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県の大規模接種会場で4回目(モデルナ2価)

2回目は38度、3回目は39度の発熱で2日間ダウンしたので、今回も明日明後日はベッドの中だろう
タイレノール買ってある

仕事はできないかな

接種は悩んだけど、老人の世話をせねばならないので打つことにした

はじめて海老名に来たが、ふしぎなところだ
ビナウォークという駅前ショッピングアーケード街に七重の塔が立っている

北千住の駅ナカにあるくまざわ書店、けして広くない店内の「新刊・話題書」コーナー「歴史・哲学」棚には、小野寺拓也『野戦病院から読み解く「ふつうのドイツ兵』と、ローレンス・イェーガー『ハーケンクロイツの文化史』と、板橋拓己『分断の克服1989-1990』と、アーノルド・ファン・デ・ラール『黒衣の外科医たち』が並んでいる。
新聞書評本コーナーもあるし、こういう本屋が近所に欲しい。うらやましい。
最近最寄り駅にSS堂ができたけれど、ものすごくつまらない。広さは北千住のくまざわ書店とたいしてかわらないのに。金太郎飴みたいな小店舗をたくさん作って生き残る戦略的なのだろう。

masaya honda さんがブースト

ローレンツ・イェーガー著(長谷川晴生・藤崎剛人・今井宏昌訳)『ハーケンクロイツの文化史 シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで』を頂戴しました。ナチスのシンボルに至るまで、そしてその後の鉤十字に人びとがどんな意味を読み込んできたかが綴られた面白い本です。
もらったばかりなのに「面白い本」と書いたのは、実は訳稿をチェックするお手伝いをちょこっとしたため、すでに読んでいるからでした。その経験からすると、訳文はまことこなれていて読みやすく、さらに懇切丁寧な解説付き。アマゾンでももう出ていますので年末年始にどうぞ。
amzn.to/3VqU5nc

masaya honda さんがブースト

国内SF読者向け:
北野勇作さんのTwitterメインアカウントが永久凍結されたり
twitter.com/kitanoyu100/status
北原尚彦さんのTwitterアカウントが乗っ取られてご本人が使えなくなっていたり(twitter.com/seirindou/status/1
……という状況だそうです。

銀座の教文館「ハウス・オブ・クリスマス」、に寄って、クリスマスツリーの錫のオーナメントを買った。
動物たち。ハリネズミもいる。凜々しい顔をしている。

クリスマスのことを知りたければ、この本を。

若林ひとみ『クリスマスの文化史』(白水社、2004年 新装版2010年)

それと、これは絶版だが、
『名作に描かれたクリスマス』(岩波書店、2005年)

このふたつのクリスマス本を出されたあと、若林さんは2005年に亡くなった。

銀座は目測で5分の4がカップル、そのうち9割が手をつなぐか腕を組んでいる

しかしアラ還くらいからの人間は何を着ればいいのかさっぱりわからない。アイビーとかアメカジのようなベースがある人はそのままでよさそうな気がするが、適当に着てきた、しかもフリーの者はギアチェンジが難しい
若ければ安いものでも癖のあるものでもなんとか見られるけれど、じいさんでカネがない人はどうすればいいのか
ちょっと奮発してライダーズと質のよいステンカラーのコートを買って死ぬまで着る、という構想は抱いているが
あとは自分に合うジャケットを探すか

執筆者のかたよりお送りいただきました。
米村みゆき・須川亜紀子編『ジブリ・アニメーションの文化学 高畑勲・宮崎駿の表現を探る』(七月社、2022年12月)
ドイツ関係では、
第6章「高畑勲『アルプスの少女ハイジ』 ドイツ語版アニメーションとの比較研究」(西口拓子)
が。

7gatsusha.com/books/1122/

部屋のドアを開けて通ろうとしたらドアが戻ってきたのに気づかずおでこをしこたまぶつけてこぶになってしまった

年内の授業が終了。年明けは1回のところ、2回のところ、3回のところがある。

今朝からムスメが喉の痛みと発熱。家で抗原検査をして陰性。夕方に耳鼻咽喉科に行き診てもらうと、あらためて抗原検査で陰性、症状からみてコロナではなく咽頭炎とのこと。

年内の水曜の授業終了。年明けは2回。

うちのムスメはドイツのクリスマスピラミッドがいたく気に入ってしまい、ツマが数年前ドイツに行ったときにクリスマスマーケットで買ってきてもらったが、段になっている「ピラミッド」型のやつが欲しくて、今年日本のクリスマスマーケットでついに手に入れた。上の段は羊飼いと羊。下の段は聖家族。

綿谷エリナさんのYouTubeチャンネル、ドイツの「今年の言葉」1位から10位まで。
youtu.be/h767kCuNK_s

masaya honda さんがブースト

Mit seinen Kinderbuch "Vom klei­nen Maulwurf, der wissen wollte, wer ihm auf den Kopf gemacht hat" hat Wolf Erlbruch einen Klassiker geschaffen, der viel mehr ist als Pipikackahumor.

日本の地下鉄サリン事件はドイツでも報じられて、わたしが公園のベンチに座って本を読んでいたら散歩中のおじさんがやってきて「日本ではなんかPapageiっていうのがテロを起こしたんだって?」と。Papageiは鳥のオウムのことで、いやそうでなくて…と説明しようとしたけどこちらもよくわかってないので困ったのを覚えている

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