第2次大戦の破局に突入していった。クルド人ヘイトは「ひとごと」ではないのだ。』
〈視点〉クルド人ヘイト 「ひとごと」ではない 編集委員・池尾伸一:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/366483
男性中心社会が現時点でも長く続いてる議会は特にその傾向が出やすいのだろうけど。
のど飴舐めるなとか、赤ん坊を連れてくるなとか。あと、自分がわけわからなかったのは以前の地方議会で起きた、「環境問題(ゴミの削減)を気にした女性議員がマイボトルを自宅から持って行ってたらマイボトル禁止、ペットボトルにしろ!!あ、でも市民から議員がペットボトルに直接口をつけて飲む姿はいかがなものかと指摘があったのでペットボトルを買って紙コップに移し替えて飲むこと!!!」ってやった時に「おい、落ち着けよ。自分が何言ってるかわかってるか??」って思った。バグるにもほどがある。
確か『見捨てられる<いのち>を考える』に書いてあったことだと思うけれど、「老いるということはQOLが下がるということだ」という内容の文があり、ここ数年祖父母の見守りとして定期的に帰省している身としては、まさにと感心したのだけれど、中井久夫が過去に書いた文を集めた『「つながり」の精神病理』には、補聴器、老眼鏡、入れ歯への言及があり、尚更考えさせられた。インバウンドで日本にやってくる人たちの中で、補聴器を付けている人を何人か見かけたことがある。車いすで来る人もいる。日本のアクセシビリティ対応の低さ、とりわけバリアフリーに関する無関心さを彼らはどのくらい知っているのだろうか。
“豪出身の映画監督が見た “日本のシングルマザーの苦境” | NHK” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241112/k10014635291000.html
【緊急オンライントーク】
私のからだは、あなたが決めない
my body, my choice.NOT YOURS!
日時:2024年11月15日(金)20:00-21:30
高井ゆと里×福田和子×松尾亜紀子(エトセトラブックス)
開催形式:オンライン配信・ウェビナー
*参加費:500円
売上はすべてTネット(Transgender Network Japan)と#なんでないのプロジェクトに寄付
【緊急オンライントーク】 私のからだは、あなたが決めない | Peatix https://peatix.com/event/4201557
公道に戦車…与那国島の日常を「防衛力強化」の声が塗りつぶす 「米軍と自衛隊に囲われた」島民の危機感 :東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/366268
こと沖縄島ではない琉球弧の島々でより色濃く表面化する「しがらみ」を考えるにあたり、よい記事だと思う。
転勤族の自衛隊所属有権者が増え、地域の行事にも顔を出す。
わりと最近移住をした非琉球・沖縄県ルーツだから言えることは、「良くも悪くも」あるんだろう、なにが「島外避難」だ。二度とそんなことをさせないようにしろ。
世界初の刃物総合博物館「フェザーミュージアム」来館者数20万人を突破 | フェザー安全剃刀株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000123998.html
知らないところだ
体験型っていうのがいいな
初めての方には3週間お試しがあります(私はもう以前にお試ししていたので直接申し込みに進んだ)。
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/denshiban.html
3週間のお試し期間が終了したら、自分で申し込まない限りはそこで終了となり、自動で有料に切り替えられてしまうことはないので、安心してお試ししてみてくださいー。
日曜版は今のところ紙のみでお試し的なものはないけど、🔽の販売スタンドで1部単位での購入ができます。
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/saleplace.html
https://x.com/worldsend24/status/1848198882993619431
ナヲコ先生のガン闘病漫画が完結しました。わりと淡々とされているのは、ナヲコ先生の場合母上のガン闘病のご経験があったからのようですが、この漫画がまたほかの誰かのそういった先達になればいいなと思います。あと自分も生命保険の特約条項見直しておこう。
BT
お金持ちファミリーがいっぱいトランプに寄付してて、すごいなぁと思って
これを調べている団体”Americans for Tax Fairness”のホームページを見てみました。
「儲けている大企業やお金持ちからちゃんと税金を取って!」と呼びかけている団体でした。
こういう当たり前のことをまっとうに言っていくの、大事なことですね。
もう少し詳しい感じの記事。
https://americansfortaxfairness.org/billionaire-clans-spend-nearly-2-billion-2024-elections/
からのリンク
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nsUJbTHDK4nnHqDLVkK9sk26ShoFWpi2bWLkK8W5LHE/edit?gid=1535161183#gid=1535161183
でずらっと150位までの表が見られます。
(画像はそのスクショ)
1位はメロン家。カーネギー・メロン大学を創ったことで有名なアンドリュー・メロンという大金持ちが創始者。
事業に成功して、当時のアメリカの財務長官になったけど、そのときに世界恐慌に。
3位がマスク。
あと、ブラックストーン(投資会社)とかウォルマート(スーパーのチェーン)とかの人たちもいますね。
ちょっと下のほういくと、マーベルの元会長Isaac Perlmutterとかも。
こういうお金持ちたちが寄付して自分たちのお金儲けに有利な法律つくらせたり、
お金持ちが税金をなるべく払わなくていいようにさせたりしているんですね。
平安文化は女性的? 「突っ込みどころ」のある展示と向き合う歴博:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSC720X6SC7OIPE018M.html
>博物館や史料館などの展示施設では、作り手のジェンダーバイアスが展示内容に反映されてしまう傾向があります。根強く残る偏見を後世に引き継がないために、展示にはどんな工夫が求められるのでしょうか。変わろうとする博物館の今を取材しました。
>2020年に注目を集めた企画展「性差(ジェンダー)の日本史」を開催した国立歴史民俗博物館(歴博)=千葉県佐倉市=では、継続的に展示の見直しをしている。
>「1983(昭和58)年の開館当初はジェンダーの視点を取り入れる意識がなかったため、いろいろと突っ込みどころが出てきた」と歴博で日本古代史を研究する三上喜孝教授は振り返る。
引用は上記記事から。
下記記事は全文読める(小異あり)
(フォーラム)ミュージアムとジェンダー:2 見直す動き:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S16080694.html
"大手広告関係者は「騒動を起こしたタレントを起用する場合、判断ポイントひとつに刑事事件になっているかどうかがある。今回はそうではないので今後も起用は可能です」と語る。その場合、今回の件については「なかったこととして扱う」"
松本人志、今後の起用は「最初にどこが」探り合い 騒動は「なかったこととして扱う」広告関係者 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411090001204.html
あと今日の一面に『政府、移動式トイレやキッチンカーなど災害時の防災備蓄品に補助金をあてることを決定』という記事があってそれはいいことなんだけど、遅すぎない!!!??????? って改めてびっくりしてる。地震大国になったの最近のことみたいじゃんか…………。「避難生活に起因する災害関連死が長年問題となっており、清潔なトイレや温かい食事などを迅速に提供する体制を整える狙いがある」そうです。「狙いがある」じゃなくない…………今まで狙ってなかったのかよ…………。
能登地震で批判を受けたからようやくなのかな、という気もしちゃう。人命と暮らしを守りたいからじゃないんだろうなという確信はある。
そういえば今日デビュー戦で一緒にコーヒー飲んでくれた紳士と夜のお散歩デートしてたんだけど「ウクライナがロシアに侵攻され始めた途端『うわあああ21世に戦争が起こるなんてえええ』ってパニクった欧州人この国でも近隣でも山ほどみたけど、本当に自分たちと肌や目の色が違う人たちが、ずっと前から世界中で戦争して殺されてるって意識まるでないんだよな」って私が話したら「そう、白人が殺されて初めて『戦争』って呼びだすよな。もうすでに世界では同時並行でいくつも戦争が起こっていてもね」と言ってくれて、ちょっとだけ安心した。なぜなら、ロシアのウクライナ侵攻が始まった直後、同じような話をした時に、この国では「ジンジャアはすぐ人をレイシストと呼ぶけど日本にも差別はあるじゃないか」とか「身近で起こったことだから過敏に反応するは当然じゃないか」みたいな反論をいっぱいもらってきたのだ。あまりにも自分たちが持っている特権に無頓着過ぎる反応だったんだよな。
ただ、この紳士も、直前に「日本も中国がロシアみたいになるって心配してるんじゃないか」と半笑いで言ってきたので「逆だよ。あなたがどれくらい私の国の歴史を知っているかは知らないけど、日本はかつて中国や他のアジアの国をソビエトやロシアがやったように支配してそこにいる人たちの生活や文化や言葉を奪ってきた加害者側だよ。私がいつも恐れているのは、憲法9条が消されて、日本が戦争ができる国になって、また加害者になることだよ」と説明した。どれくらい伝わったかはわからんが、私はそんな話題は冗談でかわしたりせんよ、だからお前もその話題を持ち出すなら覚悟せいよという意思表示はしたさ。
移住連のクラファン、2024年11月10日 23:59:59まで!
「日本は1985年に「女性差別撤廃条約」に批准し、条約を履行する義務を負っています。この実施状況を国連女性差別撤廃委員会が審査する「第9回日本政府報告書審査」が、2024年10月ジュネーブの国連事務所で開催されることになりました。前回の審査は2016年2月におこなわれたので、今回は8年ぶりの機会ということになります。
(略)
この審査は、日本社会全体のジェンダー平等実現にとって重要であると同時に、「女性」であり、かつ「移民/難民」であることから複合的な差別にさらされ、さまざまな困難を強いられている移民/難民女性にとっても逃すことのできない非常に大切な機会です。
わたしたちは委員会へのレポート提出や、代表者1名をジュネーブに派遣しロビイング活動をおこなうことで、移民/難民女性が直面している多岐にわたる課題を解決していく足がかりとなる勧告につなげたいと考えています。
ぜひ、皆さまのご支援をお願いいたします。」
図書館で本を販売する実証実験へ 児童生徒や高齢者が手軽に購入:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365193
>全国的に書店が減少し、店舗がない自治体もある中、図書館で本を販売する実証実験が来年度にも始まる…
>実証実験は、各地で図書館サービスを手がける図書館流通センターと出版取次大手の日本出版販売(日販)が、複数の図書館で行う予定。
>図書館の貸出窓口とは別に、購入用の窓口を設ける。
>実証実験にかかる費用は両社が負担するとしている。
歌仙さんラヴ(へし歌メイン雑食)細川組へしおて/じじたぬ。🎤乱寂/幻帝/1418等。HQ牛天牛他白鳥沢。TBF殤不患受け等。94右ウス/ロド/サテヨモ等。WEB小説サイトR18『唐草銀河』管理人。創作中心雑多垢。