トランスヘイトデモ情報
3/2(土)に新宿にてトランス排除を掲げるデモ行進があると告知されました。(昨年にあったデモ行進と同じ主催団体です)
出発場所:新宿アルタ前
時間:12時40分~14時予定
トランスに攻撃的なシュプレヒコールの他、ヘイトクライムに発展する可能性もあります。当日は新宿に近寄らないよう、命大事に行動してください。
カウンターを予定している方もくれぐれもお気をつけください。
以下にカウンターに出る方向けにヘイトデモ告知サイトのURLを貼っておきます。
⚠️以下サイトは閲覧非推奨
マーチ(デモ行進)開催のお知らせ【2024年3月2日(土)】 | ZYOKEN https://josei-kenri-songen.jp/?p=294
eye:侵され続けるもう一つのパレスチナ ヨルダン川西岸の不条理
https://mainichi.jp/articles/20240223/k00/00m/030/031000c
PIXARの短編アニメーション「Geri's Game」老人になった頃これだけ孤独を楽しめる境地でいられたら最高だろうなぁ。小林賢太郎のポツネンっぽさを感じた。#動画感想
https://m.youtube.com/watch?si=xnZeSzOrkvP3_hHN&v=uMVtpCPx8ow&feature
KKP「うるう」の動画を見ながらかいた走り書きのメモと好きなところなどのスケッチです。コバケンの見えないものが見えてくるようなパフォーマンスが好きです。
これから見る予定でネタバレが嫌な方は見ない方がよろしいかと思います。(台詞とポーズのメモがあるため。)
動画はスタジオコンテナのチャンネルで、能登半島地震被災地支援のチャリティーとして5/30まで公開とのことです。
↓動画のリンク
https://www.youtube.com/watch?si=6jDlbO2LJjT3ocrx&v=afmRXszcJgE&feature=youtu.be
#動画感想
中国・韓国また昔の日本各地には、お葬式の際に「葬送歌」を唄ったり、「泣き女」を雇い泣いてもらうという風習がありました。
こちら「哭きうたの民族誌」(2005刊)は、琉球弧の島々から韓国までの伝統的な葬儀の様子を取材、失われつつある葬送歌と泣きの文化を追ったノンフィクションです。
*
遺体に語りかける即興の歌、故人を偲び墓前で唄う歌、ユタを介しての死者との対話など、様々な”哭きうた”が登場。
あの世への道程を説明し、死者を慰め、時には叱る事も。
特に与那国島で取材された、泣き・ことば・歌が一体となった葬儀の核心〈わかれの盃(サガシキ)〉の様子などは圧巻です。
*
各地での葬儀のフィールドワークから、沖縄独自の死生観や、伝統芸能との関係、そして泣きの文化がなぜ消えつつあるのか…などを考察。
アニミズムや儒教・仏教の影響、共同体とジェンダーなど、多様な切り口から、琉球弧の島々を結ぶ”哭きうたのミッシング・リンク”に迫る意欲作です。
*
#奄美沖縄哭きうたの民族誌 #哭きうたの民族誌 #酒井正子 #小学館 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks
凪水そう「イズミと竜の図鑑」1巻発売 つくしあきひとも推薦「すごくて嫉妬してる」(コミックナタリー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5895976773a26fe29da67d419b6d97b5481d74e1?source=rss
#news_yahoo_media_nataliec
「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点 かなり根が深い「想像力欠乏」状態の蔓延 | 環境 | 東洋経済オンライン
「イギリスでの事件の受け止められ方は大きく異なっている。世論調査では、なんと66%もの人が今回のような非暴力の直接行動に理解を示している(The Guardian『Huge UK public support for direct action to protect environment – poll』)。もちろん、イギリス人にとっても、一連の抗議活動は、自分の常識からかけ離れた行動に違いない。けれども、抗議活動に対する反応は、日本とイギリスで大きく異なっている。この違いを生むのが、日本に蔓延する「想像力欠乏」状態である。
『ダンジョン飯』8話のライオスが僧侶呪文が使えることから「戦士ではなくWizardry解釈のロード(君主)」である説 - Togetter
https://togetter.com/li/2319825
私はいまの「逆コース」自民党日本が自壊しはじめたタイミングは1995年だと思っていて、記事にあるようにDVという概念が世界女性会議で議論されて、配偶者に手を出すことが初めて「暴力」であると言葉ができた年であり、神戸阪神大震災でトラウマやPTSDが認知された年であり、地下鉄サリン事件で、それまで「官僚たちの夏」的にブイブイいわせていた霞ヶ関の官僚たちの矜持が無惨にも崩された年だからである。
よく日本人は健忘症といわれるが、暴力のトラウマは「忘れさせてくれない」記憶、なかったことにさせてくれない記憶、地雷や時限爆弾のように本人とその周りを苦しめる記憶である。それまで長い間かけて埋め込まれた時限爆弾がそこら中で爆発し始めたのが、1995年ではないかと思っている。
“塚本…1人殺すとそれ以後は平気になるんだそうです。人間としては殺人鬼になってしまうけれど、兵士としては立派な兵士になる。しかし、日本に帰ると結局恐ろしいPTSDに苦しむことになる。
戦後、そうした「戦争が終わらない人」が大勢いたんでしょう。私は「野火」を作った時に、そのことに気づいてびっくりしてしまったんです。そしてハッとしました。戦争から帰って子どもに暴力を振るい、その子がまた自分の子に暴力を振るう。そうした連鎖の始まりが戦争ということは多かったのではないか。となると、ものすごい数の暴力の連鎖があるのかもしれないと。
中村 最近ようやく問題化されてきたと思います。そもそも日本では「トラウマ」や「PTSD」が、1995年の阪神・淡路大震災以降ようやく認知されるようになり、その中から戦争トラウマへの関心も生まれてきました。
また、女性や子どもに対する暴力も、問題化されたのは(北京で第4回世界女性会議が開催された)95年以降です。それまでは家庭内の「教育」や「しつけ」として、暴力と見なされてすらいなかった。この二つが重なる問題として、最近焦点が当たるようになりました”
世界の祝日まとめのサイト。現国王などの誕生日を祝日にしてる国、どんぐらいあるのか知りたくて見てみている。カナダ?オランダ、タイなどかなhttps://public-holiday.org/
「金子文子と朴烈」を見て今日って本当に祝うべき日なのか…?ともやもやするようになった。もうすぐ三・一節もやってくる。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07YGS7184/ref=atv_dp_share_cu_r
トランスジェンダーでバイセクシュアルであるシンガーのエセル・ケインはパレスチナ連帯のための曲「من النهر,」を発表。世界中でLGBTQアーティストが自分のできることに取り組んでいます。植民地主義と暴力がこの世から消えるまで私たちの闘いは続く…。連帯に賛同するLGBTQアーティストをぜひチェックしてみてください。 #LGBTQ
https://www.them.us/story/ethel-cains-from-the-river-ethereal-haunting-new-song-prayer-for-palestinians