京アニ放火の死刑判決、その量刑理由「恨みを晴らす手段として大量に殺害することは人命を数としてしか評価しない非人間的な思考で、理不尽かつ身勝手だ」これと同じだなイスラエル。
支援物資待つ群衆にイスラエル軍が発砲、20人死亡 ガザ市 https://www.cnn.co.jp/world/35214407.html @cnn_co_jpより
#QT - https://songbird.cloud/@Cittaque/111815272585839721 お見舞い申し上げます。ところで、うちのこ、同じ銘柄のカリカリを食べてるんだけど、チキン味以外は絶対に口にしないんだよね。チュールも魚系は嫌い。非常時が心配。 [参照]
「手の込んだ家庭料理を母や妻の愛をはかる物差しにする文化」はどうかと思うけれど、歳をとると食事の大切さがしみじみ分かるようにはなる。みんなムリなく、出来ることをやればいいんだよ。ただ、手料理で愛情ははかれないけれど、食事に対する考え方は生活の質に直結するような気もする。だから、季節感を大切にしたり、一定の料理の手間を「自分に」課している昨今。
QT: https://mstdn-huahin.com/@Minako/111746364441206866 [参照]
群馬県がネトウヨの尻馬に乗って今月末から強制撤去すると言っている群馬県の朝鮮人労務者慰霊碑の、これが碑文です。
難癖をつけて連中が撤去したいのは、ここに書かれた明白な史実と、史実への誠実な反省に他なりません。しかし、碑を撤去しても史実は消えず、ただ「史実および反省を述べた碑をわざわざ権力が撤去した」という新たな、そして愚かな史実が発生するのみです。
「消すと増える」を実現すべく、何か考えたいところです。
能登半島地震以降、原発への懸念は強まるばかりだ。
繰り返し揺り動かされている志賀原発は外からは見えなくとも構造体や配管へのダメージはどうなのだろう…。北陸電力は発災後に姑息な被害発表を続けているだけに不安は募るばかりだ。
一方で柏崎刈羽原発。此の3週間、震源は東側に移動してきているようにも見える。巨大な同原発に何かがあれば被害は想像を絶する。
記事に曰く、
《柏崎刈羽原発の命令解除について22日夜に柏崎市内で開かれた原子力規制庁による住民説明会では、参加した男性が「地震があった後でそんな説明を聞かされるのではたまったものではない」と批判し、原発事故からの避難に「非常に危機感を持っている」と強調。別の女性は同原発が立つ地盤に懸念を示し、「地元の住民は人ごとと見ていない。命がかかっている」と訴えた。》
東京電力や自公政権が画策する柏崎刈羽原発の再稼働など、論外だ。
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「非常に危機感」強まる不安 東電社長訪問の柏崎刈羽の地元でも [新潟県]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS1R6T7RS1RUTIL00X.html
「オッペンハイマー」3月29日にR15+指定で公開決定 https://natalie.mu/eiga/news/558253
東京新聞が詳しかった。
群馬の森「朝鮮人追悼碑」代執行で撤去方針…それで「政治的な紛争」はなくなる? 抗議が止まらない理由とは:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304273
『後継団体の「守る会」によって毎年追悼式典が開かれてきたが、12年、参加者が「強制連行」に言及したことを挙げ「碑文は反日的」などと県に撤去を求める苦情があった。こうした抗議を受けて県は14年に更新を不許可とした。「政治的行事を行わない」との設置条件に反したから』
『更新を求めて「守る会」は県を訴え、18年の前橋地裁判決では勝訴したが、21年の東京高裁で逆転。「追悼碑自体が政治的な紛争の原因」「設置の効用を失った」として不許可処分を適法〜最高裁で守る会の敗訴が確定した。』
『◆群馬県庁前でも、新宿駅前でも抗議活動
問題は今年に入り急展開をみせている。
県は守る会に対し昨年12月までの撤去を求めていたが、応じなかったとして今月、代執行による撤去の方針を固めたという。
「朝鮮人追悼碑を壊さないで」と通行人に呼びかけた街頭集会=7日、JR新宿駅東口で
危機感を募らせた県民らが県庁前や駅前で撤去反対の声を連日あげ、20日には250人を集める県民集会を開催。』
おそろしや。地球は凄いな。
「「湖水爆発」なら犠牲者は数百万人にも、時限爆弾のようなキブ湖、現状の対策は諸刃の剣か」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f148d0b1d596d3dca5e2a74bd643325dcab37e
キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。
1986年のニオス湖の湖水爆発では2000人近くが窒息死し、4つの村が全滅した。この地域には、「悪しき湖」と、湖から現れて一瞬のうちに人々の命を奪う悪霊についての民間伝承がある。恐ろしいことに、キブ湖の長さはニオス湖の50倍、深さは2倍以上あり、人口約150万人の都市ゴマをはじめ周辺には数百万人が暮らしている。
個人的に「ぜんぜん勤勉でも真面目でもなかった昔の日本人たち」の本としては「古代日本の官僚」が中公新書でこんなずっと笑うことあるんだってぐらいオモロかったので目次見るだけでもおすすめしたい
こんなに無断欠勤とか「会議や儀式に出席しない」記録ばっかり集めた本あるんだ…てなる
「朝廷に◯時に参じて◯時に帰る」っていう制度が日本に導入されたのが律令の時代なんだけど、天皇に「出退勤の時刻を定めようと思うんだけど」て相談されて大臣が「ヤダ!😜」て言ったりしててマジで草(ちなみにそれが蘇我蝦夷です
あと天皇に提出した書類が「臭い!!」て怒られるエピソードとかマジで絵面がギャグマンガ日和すぎる(紙が臭いってどういうこと?
戦国武将に学ぶビジネス書〜とかよりも律令官人に学ぶサボタージュの書として本書を推したい [添付: 5 枚の画像]
「イスラエルを支持すれば、ナチスとは無関係の『クリーン』な民族主義的イデオロギーが手に入るとエリート層は考えている」
ナショナリズムと人種差別か。新しかろうが洗練されていようが1ミリも共感できない。
ドイツはなぜイスラエル支持を続けるのか 贖罪以外の理由は
https://mainichi.jp/articles/20240121/k00/00m/030/108000c
珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨:東京新聞 TOKYO Web
「塚本さんへの圧力も強まった。自宅では連日、無言電話が鳴り、電話が盗聴されたとしか思えない内容が書かれた手紙などが届いた。嫌がらせは、計画が凍結されるまで10年以上続いた。推進派に包丁を突きつけられたこともあった。しかし、「絶対に推進派の個人攻撃だけはするな」と周囲に何度も言い続けた。
「五人目が会話に加わると、会話グループは三〇秒と経たないうちに二つに分かれてしまう」
ふむ。
#QT - https://mastodon.social/@moriteppei/111803435652409958 [参照]
良心的兵役拒否(conscientious objection)を表明した18歳のタル・ミトニックさんが投獄される
「イスラエルの存在自体が危機に瀕している時に、"皆に生きてほしい"と主張するのはナイーヴだ、ととらえる人もいそうだが」というBBC記者の質問に対して、
「暴力はすべて解決できるという考え方の方がナイーヴだ。70年以上何も解決しなかった暴力が」「やり方を非暴力の方向に変えるべきだ」「全ての人質を解放し、政治犯としてとらえている人を連れ戻し、停戦し、真の解決に向けて話し合いを始めるべきだ」
火災、軍人に蹴られる人、背中に竹やり…朝鮮人虐殺描いた絵巻公開
絵巻物は、専修大10号館の13階図書館ナレッジベースで26日まで展示されている(21日は休み)。午前10時~午後5時。入場無料」
うたうたい。もの書き。著書に『異物』(英治出版)など。ルーツレゲエとキューバ音楽を愛する旅人。静岡→東京→NY→東京→宮古島→那覇→ダナン(ベトナム)→バンコク(タイ)→午前四時の国在住